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事務局日誌
  (2025年度)

25/26年 本日の記録 コメント
7月 6日(日)   四日市NPO協会総会
・総会後懇談会
四日市NPO協会の2年目を迎えての総会でした。組織体制や会計など、組織として次第に整ってきました。終了後は「政策・事業づくりの市民協働」をテーマに懇談会を行いましたが、議員さん、、市職員さんも来ていただき、大変いい話し合いができました。NPOの専門性を生かしたNPOシンクタンクをつくる案も出され、今後検討を続けたいと思います。
7月 5日(土)   集中訓練プログラム  グリーンモールは諏訪南自治会に所属しているらしいのですが、自治会費をおさめるのと、回覧板を回すだけで、何もほかにやっていません。この自治会の会長が交代され、新しい自治会長と会計の方が、グリーンモールの状況を聞きに来られました。代わられた方も全くわけがわからないと言っておられました。 
7月 4日(金)   ・集中訓練プログラム 
・障害者体育センター運営委員会
 
障害者体育センター運営委員会で、このエリアの施設の再編計画について、市から説明をうかがいました。障害者体育センターの指定管理は今年度で終了しますが、2027年にいったん解体されるので、次年度は市の直営になります。再建されるのは解体して7年後なので、その間の障害者の別施設でのスポーツ利用についてフォローしていく 必要が話されました。
7月 3日(木)   ・集中訓練プログラム 
・まちなか文化祭実行委員会
 
10月に行われる商店街のまちなか文化祭で、グリーンモール商店街の中入道に関するイベントをするため、実行委員会に入っています。外部からの提案も出されるのですが、商店街を面として見るのではなく、つながりのある個店だけでやる内容になっていて、商店街全体で取組むことにならないことが気になります。
7月 2日(水)   ・集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(東員町・桑名市) 
・SSK/ユニバ戦略会議
 
初めてのSSK・ユニバ合同戦略会議を行いました。各部門のリーダーが構成員です。今回はそれぞれの部署が抱えている問題を出し合い、協力して取組めないか検討しました。今後、さらに深く掘り下げる内容にしていきたいと思います。
7月 1日(火)   集中訓練プログラム
・サポステボランティア
・食の輪打合せ
食の輪の幹部会を行いました。食品ロスになっている青果を利用した加工品づくりが今年度事業になっていますが、なかなか適当な青果がみつからないため、今後の取組み方について話し合うためです。果物について可能性があるので、検討することになりました。 
6月30日(月)   ・エアコン工事  星座ビル3階のエアコン工事を行いました。朝9時に始まって17時半までかかりました。重い機器を3階まで上げるだけでも大変です。場所が広いので、2カ所に設置することになりました。
6月29日(日)  研究打合せ 「協働」についてのイギリスの自治体職員との共同研究の打ち合わせを行いました。日英の時差は8時間なので、日曜日のこちらは17:00、向こうは9:00です。コロナ禍のおかげでZoomが日常的になり、お金や時間を気にせず、 海外と打ち合わせができるのは本当に便利です。話しながら、日英の制度の違いの背景にある、政治的なものへの考え方の違いが重要だと感じました。
6月28日(土)  ・集中訓練プログラム
・チートレ講座
・東海市民ネット総会・シンポジウム
・同懇親会
 
東海市民ネットの総会と子どもの安心・安全に関するシンポジウムを行いました。会場が四日市なので、人集めに苦心しましたが、声をかけた人たちが結構来てくれてありがたかったです。終了後東海3県のNPOの方々で交流会を行いましたが、こういう機会があることはいいなと改めて感じました。
6月27日(金)  集中訓練プログラム
・ほくサポ会議
定例のほくサポ会議を行いました。高校での出張授業・相談が重要になっていますが、高校側のスケジュールの組み方が超ハードなようです。高校の先生方は、日常的にそれが当たり前で、休憩もろくにとれずに仕事をされていることが推察されます。
6月26日(木)  ・集中訓練プログラム
・参議院議員選挙説明
 
参議院議員選挙の公示日が近づき、選挙の説明を聞きました。政治は社会課題に向きあうNPOにとってはとても重要ですが、選挙となると取り扱いが結構やっかいです。しかしアドボカシーは重要なので、情報の把握はしておきたいと思います。
6月25日(水)  ・集中訓練プログラム 
・サポステ出張相談(朝日町・桑名市)
・SSKちゃんねる収録
 
来週のSSKちゃんねるの収録を行いました。今回はNPOが抱える課題シリーズの第2弾「お金」です。NPOと資金については、SSKの初期に調査をしたりしたので、かなり思い入れがあります。15分ほどで、重要な論点を説明しました。 
6月24日(火)  集中訓練プログラム
・サポステボランティア
・アスト県会議
アストの定例の県との会議を行いました。今後災害対応のためのNPOの連携が重要になりますが、そのためには災害対応に専門的に取り組むスタッフを置くことが必要だということで意見が一致しました。今後実現できるといいと思います。 
6月23日(月)  ・休日 SSK・ユニバのスタッフの中にはさまざまな課題をもっている人がかなりいますが、働き続けることができるのは、忙しすぎず、残業がほとんどなく、休日もしっかりとれることが大きいと感じています。仕事にきびしさは必要ですが、ゆるさも大事です。高度経済成長期の企業や公務員の働き方はかなりゆるかったです。 
6月22日(日)  ・休日  ユニバのスタッフの机が現在4人分ありますが、事務空間がとても狭いことや、場合によってもう一人増える可能性もあるため、模様替えを検討しています。こういう作業が好きなスタッフが何人かいるので、早速図面を描きました。利用者の空間デザインも含め、うまくおさまるといくといいと思います。 
6月21日(土)  集中訓練プログラム
・ユニバ家族の日
ユニバの家族の日でした。ご家族の前で模擬面接をするという内容で、利用者の方々は事前に準備をしてきたものの、緊張でガチガチでした。ご家族もユニバで就労に向けて学んでいる内容や、成長しているお子さんを見ることができてよかったのではないかと思います。 
6月20日(金)  集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(HW四日市)
・ささえあい基金評議員会
・諏訪栄町まちづくり協議会総会
・福祉総務課会議
毎月グリーンモール商店街は2万円負担している、諏訪栄町の商店街の連合会の総会に初めて参加しました。たくさんあるイベントの協力など、事業内容がよくわかりました。花壇の手入れをこれまでひとりの方がやられていたのが、その方が店をたたまれたので、今後どうするかで少し時間がかかりました。 
6月19日(木)  集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(木曾岬町・HW桑名)
今年度地域のつながり事業では、居場所のつながりをどう広げるかということと同時に、それによってこれまで十分に対応できていなかった課題をどう解決できるかという、効果の面も併せて検討したいと考えています。そのための課題をどう設定するか、今後検討していきます。 
6月18日(水)  集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(菰野町・いなべ市)
・他NPO支援
新しく立ち上がったNPOの規約などを検討する会に参加しました。立ち上げたリーダーの関係者が集まっていましたが、リーダーを助けようと、仕事が終わって集まって来る人たちがこんなにいるんだと感心しました。みんなで規約を検討し、役員も決まりました。
6月17日(火)  集中訓練プログラム
・サポステボランティア
・第一学院来所
昨年度も行った秋の商店街のイベントの際の、第一学院の生徒さんによる店舗のスタンプラリーを、今年度もスプラウトでやりたいと打ち合わせに来られました。授業の一環のようで、あらかじめ作成された質問項目に沿って、スプラウトに関して質問をされました。昨年度はこのイベントでお客様が増えたのですが、その成果をどう測るかを検討中だそうです。
6月16日(月)  ・休日 いくつかの外部の会議に参加して思うことは、組織が大きくなったり、歴史が古くなったりすると、合理的な思考や実践がやりにくくなる傾向があるということです。本当に必要なことを迅速に実行するためには、適度な規模や組織の新鮮さが必要だと感じます。 
6月15日(日)  ・休日  自治体とNPOとの「協働」について、イギリスの自治体の取組みを紹介する本を書く話が昨年からあったのですが、20周年事業などで延び延びになっていました。本日この本を書くパートナーのイギリスの自治体の職員の方とZoomで打合せ、やっと本格的に取組む態勢が整いました。
6月14日(土)  集中訓練プログラム開始
・移動壁美術館トーク(アスト)
 
ほくサポの集中訓練プログラムが始まりました。定員10人を確保でき、これから2か月間の訓練が始まります。アスト津で鷲見雅次さんの絵画展が行われており、本日はみえシューレの石山さんと3人でトークを行いました。世間の壁を乗り越える必要性について、3人の思いが一致していることを感じました。
6月13日(金)  ・放デイ会議  ユニバで新たに放課後デイサービスと、それと連動した生活訓練事業を行うことにしていましたが、県の指導によりどちらか一つにせざるを得なくなりました。放デイの調査をした結果、生活訓練事業所への見方が大きく変わり、生活訓練の対象者の多さや必要性の大きさに気付いたため、 生活訓練事業を再会することを決定しました。
6月12日(木)  ・ユニバ3階エアコン工事打合せ
・SSKちゃんねる収録 
おやきビル3階のエアコンが効きが悪いということで、新しいエアコンを取り付けることにしました。この間一貫してお願いしている大和冷機さんに今回もお願いします。その代金の支払いかたで意見交換しました。 
6月11日(水)  ・サポステ出張相談(川越町・桑名市)
・東海市民ネット運営委員会
 
今月末の総会と記念フォーラムについて、東海市民ネットの運営委員会を行いました。市民の伊勢志摩サミットを行った会場でやるため、喜んでいる方々がおられます。じばさんも近々別の目的の施設に変わるようです。少し残念な気がします。 
6月10日(火)  サポステボランティア
・簿記3級講座
今月は今年度の事業の準備をすることが多いです。SSKの総会で今年度の重点目標に「世代交代」を掲げたことから、常にそれを意識します。
6月 9日(月)  ・休日 代表がコープみえの理事になることになり、津のメッセで行われた総代会に参加しました。市民活動の推進の専門家の立場から選ばれたそうなので、これから貢献できるようにしたいと思います。
6月 8日(日)  ・ひとむすびマルシェ
・県民応援事業公開審査
 
日曜日ですが、おやきの出張販売がありました。おやきの売り上げを上げるためには、販売員の確保が必要です。この体制について検討する必要があります。アストでは県民応援事業の公開審査がありました。無事3団体が決まってよかったです。
6月 7日(土)  ・SSK総会
・桂しん華落語
・ユニバ総会
 
大変忙しい一日でした。午前中はSSKの総会、合間に桂しん華さんの落語、その後すぐユニバの総会。しん華さんはよく通る声で、楽しませていただきました。落語の修行の話なども面白く、今後またお願いしたいと思っています。2つの総会は無事に終了しました。昨年度は経営的にも安定しており、次年度は新しい方向性で取組むことになりました。
6月 6日(金)  SSK監査
・食の輪よっかいち総会・企画会議

・アストおやき販売
食の輪よっかいちの総会と、その後今年度予定している、食品ロスの野菜を使ったアップサイクル事業(加工品を作る)の企画会議を行いました。この事業のために参加してくれている方々からいい意見をいただき、少し具体化の方向性が見えてきました。
6月 5日(木)  まちなか文化祭打合せ会  グリーンモール商店街の中入道の一部改良を行い、そのお披露目イベントを秋の「まちなか文化祭」に合せて行いたいと考えています。まちなか文化祭は、さまざまなイベントの組み合わせなので、今年度第1回の打ち合わせ会が行われました。いろいろ楽しい企画が用意っされているようです。
6月 4日(水)  ・ささえあい基金理事会
・サポステ出張相談(東員町・桑名市)
 
ささえあい基金の理事会を行いました。数年前から県域に活動を広げることにしていますが、これを実体あるものにするためにどうするかが議論の中心でした。考え方がいろいろ出されたので、これを整理してみることになりました。
6月 3日(火)  ・市民活動センターのあり方検討会
・サポステボランティア
・簿記3級講座
 
アストの指定管理があと1年半ということから、次期指定管理の仕様書を見直すために、市町レベルの市民活動センターの状況の把握と、今後の県センターのあり方の検討会を行いました。市レベルはどこも難しいことが多いことがわかりました。県域をカバーする県センターは、市レベルのセンターがない地域もカバーする必要があることも話し合われました。 
6月 2日(月)  ・食の輪よっかいちヒアリング 食の輪よっかいちは、四日市市のエコパートナー団体に登録しているため、市の環境基本計画の改定のためのヒアリングに呼ばれて行ってきました。登録している団体すべてに、1時間ずつ現状や考え方を聴くというのは大変いいことだと思います。「市民協働」にはそのような丁寧な作業が重要です 
6月 1日(日)   ・高柳の夜店  代表が以前勤めていた大学の同僚が、伊勢市でまちづくりイベントに関わっておられ、そこに出品するサブレの注文がありました。当初はおやきのご注文でしたが、日持ちの関係からサブレに変更になりました。買い取って売っていただくので、大変ありがたいです。
5月31日(土)   ニュースカフェ
・ストレス対処講座
・中入道造作制作打合せ
・ニワミチイベント
本日のニュースカフェは「選挙とSNS」がテーマでした。人数は多くありませんでしたが、メディアリテラシー教育や道徳教育について盛り上がり、次回はメディアリテラシーの模擬授業を、元中学校の先生にやっていただくことになりました。中入道の造作制作について本日他の商店街の方と話し合い、請け負っていただけそうな事業者につないでいただくことになりました。
5月30日(金)   ・観光交流課訪問
SSKちゃんねる収録
グリーンモール商店街の角にある中入道の出し入れを貝増さんから引き継ぎましたが、けっこう負担になります。このため出しっぱなしできるような造作の制作を考えており、その費用を市役所に問い合わせています。1件は宛てができましたが、東海道の整備を市が進めているため、それが使えないか聞いてみました。エリアプラットホーム事業では全然だめで、ほかには空き店舗を休憩所に改造する補助金などがあるようでした。もう少し検討します。 
5月29日(木)   ・図書館ワークショップ参加  ライブラリーフレンズさん主催の図書館ワークショップに参加しました。市民参加の図書館にするために、行政と市民が一緒に話し合う場づくりを目指しておられます。長野県小布施町の図書館づくりの話をお聴きしましたが、図書館だけでなく、多分野にまたがる、町民による「まちづくり委員会」が設置されているようで、その意義は大きいと感じました。
5月28日(水)   ・サポステ出張相談(朝日町・桑名市)
・みえNPOネットワークセンター総会
 
みえNPOネットワークセンターの総会を行いました。久しぶりに理事が対面で集まって、意見交換をすることができました。この団体の特徴は、県内各地の中間支援組織がつながって、面的な力で市民セクターの力量アップをすることにあります。その特徴を生かせていないことが問題だと感じています。
5月27日(火)   サポステボランティア
・簿記3級講座
・キーパーソンヒアリング
・アスト外部委員会
・サポステ会議
アストの外部委員会に参加しました。尾鷲や名張から来ている委員もあり、2時開始の会議ですが4時の電車に乗れたら嬉しいという声があったので、3時45分に終わるようにしました。会議は長すぎず、議論が必要なところに重点的に時間を割くのがいいと思います。 
5月26日(月)   ・休日 警察署に更新免許証の受け取りに行きました。高齢者講習を受けた後なので、「高」マークでもあるかと思いましたが、特に何もありませんでした。5年間の有効期限ですが、あと何年運転できるだろうと思いました。少なくとももう1回、違う車に乗ることはできそうなので、次に乗る車を何にするか、考えるのを楽しみにします。 
5月25日(日)  ・休日  6月から総会が続きます。SSKが事務局を担当する団体もあるので、事業報告を4団体分作成する必要があります。その準備やらなにやらで一日が終わりました。
5月24日(土)  ・サポステ親の会
・チートレ講座

・ユニバ利用者掃除スタート 
以前から話し合っていた、ユニバの利用者によるグリーンモール商店街の掃除が本日から始まりました。店舗がある場所は原則各店舗がやるので、店舗がない部分が主な場所となります。3名1チームになって、これから毎週3回やる予定です。 
5月23日(金)  福祉総務課会議
・事業打ち合わせ
・キーパーソンヒアリング
・シャンソンさんと面談
地域のつながり事業で定例の福祉総務課との打ち合わせを行いました。6~7月に第1回のキーパーソン会議を行うことになりました。キーパーソンの一人でもある若林さんのご紹介で、高校生を主たるターゲットとした広報事業を手がけておられるシャンソンさんにお会いしました。高齢者をターゲットとする広報ニーズがあるのですが、それはそれとしてつながっていきたいです。 
5月22日(木)  サポステ出張相談(HW桑名)
・川北さん打合せ
・放デイ会議
一昨年来居場所事業でお世話になっている川北さんと、今年度の事業の打ち合わせを行いました。今年度も有意義な取組みができそうです。月曜日の「のとよーび」の見学を受け、放デイチームの会議を行いました。実施日、カリキュラム、部屋のレイアウトなどをこれから詰めていくことになりました。 
5月21日(水)  サポステ出張相談(菰野町・いなべ市)
・県立看護大学生受入れ
毎年お引き受けしている県立看護大学の学生さんたちの研修を今年も受け入れました。6人の方々が「居場所」をテーマに来られたので、SSKの居場所事業と、伊勢おやき、スプラウト、ユニバの3つの「居場所」を2人ずつ体験していただきました。最後はサポステも加わり、全体で意見交換しました。これからレポートをまとめられるそうです。 
5月20日(火)  サポステボランティア
・簿記3級講座
・県民応援書類審査
・アスト監査
・西脇さん相談
県民応援NPOプロジェクトは追加募集によって8団体の応募がありました。本日は書類審査です。できるだけ多くの団体に公開審査会に来ていただくことになりました。居場所キーパーソンへのヒアリングの中で、高齢者や生活困窮者の交通問題が浮き彫りになってきました。これに対して何ができるか、生活バスよっかいちの西脇代表に話を聞きに行きました。できることは多々ありますが、誰がやるのかという問題が大きそうです。
5月19日(月)  「想いの旅路」レコーディング
・のとよーび見学
 
京都で「想いの旅路」 のレコーディングを行いました。中井さんと金さんが2時間かけて何度も歌い直し、最終的に収録できました。本日は休日ですが、ユニバの就労準備型放課後等デイサービスを検討するチームは、名古屋市内にある類似の「のとよーび」の見学に行きました。いろいろ学ぶことが多かったようです。
5月18日(日)  ・休日 木曜日のユニバの授業で、来週からユニバの利用者がグリーンモール商店街を掃除することになりました。掃除道具の費用は商店街から払ってもらいますが、その道具を買いそろえました。(SSKがグリーンモール商店街の会計担当です。) 
5月17日(土)  ・はもりあ登録グループのつどい
・アサーショントレーニング
 
SSKははもりあ(四日市市男女共同参画センター)の登録団体ですが、登録団体は1年に1回集まりがあります。SSKはこれまではもりあフェスタというイベントでおやきを販売させていただいていることもあり、今回はおやきの藤川製造部長と代表とで参加しました。新しい団体もあり、いい交流会になりました。 
5月16日(金)  ・サポステ出張相談(HW四日市)
・四日市市職員人権研修
 
四日市市の新規採用職員の人権研修に行きました。テーマは「人権の基本」で、そもそも人権とは何かということと、市職員と人権との関係をお話しするものです。このような話はこれまで聞いたことがない人が多かったです。
5月15日(木)  ・サポステ出張相談(木曾岬町)
・アスト県会議
 
アストの指定管理は今年度を含めてあと2年です。県レベルの市民活動センターはどうあるべきかという議論を早く始める必要があることで、県の方と意見が一致しました。市民活動センターや中間支援組織のあり方を議論する必要があります。 
5月14日(水)  ・サポステ出張相談(川越町・桑名市)
・キーパーソンヒアリング
・内閣府事業説明会
・HP打合せ
 
内閣府の孤独・孤立対策事業の説明会があり、オンラインで参加しました。具体的な経費の話が多かったです。応募してみようかと思う事業があり、関連する団体の方と来週会うことになりました。SSKの1年を超えるホームページの改訂作業が動き出しました。少しゆっくり進めていきます。
5月13日(火)  サポステボランティア
・簿記3級講座
・東海市民社会ネットワーク幹事会
東海市民社会ネットワークでは6月末の総会時に子どもの人権に関するイベントをすることにしており、その打ち合わせを行いました。その時驚いたのは、「人権」という言葉を使うと嫌がられるので使わない方がいい、という意見が複数出たことでした。人権をベースにして活動しているNPO・NGOが何を言っているのかと思いました。
5月12日(月)  ・休日 あるNPOの方に相談に乗ってほしいと言われてお話ししました。長らくやってきた活動をそろそろ閉じたいということでした。自分以外に誰も真剣にならず、もう疲れたということでした。同じようなことを他でもよく聞きます。NPOは代表の思いの強さが原動力であるだけに、続けることはむずかしさがあります。 
5月11日(日)    ・休日 金曜日の居場所キーパーソンへのヒアリングの際、生活困窮者の社会的包摂を進める上で、何が必要かを話し合いました。その中で「できたらいいな」というものがあったのですが、ちょうどいいタイミングで、福祉総務課から社会的孤立に取り組むNPOを支援する内閣府事業を紹介していただきました。次週14日にオンライン説明会があるので、聞いてみようと思います。 
5月10日(土)    ・NPOプレゼン大会説明会  今年度のNPOプレゼン大会の説明会を行いました。参加できない人のため、これを収録して、動画で公開することにしました。CTYの「発信市民チャンネル」でも放送されていたので、これを皆で見ることでまずイメージを共有し、その後要項の説明をしました。動画ができ次第公開します。
5月 9日(金)    ・グリーンモール発展会総会
・居場所キーパーソンヒアリング
・SSKちゃんねる収録 
昨年度のグリーンモール発展会の会長はユニバ、会計は伊勢おやき本舗でしたが、関係する団体であるため大変やりやすかったです。この3月に商店街の長老が去られ、商店街のさまざまなことを教えてもらうことができなくなったたため、商店街のあり方のノウハウを蓄積する目的で、これまで1年交代であった役員を当面の間維持する議案を出しました。全員一致で採択されました。
5月 8日(木)    ・スプラウト運営に関する話し合い  スプラウトは生活困窮者就労準備支援事業を四日市市から受託しています。この進め方について、市の保護課の方々と打合せをしました。課長以下4人も来ていただきました。市から紹介される方をもっと増やしたいですが、今後はスプラウトのような場所を増やすことも必要になるという話も出ました。
5月 7日(水)    ・居場所関係者来所
・四日市NPO協会HP打ち合わせ 
・ほくサポ出張相談(東員町・桑名市)
今年のささえあい基金から、四日市NPO協会はホームページを作るお金をいただけることになったので、作っていただける方と打合せをしました。NPOプレゼン大会にも出ていただいた、多胎育児サークルふたばの古川代表です。NPO協会を知ってもらうための場が欲しいので、あまり凝らずに早目に作ることになりました。 
5月 6日(火)    ・事務所で勤務  NPOの仲間が話しに来たのでスプラウトに案内しました。こういう時はキーマカレーはぴったりです。NPOの組織の運営に関して、リーダーのミッションの意識をメンバーに共有する方法や、リーダーを補佐するメンバーの重要性が話題になりました。改めてそれらのことを考えさせられました。
5月 5日(月)    ・休日 こどもの日で休日です。ことしの連休は明日までとなっています。少子化がどんどん進んでいますが、その施策がピント外れだと感じます。基本はジェンダー問題にあると考えます。 
5月 4日(日)   ・休日 クロスポイントさんがSSKの20周年記念のつどいの動画を作成され、CTYの「発信市民チャンネル」で放送していただいています。91歳の門脇さんが制作されたものです。ありがたいことです。 
5月 3日(土)   事務所で勤務 さえとしおりのキーマカレーの発売に合わせ、短めのSSKちゃんねるの収録を昨日行いました。いつものとおり、辻スタッフが編集してくれます。来週はSSKとNPO協会のホームページの制作の打ち合わせをすることになっています。
5月 2日(金)   居場所キーパーソン訪問
・居場所調査準備
今年度の地域のつながり事業は、居場所調査も同時発信です。2000もある居場所を整理しながら、調査用紙を送付する作業はひと仕事です。この事業に協力していただいているパートスタッフの方に大変お世話になっています。
5月 1日(木)   さえとしおりのキーマカレー発売
・居場所調査準備
本日は「さえとしおりのキーマカレー」の発売日です。いつもよりたくさんのお客様があり、キーマカレーを注文していただきました。大変好評でよかったです。おやきナンもふわふわで美味しいです。これから次第に話題が広がるのを期待しています。 
4月30日(水)   居場所キーパーソン訪問 今年度の地域のつながり事業は、昨年度お願いした居場所キーパーソンのお一人お一人にヒアリングすることから始まります。それぞれの分野のキーパーソンなので、それぞれの分野が抱えている課題をお聴きするのが主目的ですが、キーパーソンとの関係を深めること目指しています。本日は3名の方を訪問しました。
4月29日(火)   ・事務所で勤務 祝日ですが、うちのNPOは通常の日月以外は出勤日です。障害がある方は、生活リズムをできるだけ維持することが大切だからというのがその理由です。NPO等でさまざまな相談に来られる方がおられ、その対応をしています。 
4月28日(月)   ・休日 四日市NPO協会が今年度も行うNPOプレゼン大会の打ち合わせに、四日市市議会に行きました。今年度はさらに議員さんとの関係を多くすることで一致しました。7月6日に四日市NPO協会の総会時に、一緒に話し合う機会を作ろうと思います。
4月27日(日)  ・休日 先日のSSK20周年の集いを、四日市ビデオクラブの門脇さんが15分動画にまとめてくださいました。門脇さんは91歳になられたそうですが、見た目にも70代、耳も目も身体もしっかりしておられます。すごいなと思います。
4月26日(土)  ニュースカフェ
・ささえあい基金公開審査
午前はニュースカフェ。「地域で働く外国人」をテーマに、グローカルユースの木田副代表にお話ししていただきました。参加者の意見交換が大変盛り上がりました。午後はささえあい基金の公開審査会。6団体のプレゼンに、会場いっぱいの人が集まりました。どの団体の内容も充実していて、いい会になりました。 
4月25日(金)  サポステ会議 ほくサポの今年度初の会議でした。ほくサポもテーマは「働くことは完全栄養」ということです。SSK/ユニバはいい言葉に出会えたものです。今年度もほくサポは順調なスタートを切りました。
4月24日(木)  ・放デイ会議  今秋設立予定の放課後等デイサービス事業の担当者会議を行いました。県への申請書にも事業所の名前が必要なので、名前について話し合いました。基本理念は「働くことは完全栄養」ですが、事業所名は「夢現(むげん)」とすることに決まりました。事前アンケートで若い人の指示が多かったことが理由です。
4月23日(水)  ほくサポ出張相談(朝日町・桑名市)
・居場所キーパーソン訪問 
今年度の地域のつながり事業では、昨年度お願いした居場所キーパーソンの方々を訪問し、それぞれの分野の対象者の問題のヒアリングをすることにしました。その最初の方として「地域」をベースに活動している方の所へ行きました。地域の高齢者の問題の第1は「退職した男性」ということでした。プライドがあって、地域の集まりに出てこない人は多いようです。
4月22日(火)  サポステボランティア
・アスト経営会議
・四日市NPO協会運営委員会
四日市NPO協会では5月からプレゼン発表者の募集を始めるので、その要項の打合せをしました。今回は四日市市の市民協働事業に採択されたので、主催者に「四日市市」を入れる必要があることを確認しました。また今週土曜日はささえあい基金のプレゼンもあるので、その役割分担を決めました。
4月21日(月)  ・休日 食の輪よっかいちの事業の関係で、農業に従事されている人と小売業の方と話し合いをしました。それぞれの分野で仕事されている方と直接話をするのは大変有益です。こういう機会が消費者には必要だとつくづく感じます。
4月20日(日)  ・休日  関係する諸団体の今年度事業の企画案をつくる作業をしました。来週は関係者のヒアリングを行います。少しずつ前へ進めていきます。 
4月19日(土)  ・事務所で勤務  監事を依頼されているため、四日市文化協会の理事会に参加しました。市からの委託事業が中心ですが、独自事業にも取り組んでいます。特に会員拡大が重要テーマとなっています。文化活動に取組む団体は多いので、活動が広がっていけばいいと思います。
4月18日(金)  ・ほくサポ出張相談(HW四日市)  就労準備型放課後等デイサービスに取り組みたいと考え、準備を進めています。関係者による会議の中で、新しい事業所の名前が必要ということになり、 複数の案を作って全スタッフの意見を聞くことにしました。今のところかなり意見が割れています。意見の結果をどう生かすかが今後の課題です。
4月17日(木)  ・ほくサポ出張相談(木曾岬町・HW桑名) 
・キーマカレー製造体制できる
5月からさえとしおりのキーマカレーを発売するのですが、その製造には一定のまとまった時間が必要なので、既存の業務との関係でどうするか話し合いをしました。その結果、木曜日と土曜日をキーマカレーの製造日とすることが決まり、本日からさえさんが集中的に製造に専念しました。思ったほど時間がかからないようで安心しました。 
4月16日(水)  ・ほくサポ出張相談(菰野町・いなべ市)  
・面接
 
ハローワークでSSKの求人を見て応募された方の面接を行いました。これまでいろいろな方と面接してきましたが、それぞれの人生の多様さを感じさせられます。生きていく上で仕事がどれほど大切であるかを、若い時代にしっかり学ぶ機会が必要だと痛感します。
4月15日(火)  ・福祉総務課会議
・アスト県との会議
・東海市民ネット幹事会
・サポステボランティア
 
今年度の地域のつながり事業の計画について、市の担当者の方々と打合せを行いました。今年度の事業について話し合うのは、アストも東海市民ネットも同じです。同じところにとどまるのではなく、少しでも目標に向けて前進していきたいと思います。 
4月14日(月)  アドボカシー研究会(オンライン)  茨城県の中間支援NPOコモンズが中心となってアドボカシー研究会が立ち上がることになり、SSKのメインテーマの一つであるため参加することにしました。具体的な行動につながることを期待していましたが、学習会的なものになる感じで、少し残念でした。今後の展開を期待して続けて参加することにします。
4月13日(日)  ・休日  さえとしおりのキーマカレー発売準備を進めていますが、さえさんのご家族がしおりさんのレストランにキーマカレーを食べに連れて行ってくださいました。実際にどのように提供されているのか見るのは有益ですし、しおりさんへのお礼にもなります。食材や作り方に心配りされている話を聞くと、人や食材への愛情深さを感じました。 
4月12日(土)  ささえあい基金書類審査  ささえあい基金の書類審査を行いました。今回は28団体も応募があったので、なかなか希望通りには配分できません。できれば今後もっと配分したいので、集金に力を注ぐ必要があります。今年のささえあいのまち創造基金の課題です。
4月11日(金)  ・事務所で勤務  四日市市の熟年大学の案内が来ました。今年も市民活動や協働の講座を担当します。他の講師を見ていたら、ささえあい基金の監事をしていただいている三沢先生が、「遺言と相続」の話をされることがわかりました。ぜひ遺贈の話をしていただきたいです。 
4月10日(木)  ・つながり事業打ち合わせ
・放デイ事業打ち合わせ
・SSKちゃんねる収録
 
つながり事業の打ち合わせをしました。今年度は昨年度の取組みをどう発展させるかが重要です。担当者3人が知恵を出し合い、いい計画案ができました。来週の市役所の方々との打合せを経て前に進めます。放デイの担当者会議も行いました。基本コンセプトは皆一致しましたが、放デイのネーミングが宿題となりました。 
4月 9日(水)  ほくサポ出張相談(川越町・桑名市)
・四日市NPO協会口座開設手続き
 
四日市NPO協会は任意団体ですが、銀行に口座を開設することは容易ではありません。ゆうちょ銀行は開設させてくれるというので申し込みに行くと、予約してからでないと無理だと言われ、予約をして数週間後の本日行きました。さまざまな書類が必要ですが、その内容もいろいろ訂正が求められ、一度出直してやっと提出することができました。今後中央事務所で断られることも多いそうで、どうなるかわかりませんよと言われました。 
4月 8日(火)  ・事務所で勤務 食の輪の新規事業について打合せを行いました。驚くことに、事業者の方と一緒にやると、話がとても早く進みます。つながりが多いからだと思います。今年も楽しみです。
4月 7日(月)  ・休日 20周年の疲れが出て、休息の一日でした。次に始める重要なことがあるのですが、全く手につかず一日が終わりました。 
4月 6日(日)   エキサイトバザール
 (おやき販売)
通常なら土日に参加するエキサイトバザールですが、昨日はイベントがあったため、日曜だけの参加になりました。今年は例年より少し人出が少ない印象でした。伊勢おやきのブースは猿回しの隣で、定期的に人が集まりました。現場スタッフの工夫がうかがえて、大変心強かったです。
4月 5日(土)   ・20周年記念のつどい 世代交代をする節目として行った20周年記念の集いは、100人を超える人たちに来ていただいて、盛会のうちに終えることができました。SSKの全体像を知っていただく機会にもなりました。この場でNPO相互や私たちにも、新たなつながりも生まれました。SSKの各部署が若い世代に引き継がれ、NPOにも新しい世代の活躍が始まっていることを、大変嬉しく思いました。
4月 4日(金)   ・記念のつどい準備 明日の集いの準備を行いました。受付に置く印刷物を倉庫から取り出しました。少しでも捌けるといいですので。結構大荷物になるのですが、ホテルが近いので、2台の台車で運ぶことになりました。また、各部署ごとにスタッフに挨拶してもらうので、そのお願いもしました。
4月 3日(木)   ・4/5のスタッフ打ち合わせ
・ホテル打合せ
・紙芝居最終練習
集いの打ち合わせを行いました。今回はおやきとユニバは利用者と一緒に行くことになっていたこと、ほくサポは受付をしてもらうことになっているので、本部だけで進行について話し合いしました。話し合いはやはり大切で、いろいろいい知恵が出され、進行案はかなり修正されました。その結果、大変いい内容になってよかったです。
4月 2日(水)  ・アスト部長挨拶 アストも人事異動があり、新しい部長次長があいさつに来られるため、予定時間にアストに行きました。その前後に新年度事業の打合せも行いました。新しい課長は以前NPO班長だった方で、NPOによく理解がある方です。いろいろ新しくなります。
4月 1日(火) ・中入道の出し入れ引継ぎ
・人権センター打ち合わせ
角の貝増さんが撤収されたため、中入道の出し入れを教えてもらうことになりました。朝と夕方の出し入れの方法を、ユニバのスタッフが貝増さんから学びました。今後、ユニバの利用者にやってもらうような体制づくりが必要です。