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事務局日誌
  (2025年度)

25/26年 本日の記録 コメント
4月20日(日)  ・休日  関係する諸団体の今年度事業の企画案をつくる作業をしました。来週は関係者のヒアリングを行います。少しずつ前へ進めていきます。 
4月19日(土)  ・事務所で勤務  監事を依頼されているため、四日市文化協会の理事会に参加しました。市からの委託事業が中心ですが、独自事業にも取り組んでいます。特に会員拡大が重要テーマとなっています。文化活動に取組む団体は多いので、活動が広がっていけばいいと思います。
4月18日(金)  ・ほくサポ出張相談(HW四日市)  就労準備型放課後等デイサービスに取り組みたいと考え、準備を進めています。関係者による会議の中で、新しい事業所の名前が必要ということになり、 複数の案を作って全スタッフの意見を聞くことにしました。今のところかなり意見が割れています。意見の結果をどう生かすかが今後の課題です。
4月17日(木)  ・ほくサポ出張相談(木曾岬町・HW桑名) 
・キーマカレー製造体制できる
5月からさえとしおりのキーマカレーを発売するのですが、その製造には一定のまとまった時間が必要なので、既存の業務との関係でどうするか話し合いをしました。その結果、木曜日と土曜日をキーマカレーの製造日とすることが決まり、本日からさえさんが集中的に製造に専念しました。思ったほど時間がかからないようで安心しました。 
4月16日(水)  ・ほくサポ出張相談(菰野町・いなべ市)  
・面接
 
ハローワークでSSKの求人を見て応募された方の面接を行いました。これまでいろいろな方と面接してきましたが、それぞれの人生の多様さを感じさせられます。生きていく上で仕事がどれほど大切であるかを、若い時代にしっかり学ぶ機会が必要だと痛感します。
4月15日(火)  ・福祉総務課会議
・アスト県との会議
・東海市民ネット幹事会
・サポステボランティア
 
今年度の地域のつながり事業の計画について、市の担当者の方々と打合せを行いました。今年度の事業について話し合うのは、アストも東海市民ネットも同じです。同じところにとどまるのではなく、少しでも目標に向けて前進していきたいと思います。 
4月14日(月)  アドボカシー研究会(オンライン)  茨城県の中間支援NPOコモンズが中心となってアドボカシー研究会が立ち上がることになり、SSKのメインテーマの一つであるため参加することにしました。具体的な行動につながることを期待していましたが、学習会的なものになる感じで、少し残念でした。今後の展開を期待して続けて参加することにします。
4月13日(日)  ・休日  さえとしおりのキーマカレー発売準備を進めていますが、さえさんのご家族がしおりさんのレストランにキーマカレーを食べに連れて行ってくださいました。実際にどのように提供されているのか見るのは有益ですし、しおりさんへのお礼にもなります。食材や作り方に心配りされている話を聞くと、人や食材への愛情深さを感じました。 
4月12日(土)  ささえあい基金書類審査  ささえあい基金の書類審査を行いました。今回は28団体も応募があったので、なかなか希望通りには配分できません。できれば今後もっと配分したいので、集金に力を注ぐ必要があります。今年のささえあいのまち創造基金の課題です。
4月11日(金)  ・事務所で勤務  四日市市の熟年大学の案内が来ました。今年も市民活動や協働の講座を担当します。他の講師を見ていたら、ささえあい基金の監事をしていただいている三沢先生が、「遺言と相続」の話をされることがわかりました。ぜひ遺贈の話をしていただきたいです。 
4月10日(木)  ・つながり事業打ち合わせ
・放デイ事業打ち合わせ
・SSKちゃんねる収録
 
つながり事業の打ち合わせをしました。今年度は昨年度の取組みをどう発展させるかが重要です。担当者3人が知恵を出し合い、いい計画案ができました。来週の市役所の方々との打合せを経て前に進めます。放デイの担当者会議も行いました。基本コンセプトは皆一致しましたが、放デイのネーミングが宿題となりました。 
4月 9日(水)  ほくサポ出張相談(川越町・桑名市)
・四日市NPO協会口座開設手続き
 
四日市NPO協会は任意団体ですが、銀行に口座を開設することは容易ではありません。ゆうちょ銀行は開設させてくれるというので申し込みに行くと、予約してからでないと無理だと言われ、予約をして数週間後の本日行きました。さまざまな書類が必要ですが、その内容もいろいろ訂正が求められ、一度出直してやっと提出することができました。今後中央事務所で断られることも多いそうで、どうなるかわかりませんよと言われました。 
4月 8日(火)  ・事務所で勤務 食の輪の新規事業について打合せを行いました。驚くことに、事業者の方と一緒にやると、話がとても早く進みます。つながりが多いからだと思います。今年も楽しみです。
4月 7日(月)  ・休日 20周年の疲れが出て、休息の一日でした。次に始める重要なことがあるのですが、全く手につかず一日が終わりました。 
4月 6日(日)   エキサイトバザール
 (おやき販売)
通常なら土日に参加するエキサイトバザールですが、昨日はイベントがあったため、日曜だけの参加になりました。今年は例年より少し人出が少ない印象でした。伊勢おやきのブースは猿回しの隣で、定期的に人が集まりました。現場スタッフの工夫がうかがえて、大変心強かったです。
4月 5日(土)   ・20周年記念のつどい 世代交代をする節目として行った20周年記念の集いは、100人を超える人たちに来ていただいて、盛会のうちに終えることができました。SSKの全体像を知っていただく機会にもなりました。この場でNPO相互や私たちにも、新たなつながりも生まれました。SSKの各部署が若い世代に引き継がれ、NPOにも新しい世代の活躍が始まっていることを、大変嬉しく思いました。
4月 4日(金)   ・記念のつどい準備 明日の集いの準備を行いました。受付に置く印刷物を倉庫から取り出しました。少しでも捌けるといいですので。結構大荷物になるのですが、ホテルが近いので、2台の台車で運ぶことになりました。また、各部署ごとにスタッフに挨拶してもらうので、そのお願いもしました。
4月 3日(木)   ・4/5のスタッフ打ち合わせ
・ホテル打合せ
・紙芝居最終練習
集いの打ち合わせを行いました。今回はおやきとユニバは利用者と一緒に行くことになっていたこと、ほくサポは受付をしてもらうことになっているので、本部だけで進行について話し合いしました。話し合いはやはり大切で、いろいろいい知恵が出され、進行案はかなり修正されました。その結果、大変いい内容になってよかったです。
4月 2日(水)  ・アスト部長挨拶 アストも人事異動があり、新しい部長次長があいさつに来られるため、予定時間にアストに行きました。その前後に新年度事業の打合せも行いました。新しい課長は以前NPO班長だった方で、NPOによく理解がある方です。いろいろ新しくなります。
4月 1日(火) ・中入道の出し入れ引継ぎ
・人権センター打ち合わせ
角の貝増さんが撤収されたため、中入道の出し入れを教えてもらうことになりました。朝と夕方の出し入れの方法を、ユニバのスタッフが貝増さんから学びました。今後、ユニバの利用者にやってもらうような体制づくりが必要です。