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事務局日誌
  (2018年度)

18/19年 本日の記録 コメント
月31日
 (日)
・SA販売
・伊坂ダム
 
名古屋市で行われた「地域のコモンズと評価に関する研究会」の最終回に行きました。コモンズという目新しい名前に惹かれた人もいるようでしたが、既存の言葉でも説明できる内容です。市民活動従事者が混迷していることが伝わってきて、少し残念に思いました。
月30日
 (土)
 
・SA販売
・無印良品 
今年度スプラウトで働いていただいた2人の方が、4月から新しくフルタイムのスタッフが入ることになり、 本日が最終日となりました。メインの清水スタッフをよく支えていただき、若者のトレーニングにも寄与していただきました。本当にありがとうございました。
月29日
 (金)
 
・SA販売
・カラオケ機械工事
 
サブレが好調で、箱入りの在庫がなくなっています。じばさん三重が予想以上によく売れていて、追加のファックスも入ってきています。3月は発売月だったので、もうしばらく様子を見る必要がありますが、少し落ち着くのをみながら、新しい販売先の開拓もしていきます。 
月28日
 (木)
 
・SA販売
精神障害者向け就労訓練受託先企業開拓業務
 の受託決定通知
・スプラウトに
カラオケの機械が入る
県から精神障害者の就労訓練先開拓事業の受託決定の連絡がありました。県のHPを見ると、他に応募したのはもう1団体のみで、わずか1点差でした。この事業で1人新しい人を入れたいと思います(フルタイムではない)。スプラウトにカラオケの機械が入りました。歌う場合の音量が大きいので、これをどうするかが課題です。
月27日
 (水)
 
・SA販売
ほくサポ出張相談(朝日町・桑名市)
・東海市民ネット幹事会(名古屋)
 
・なやプラザサービス評価委員会 
 
東海市民ネットの幹事会を行いました。地球環境基金が落ちてしまったので、お金がない中でのやりくりになります。4月から事務局が市民社会研究所に変わるので、スタッフ間の引継ぎもする必要があります。
月26日
 (火)
  
・ささえあいのまち創造基金理事会 次年度の事業計画と予算を決める理事会を行いました。2人の企業セクターの理事に入っていただいているので、企業への広報を次年度は進めたいと思います。力になっていただけそうです。 
月25日
 (月)
  
・精神障害者向け就労訓練受託先企業開拓
 業務の企画提案書提出
 
三重県の委託事業の企画提案書を提出しました。25日が締め切り、プレゼンは27日、同じ週には結果発表というスピード募集です。 ユニバやSSKが取り組んでいることと重なる事業なので、取りたいと思います。
月24日
 (日)
  
・桑名みみ祭り
・木曽岬ふれあい広場

スプラウト新メニュー試食会   
4月からスプラウトのメニューを増やすことになったことから、新メニューの試食会を行いました。日替わり定食(火~金)のほか、野菜カレー、親子丼、焼きそばを作ってもらいました。カレーや親子丼はバリエーションが作れるのでいいと思います。モーニングも始まります。カラオケ導入に伴う部屋のレイアウトの検討もしました。
月23日
 (土)
  
・SA販売
・パンマルシェ(長島ジャズドリーム)
・精神障害者向け就労訓練受託先企業開拓
 業務の企画提案書打ち合わせ
   
三重県が精神障害者の就労訓練制度を使ってくれる企業を増やすため、企業開拓を行う事業者の公募をしています。3月14日に公募を開始し、25日が応募締め切りという、少し?な事業です。県から連絡があったため気が付きました。ユニバで応募することにし、県内のサポステとの連携を重視した内容にする打ち合わせをしました。 
月22日
 (金)
  
・SA販売 今週末は大き目のイベントがありますが、。これまではなかったサブレがあるので、製造部はおやきとの兼ね合いをみながら頑張っています。おやきとサブレの製造バランスをどうするかは、今後のサブレの売れ行きを見ながら決めることになります。ただ、じばさんや総合会館など委託販売の入金は翌月になることや、3月は発売直後という特殊事情もあるので、当分の間は様子見が続きます。 
月21日
 (木)
  
・SA販売 
・スプラウト成果報告会(総合会館) 
総合会館でスプラウトの成果報告会を行いました。埼玉大学から石坂先生にも来ていただきました。一番胸を打ったのは、トレーニング生自身の体験発表です。就職体験で辛い思いをしたことを涙ながらに語ってくれました。スプラウトが自己肯定感を高める場所になっていることを確信でき、スタッフの日々のがんばりを嬉しく思いました。 
月20日
 (水)
  
・SA販売
ほくサポ出張相談(菰野町・いなべ市)
 
・みえNPOネットワークセンター幹事会
みえNPOネットワークセンターの役員会に行って思うのは、当初の理想が忘れられがちであることです。今後の役員会で、これからの計画を話し合うことになったことは、その改善につながるので良かったと思います。 
月19日
 (火)
 
・障害者体育センター運営委員会
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市) 
障害者体育センターの次年度の事業計画を話し合う運営委員会を行いました。次年度のスタッフ体制の関係で、このところトラブルが続いていましたが、どうにか区切りをつけることができました。四日市大学の入試広報課が、オープンキャンパスで高校生に配るため、サブレを1枚1枚バラで買ってくれました。5月の同窓会でも配りたいと言ってくれています。サブレについて大学がとても協力的でありがたいです。
月18日
 (月)
 
・休日 大学の研究室とSSKの引っ越し荷物がようやくほぼ片付きました。以前は研究室が5階、SSKが4階、消耗品の一部をさらに別の部屋に置いていて、使い勝手が悪かったのですが、今回は同じ階の隣あった部屋2つなので、行き来もスムーズで、物を整理するのに大変便利です。 
月17日
 (日)
  
SA販売
無印良品
・スプラウト打ち合わせ 
4月からスプラウトのスタッフ体制が一部変わることに伴い、店の基本方針を刷新することになりました。もちろん若者を中心とする就労支援が中心ですが、高齢者のサロンとしての機能も持たせたいと考えています。特に、昨日の「百歳大学」でも話題になった、「退職男性のひきこもり」を解消する一助となることが狙いです。楽しみです。
月16日
 (土)
  
SA販売
・企業マルシェ(鈴鹿ハンター)
 
ほくサポ家族の会
ハッピーアカデミーという団体の「百歳大学」という催しでの講演会を行いました。「高齢者と市民活動」がいただいたテーマですが、そもそも市民活動をしている人は高齢者が多いです。質疑応答の中で、高齢者向けの講座をいろいろやっても、出て来るのは女性ばかりということが話題になりました。「高齢男性のひきこもり」は社会問題といえます。 
月15日
 (金)
 
・SA販売
YMCA
・四日市大学卒業式
 
四日市大学の卒業式で、岩崎学長が卒業生全員に四日市彩サブレを1箱ずつプレゼントしてくれました。しかも四日市市長や議長がいる前で、このサブレの開発過程やこれからサブレ利用の奨励までしてくれました(ふるさと納税の返礼品にすることまで)。ありがたいことです。 
月14日
 (木)
 
・SA販売  四日市観光協会と商工会議所が共同制作している「よっかいちのおみやげ」パンフレットに、サブレが掲載されました。なんと15種類あるうちのトップに位置されています。太白永餅さんの隣なんて光栄至極です。
月13日
 (水)
   
・SA販売
ほくサポ出張相談(川越町・桑名市)
・なやプラザ打ち合わせ
 
 
次年度のなやプラザ事業に関わる者6人が集まり、次年度事業の情報共有をしました。このうち2人は全く新しい人なので、なやプラザのしくみから説明しました。新しい人が入ると活気が出ます。特に4月からフルタイムの選任が2人になるのは大きいです。現在の非常勤スタッフの次年度に向けた面談も、次週に行う予定です。
月12日
 (火)
   
・事務所で勤務  引っ越ししたものの、会議などが次々あってダンボールが片付きません。これまでのSSKの電話を移動せず、諏訪オフィスで受けることにしたのですが、電話番号を変えなければならなくなったようで、少し面倒です。 
月11日
 (月)
  
・休日 ささえあいのまち創造基金の配分が、今年は「若者枠」があるので、若い世代に応募していただくために、直接声をかけるようにしています。若い世代がどこにいるのか、考える作業も大切です。 
 月10日
 (日)
 
・SA販売
・いなべ梅まつり

障害者スポーツ大会(障害者体育館)
市民活動団体交流会(なやプラザ) 
障害者体育センターの自主事業で、SSピンポン(生涯スポーツの頭文字だそうです)とスポーツ吹き矢の会がありました。障害者と言っても、身体障害者の方が中心ですが、いろいろな人が交流できるとよかったと思いました。午後は、なやプラザで市民活動団体交流会を行いました。交流会をすると得られるものも多いので、こちらも、もっと様々な市民活動団体の方が交流できればよかったと思います。
月 9日
 (土)
   
・SA販売
・いなべ梅まつり
・四日市大学地域連携フォーラム
 
四日市大学の地域連携フォーラムが行われました。5年間のCOC事業を総括するイベントでした。記念講演として、地域活性化センターの椎川理事長にお話ししていただきましたが、その中で社会貢献や利他の精神の重要性について話されたことが嬉しかったです。 地域で社会課題解決型の人材育成を行う大学にしたいと思いました。
月 8日
 (金)
   
・SA販売 
さえあい基金評議員会 
ささえあい基金の評議員会を行いました。ささえあい基金の若者枠のことや、東海ろうきんの基盤整備助成に応募したことなどを報告しました。ささえあいのまち創造基金は、市民活動団体への人・もの・金の資源配分を行う団体として出発しましたが、なやプラザも一体となった、この地域の総合的な中間支援組織へと発展させたいと思います。 
月 7日
 (木)
   
SA販売 
スプラウト連絡会
・ささえあい基金説明会
スプラウトのWAM事業に関する連絡会を行いました。今回が最終回になります。スプラウトの持続性のためには、生活困窮者自立支援法に基づく生活困窮者就労準備支援授業の受託が必要だと考えてきましたが、可能性が見えてきました。サポステから始まったSSKの若者就労支援活動が、制度を越えてつながってきたようです。 
月 6日
 (水)
  
・SA販売
・ほくサポ出張相談(東員町・桑名市)
  
大学でセクハラやパワハラの研修がありました。教員が学生を指導する場合、微妙な側面があります。また最近はスポーツクラブの監督によるパワハラも問題になっています。基本的な考え方を身につけることは重要ですが、現実には判断が難しいことがあると感じました。 
月 5日
 (火)
  
・SSK事務所引っ越し  四日市大学の現在入っている建物が改装されることになり、SSKの事務所も代表の研究室も、別の建物に移ることになりました。本日朝8:30から引っ越しでした。代表の研究室は、四日市に来てから18年間そのままの状態だったので、朝の5時まで梱包やゴミ出し作業をしていて、もうクタクタです。ダンボールの山の中でぐったりしています。 
月 4日
 (月)
  
・サポステ落札  サポステの改札が三重労働局でありました。2年前の苦い思い出があるので、毎年ドキドキです。今年も競争相手があったのですが、無事落札することができ、ほっとしました。気持ちを新たにしての1年が始まります。 
月 3日
 (日)
  
SA販売
・日永梅まつり
せっかくの日永の梅まつりでしたが、小雨ではありましたが残念でした。お客さんも少なかったようです。大学の引っ越しが3月5日ですが、明日がほとんど使えないため、一日かけて片づけました。捨てるものの多さに辟易しました。明日も仕事が終わった後続ける必要があります。
月 2日
 (土)
  
・SA販売 
ほくサポストレス対処講座 
東海市民ネット・政策協働研究会 
東海市民ネットの政策協働研究会を行いました。ちらしのSDGsの文字に惹かれたのか、当日参加の方がかなりおられました。環境系の方が多かったです。三重県のメガソーラーをめぐる市民活動報告が政策に反映される報告が大変よく、3県でやる意味が感じられました。東海市民ネットの存在意義が少しずつ出できてきたように思います。
月 1日
 (金)
 
SA販売
・サブレ発売
 
本日からサブレの発売です。発案から今日まで、みんなよく頑張りました。製造部は作ったことのないものを一から作るので、苦労が多かったと思います。これから努力しながら、四日市市民に浸透させていきたいと思います(一番のお客様は四日市市民と事業所なので)。
月 28日
 (木)
 
SA販売
YMCA
・ささえあい基金が東海ろうきん「NPO育成
 助成」(組織強化部門)に申請書提出 
明日からのサブレの発売に備え、販売場所の設営をしました。じばさん三重、総合会館地下売店・1階喫茶店、ばんこの里会館。明日はSAとポートビル12階喫茶室です。いずれも快くお引き受けいただきありがたいです。 包装が紅白が基調でおしゃれなので、置いた時映えます。
月 27日
 (水)
 
・SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町・桑名市)

県民交流センター外部評価委員会 
ささえあいのまち創造基金が東海ろうきんの「NPO育成助成」(組織強化部門)に申請することにし、この間申請書の作成に追われています。大変ではありますが、書いているうちに次第に問題点が整理され、やるべきことが見えてきます。今回の申請書では、5か年計画の作成と、3人の若手専門スタッフの育成を内容にしました。ぜひ資金を獲得したいですが、獲得できなくても取り組みたいと思います。
月 26日
 (火)
  
みえNPOネットワークセンター役員会
・医療生協講演会
 
人権トライ事業と位置付けている講演会に行きました。医療生協さんではイベント時に伊勢おやきを売らせてもらっているので、参加者の方もおやきと言うとすぐわかってもらえました。終了後、中学生のお孫さんの不登校を心配されている方から相談がありました。担任の先生が真摯に対応してくれないのだそうです。教師側にも言い分はあるのでしょうが、まずは真剣に向き合うことが第一なのでしょう。 
月 25日
 (月)
  
・休日  昨日の沖縄の県民投票で、圧倒的多数で反対の結果が出ました。(辺野古の埋め立てへの「反対」72.15%、「賛成」19.10%、「どちらでもない」8.75%。投票率は52.48%)それにもかかわらず、翌日も土砂が投入され、県民感情を逆なでしています。政府の傲慢さが際立つ事態であり、本土の人間もこのままではいけないと感じさせられます。 
月 24日
 (日)
 
SA販売   スプラウトで1周年記念コンサートをやってくれた男の囲炉裏端のメンバーのお一人が、和楽器の現代的な演奏を行う「新いぶき」という会の代表をされており、コンサートに案内していただきました。琵琶と語りによる「壇ノ浦」という演奏や、安珍清姫のオペラ風の演奏など、大変面白い内容でした。今回が26回目の演奏会だそうです。「平成の締めくくり」だそうで、斬新な試みに大いに刺激を受けました。 
月 23日
 (土)
 
SA販売
・中日新聞の広告のページにスプラウト掲載
・Youよっかいちにサブレの記事掲載
・井上元市長のお通夜
  
これまで水~日の勤務だったおやき製造部は、火~土に変更し、火~木はサブレ、金・土はおやきを製造することになりました。また、スプラウトのフルタイムスタッフを現在の1名から2名にし、メニューやサービス内容の拡張を決定しました。いろいろなことが発展的に進んでいます。 
月 22日
 (金)
 
SA販売 
こころのマルシェ
SAは強風で11:30に販売中止になりました。残ったおやきと共に、SA担当スタッフが、あさけプラザで行われていた精神障害の理解を広げるイベントでの販売に途中参加し、みごと完売することができました。 
月 21日
 (木)
 
・SA販売
・ほくサポ出張相談(木曽岬町・HW桑名)

ほくサポ女子会
・SSK事務所書類片づけ 
 
3月上旬に大学の事務所を別の棟に引っ越すことになったので、長年たまった不要な書類を処分するため、ユニバのメンバーに協力してもらって片づけました。午前中の2時間で済むかと思ったのに、書類が大量のために終わらず、来週もう1回来てもらうことになりました。 
月 20日
 (水)
 
SA販売
ほくサポ出張相談(菰野町・いなべ市)
ほくサポパソコン講座
・サブレ販売委託先訪問 
サブレを販売させていただく場所として、ポートビル12階のカフェと、夜景クルーズの発着場を管轄されている事務所2か所に伺いました。どちらも「港」「工場夜景」のサブレがあるため、快く置いていただくことになりました。夜景クルーズの方は買い取りだそうです。ありがたいです。
月 19日
 (火)
   
人権事業検討会
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
・朝日新聞にサブレの記事掲載される

・商店街「トータルプラン作成事業」会合参加
若者に対する部落問題啓発事業のまとめの打ち合わせを、人権センターの方と一緒に行いました。部落問題は取組みに難しさがありますが、若者が学ぶ意義は大きいと感じています。今回の事業はSSKにとってもよい機会でした。商店街の方に誘われて、これから始まる「トータルプラン作成事業」の会合に参加しました。NPOにとっての東海ろうきんの「基盤助成」の商店街版のような事業で、可能性を感じました。
月 18日
 (月)
   
事業打ち合わせ(なやプラザ)
・ささえあいのまち創造基金理事会
東海ろうきんのNPO助成への申請の打ち合わせをしました。ささえあいのまち創造基金をこれから発展させるために、とても重要な助成だと考えています。その後、ささえあい基金の理事会を開催しました。今年度は初めて若者枠をつくるので、200万円を配分することになりました。 
月 17日
 (日)
    
SA販売
・少年自然の家

・なやプラザ・ボランティア活用講座
なやプラザの事業として、ボランティア活用講座を行いました。 講師には、名古屋からボラみみより情報局の織田元樹代表に来ていただきました。NPOの運営は数名の有給スタッフだけで、あとはすべてボランティアが担われています。彼は小・中学校時代不登校だったそうです。「平等・対等な社会」「市民自治」への思いを聞いて、なぜこのような仕組みを作り、努力を重ねられているのかがよく理解できました。
月 16日
 (土)
    
・SA販売
・四季菜

スプラウト・働くを学ぶ会 
スプラウトの働くを学ぶ会を行いました。今回は、ほくサポの若者を受け入れていただいている企業として、プラトンホテルさんと田中商事さん、北勢ダイカスト工業さんに話ししていただきました。若者の状態に合った仕事はいろいろあって、興味深い内容でした。事業者の方々がこのような多様な働く場を作っていただくことが重要だと思います。
月 15日
 (金)
    
・SA販売
四季菜
・サブレのお礼まわり

SSK会議
・読売新聞にサブレの記事が掲載される
 
サブレの名物として取り上げた8つのものの関係者に、サブレの完成のお礼に回り始めました。本日は5か所です。どちらも喜んでいただきよかったです。どの方々も中日新聞を見たと言ってくださいましたが、四日市市の観光を担当する部署の方は見ておられませんでした。
月 14日
 (木)
    
・SA販売
・四季菜
 
ささえあい基金の今後について、これを担う専門的な若手の人材育成が必要だと思います。それは中間支援全般にいえることなので、東海ろうきんのNPO支援助成金の申請をしようと思います。 
月 13日
 (水)
   
・SA販売
YMCA
ほくサポパソコン講座 
ものごとを進める時、「計画」を作成し、それに基づいて進めるものですが、意外にそれができていません。ささえあいのまち創造基金もそういう課題があるため、東海ろうきんの「NPO育成助成」に応募しようと思います。 
月 12日
 (火)
   
・サポステ申請書チェック
・読売新聞取材
サポステ申請書の再チェックを行いました。昨年とほぼ同様の様式です。三重県が場所も提供している津のサポステは、家賃がかからない上、集中訓練プログラムもやらない仕様なので、不公平感を感じます。読売新聞さんからサブレの取材がありました。 新しい支局長さんでした。
月 11日
 (月)
  
災害時の特別なニーズに応える四日市NPO
 サポーターズ設立大会
四日市市との協働事業として「四日市NPOサポーターズ」を立ち上げました。これまでモヤモヤしていた「災害時のNPOの役割」について、やっとすっきりさせることができました。 四日市NPO協会や.人財ポケットの災害版とも言えます。記念講演をお願いした山本さんのお話は、こちらの意図にピッタリ沿う内容で、大変うれしく思いました。
月 10日
 (日)
 
・SA販売
・無印良品販売
・四季菜(西部)
 
無印良品で2回目のおやきの販売をさせていただきました。担当者の方が大変親切で、いつも事前告知をしていただいています。地域貢献への意欲が高く、すばらしい企業だと販売担当者は感心しています。 
月 9日
 (土)
 
・SA販売
・四季菜(尾平)

・全国若者・ひきこもり協同実践交流会(名古屋)
・コミュニティビジネス研修会
(四日市)
スプラウトなど社会的企業について実践報告を依頼されるイベントが、同時に2つありました。名古屋での会は代表、四日市は副代表が行きました。名古屋の方は福祉関係者が多く、社会的企業の難しい側面も議論されました。「社会課題をビジネスの手法で解決する」と言ったとき、ほとんどの企業は社会課題に寄与していることに気づくべきです。
月 8日
 (金)
 
SA販売
・四季菜(大矢知)(内部)
・中日新聞にサブレの記事掲載
 
本日の中日新聞三重版に、四日市サブレの記事が大きく出ました。この記事を見て、早速四日市市観光協会の方が来られ、四日市の産品のパンフレットに加えていただけるそうです。「これまで外部に持っていく手土産がなくて困っていたの」 と大変喜んでおられ、開発目的が達成されたと感じました。
月 7日
 (木)
  
大学事務所書類チェック
・SA販売 
・四季菜(下野)
・WAM事業A判定結果通知
3月に本部の部屋を、大学内の別の建物に引っ越すので、準備の下見をしてもらいました。この際、SSKの電話は移設工事をせず、ほくサポで受けることにしました(電話番号の変更はなし)。SSK、みえNPOネットワークセンター、ささえあい基金の住所に、大学の部屋番号が書いてあれば、登記の変更が必要になるので少し面倒です。 
月 6日
 (水)
  
東海市民ネット幹事会
・SA販売
・四季菜(羽津)

・ほくサポパソコン講座
東海市民ネットの会議に行くと、年代によるギャップを感じます。ほかの会合も似たところがあり、古い世代が政治的な要素が強いのに対し、若い世代は、活動の手法に関心があるようです(ワークショップ、ゲーム、広報媒体、集う場所など)。手法の向こうにあるものがよく見えません。
月 5日
 (火)
 
・事務所で勤務  NPOの仲間(別団体)が病気になって入院・手術するという連絡をいただきました。年度内に一緒にやる事業や事務作業があるので、そのことを頼まれました。NPO関係者が全体に高齢化しており、今後こういう事態が増えそうな予感がします。 
月 4日
 (月)
 
・四日市商工会議所にサブレの推薦状依頼  サブレをじばさん三重に置かせてもらうには、市役所か商工会議所の推薦状が必要ということで、商工会議所にお願いに行きました。快く引き受けていただきました。これでじばさん三重での販売はOKです。商工会議所の方は、4月の四日市港へのクルーズ船来航時(2回)の販売を勧めていただき、ご親切にも手配もしていただきました。
月 3日
 (日)
 
・御在所SA販売
・無印良品販売
・四日市大学わかもの学会
 
四日市大学のわかもの学会がじばさん三重でありました。代表のゼミの学生が「四日市サブレの開発と社会的企業の研究」の発表を行い、1位に選ばれました。CTYやYouよっかいちの取材も受けました。よかったです。
月 2日
 (土)
 
御在所SA販売
・はもりあ四日市イベント販売
・東海市民ネット研究会
名古屋の陶磁器会館で、東海市民ネットの研究会がありました。政策協働がテーマです。今回はSDGsとエネルギー。エネルギーについては意外と詳しい人がおらず、岐阜市のNPOの取組みと、京都の気候変動ネットワークの方にお話をいただきました。終了後、熱心な会員さんから、東海市民ネットの組織の在り方への意見もいただきました。 
月1日
 (金)
 
・御在所SA販売
・四季菜(大矢知)
・朔日恵比寿
・岡野新聞店
 
大矢知の中日新聞専売店の岡野新聞店さんが、年に数回、読者サービスとして商品あっせんをしておられ、その中に伊勢おやきを加えていただいています。今回も約50パックの依頼がありました。ありがたいことです。
月31日
 (木)
  
・御在所SA販売
・四季菜(下野)
・サブレ記者発表

ストレス対処講座 
サブレの記者発表をしました。学生も連れて行ったのですが、記者の関心はもっぱら学生。学生に対して、書きたい記事に沿った発言をさせようと誘導質問もしていました。サブレの本質はそこではないのですが、記者にとって記事の内容の判断は「ものめずらしさ」にあるようです。 
月30日
 (水)
  
御在所SA販売
四季菜(羽津) 
ほくサポ出張相談(桑名市) 
仕事関係の方に会うと、職場のストレスで精神を病んで休職されている人が多いと感じます。ストレスの原因が取り除かれることが困難なことが多く、お金さえあれば、そういう方々をSSKで受け入れたいと思います。 
月29日
 (火)
 
・災害時の特別なニーズに応える「NPOサポー
 ターズ」設立前研修会
 
2月11日に設立予定の「災害時の特別なニーズに応える『NPOサポーターズ』」の事前研修会として、四日市災害ボランティアセンターの説明を市社協の方にしていただきました。こちらの意図をよく理解されて準備されたお話で、有益な資料もあり、大変参考になりました。 
月28日
 (月)
 
・休日 四日市大学内の事務所が3月に別の棟に引っ越すことになり、引っ越し業者さんの事前下見が行われています。次は4号館という建物の5階になります。これを機会に、不要な書類等を処分できるのはいいことです。 
月27日
 (日)
 
・御在所SA販売  昨日は雪と風のため、SAの販売は半日で中止となりました。本日も雪のためか、高速道路の通行が少なかったようです。みえ産業支援センターへのサブレ事業の実績報告書を作成しました。1月30日が締め切りです。 
月26日
 (土)
 
・御在所SA販売
ほくサポミーティング 
次年度のほくサポの入札の広告が出たので、申請書の作成に向けた関係者のミーティングをしました。昨年度と全く同じ申請用紙で、ランクも昨年と同じAランクです。今年度の具体的な実績を盛り込んで申請書を作成することになりました。厚労省の動きの中に、現在1年契約のところ、2年間の継続契約にする兆しが少しみられるそうです。 
月25日
 (金)
 
・御在所SA販売
・飛鳥Ⅱ
  
久しぶりに大型クルーズ船の歓迎イベントに参加しました。クルーズ船は昨年は13回も来ており、今年に入ってから既に2回目です。こういうイベントは良く売れるので、参加できることはありがたいことです。
月24日
 (木)
    
御在所SA販売 4月からはおやきの外での販売は土日に限定したいと考えています。最もよく売れているのが土日のイベントとSAであること、サブレの生産体制をつくることなどがその理由です。その前に、3月からサブレが発売なので感触を確かめます。販売スタッフの体制も変えていきます。 
月23日
 (水)
    
御在所SA販売
・YMCA
 
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市) 
2月からのサブレの本格的な生産体制を整えなければなりませんが、スプラウトの主担当である清水スタッフがサブレの主担当であるために、人員の補充が必要になります。サブレの販売先の開拓も必要であり、販売の仕方や見せ方など、いろいろ準備しなければなりません。
月22日
 (火)
   
トレーニングカフェ視察(伊勢)
・SSK・ユニバ合同ミーティング
伊勢のコンビニネットさんが実施しているトレーニングカフェを訪問しました。直接の目的はWAM助成でつくるカフェのマニュアルのための取材ですが、以前から状況をうかがいたいと考えていました。トレーニング生のマッチング方法など、大変参考になりました。戻ってからミーティングを行いました。サブレ事業のスタートに伴う、おやきとサブレの人員体制が最重要議題でした。少し整理することができました。
月21日
 (月)
   
みえNPOネットワークセンター経営会議 毎月1回の定例会議です。最近やるたびに、戦略を立て直すというか、明確にする必要を感じています。やるべきことがたくさんあるのに、できていないという感じ。この組織の重要性にゆらぎは全くありませんが。
月20日
 (日)
  
・御在所SA販売
 
  
この週末は大学センター入試でした。代表は四日市大学に来てから初めて試験監督から外れました。もともと補欠でしたが、別室受験などの特別のニーズがなかったので免除されたのです。今後は「共通テスト」という新しい仕組みになるようですが、ふりまわされるのは受験生です。
月19日
 (土)
  
御在所SA販売
・四季菜(尾平・常磐)
 
若者の集い
サブレの印刷物の最終確認をしました。箱のふたの閉まり具合をよくするために、四日市印刷さんが新しい提案をしてくれました。最後まで、少しでもお客が使い勝手がいいようにしようという気持ちがうれしいです。 
月18日
 (金)
  
・御在所SA販売
・四季菜(西部)
  
人権センターから、部落問題の委託事業について、一度やった調査のクロス集計を求められています。必要性を感じつつ、なかなかできないでいます。今月中にやって、来月にはそれをもとに検討会をしたいと思います。 
月17日
 (木)
  
御在所SA販売
・四季菜(大矢知)
・ほくサポ出張相談(HW桑名、木曽岬町) 
 
四日市大学のわかもの学会の学部予選で、3年生のゼミ生が、「四日市サブレ~新しい四日市みやげの開発と社会的企業の研究~」が最優秀になりました。学生が壇上でサブレの宣伝をしているのを見て、心を打たれました。2月3日にじばさん三重で本選があります。 
月16日
 (水)
    
・御在所SA販売 
ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)  
四日市サブレのうち「工場夜景」の光を表す、アラザンの数の確定をしました。最初は4個だったのですが少し寂しいので、6個と7個のものを作ってもらいました。比較すると、やはり多い方が見栄えがいいですが、食感やコストの問題もあるので、6個にしようかと考えています。 
月15日
 (火)
    
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)  人財ポケット事業は四日市市から委託を受けて実施していますが、専任の職員がいないことや、複数の団体で共同実施していることで、いい面もありますが、推進力が弱いという問題があります。いろいろな可能性を持っているしくみなので、もっと発展させたいです。
月14日
 (月)
   
・休日  四日市市は今日が成人の日でした。お天気が良くて、晴れ着が映えたことと思います。3年後には18歳成人となりますが、3月末など、いいタイミングの時期に成人式をずらしてはどうかと思います。 
月13日
 (日)
   
・御在所SA販売
・四季菜
  
1月中にサブレが完成し、2月には販売先の確保に動く必要があります。サブレのうち、チーズ味(萬古焼)だけがまだ未確定です。Kurimaroの栗田さんにアドバイスをいただき、清水スタッフががんばっています。 
月12日
 (土)
   
御在所SA販売
・四季菜
 
本日から3連休です。やることがたくさんあるのに、なかなかやる気が起きないです。当面は三重大学の「協同組合論」の講義資料作成です。 
月11日
 (金)
  
御在所SA販売
・四季菜(常磐、西部)

保健所立ち入り検査 
・無印良品と人財ポケット打ち合わせ会
・人財ポケット運営員会
近鉄百貨店にオープンした無印良品さんが、人財ポケットを紹介するイベントをしたいということで、大学生も一緒に意見交換をする会を大学で行いました。話は今一つまとまらず、今後に持ち越しになりましたが、人財ポケットに関心を持っていただくことはありがたいです。伊勢おやき本舗を「飲食店」から「菓子製造」に営業許可を変更するにあたり、保健所の立ち入り検査がありました。ほぼ大丈夫なようです。 
月10日
 (木)
  
御在所SA販売
・サブレ関係者交流会
四日市大学でサブレ関係者( Kurimaroの栗田さん、四日市印刷さん、伊勢おやき本舗、学生)が初顔合わせをしました。お互いに誰がどんなことをしているのかわからなかったからです。8種類のサブレを試食し、意見を出し合いました。もう少しサブレの改良の余地があるものの、全くゼロの段階からここまできたことに感慨を覚えました。
月 9日
 (水)
  
御在所SA販売
・四季菜(大矢知)
 
四日市市人権センターからの今年度の委託事業(若者への部落問題の啓発)について、まとめる方向性が出ました。最初に学生対象のアンケートをしたので、それが財産になるようです。少し安心しました。 
月 8日
 (火)
  
・東海市民社会ネットワーク幹事会  東海市民社会ネットワークの幹事会でした。今年度の事業より次年度の展開の方が中心となりましたが、地球環境基金の助成金が取れないとできないので、とても中途半端な気分です。ただ市民の伊勢志摩サミットでの成果(提言書、つながり)を今後に生かすことはできそうです。 
月 7日
 (月)
  
・幹事会  大学は本日からスタートです。年賀状も本日手元に届きます。始まってしまうと、あっという間に元通りの仕事になります。 
月 6日
 (日)
 
・御在所SA販売
・四季菜
 
まとまった休みと思った年末年始の休みも本日で終わりです。大学の仕事が山ほどあったので、一日かけて片づけました。今週木曜日は、サブレ関係者が大学に集まって懇親会をします。サブレも型が全部そろったので、全員で現段階の完成版をいただくことにしています。 
月 5日
 (土)
 
・おやき、ほくサポ仕事始め
・御在所SA販売
・四季菜
 
全体が始動しました。4月以降の人事について、そろそろ検討を始める必要があります。美容院に行ったら、その美容院は年中無休のアピタの中にあるため、正月休みは全くなかったと美容師さんがこぼしていました。ショッピングセンターも元日くらいは休んではどうかと思います。 
月 4日
 (金)
 
・ユニバ仕事始め  ユニバが最も早く仕事始め。精神的に不安定な人は、長期の休みはあまり望ましくないことも理由の一つです。今年の抱負などを述べあった後、 全員で諏訪神社に初詣をしました。いい天気で気分のいい一日でした。
月 3日
 (木)
 
・休日   近所の人が、今日まで孫が来ていて疲れたと話していました。代表宅も同様でしたし、そういう家が多いことと思います。子どもは未来への財産ですが、毎日やらなければならない子育ては大変だと改めて思います。 
月 2日
 (水)
 
・休日   お正月は生活習慣が乱れがちになります。ユニバの利用者さんのように毎日通うことで生活習慣をキープしている人たちにとって、長い休みはあまりよいことではないです。またギャンブルに走りがちな人にとっては、オールナイトでやっているパチンコ(全国で三重県だけが大晦日のオールナイト営業をしているそうです)の存在も望ましくないです。 
月 1日
 (火)
 
・休日   新年を迎えました。2019という半端な数字なので、2020年に向けた準備の年、みたいな印象です。SSKも2020年4月の15周年に向けた準備の年にしたいと思います。今年で方向性や体制の基本はほぼ固めたいです。 
12月31日
 (月)
  
・休日  一般社団法人中央ライフ・サポートセンターという団体から、食品マッチングの通知が来ていました。「新しい食品循環ネットワーク活動」という事業で、廃棄されそうな食品を、福祉施設などに無料で配布しているようです。知らない間にユニバとスプラウトが申し込んでいて、パスタやコーンをいただくことになりました。なかなか立派な活動です。
12月30日
 (日)
  
・休日  本日からしばらく正月休みに入ります。コンビニやスーパーなど、年中無休の店が増えてきていますが、働く人にとっては休みがしっかり取れる方がいいのでしょうが、他店との競争が激しい場合、どこかが抜け駆けすればうまくいきません。売上は決定的に重要なので難しいです。
12月29日
 (土)
 
・SSK仕事納め
・2018市民社会川柳ベスト10選定
 
本日が〆切の市民社会川柳ベスト10を決定しました。会員、役員、SSK職員で選定しました。(トップページ参照)改めてながめると、モリカケはじめ、政治や社会全体のモラル低下が著しい年だったことがわかります。
12月28日
 (金)
 
・御在所SA販売
・YMCA

SSK・ユニバ合同忘年会 
SSKとユニバの合同忘年会を行いました。今回は18人が参加しました。改めて数えてみると、非常勤に人を入れると30人近くいます。20~30代のスタッフが多いので、この人たちの育成もこれからの課題です。 
12月27日
 (木)
   
・御在所SA販売 
・四季菜
 
友人から「来年はどんな年ですか」と聞かれました。今年の元旦の諏訪神社のおみくじは大吉で、「春風に花の開くが如し」と書いてありました。来年もいい年になるとは思っていますが、やりたいのは10年後のなりたい姿を明確にし、逆算による10年計画を作ることです。SSKもユニバも来年はそれを作り、大きな目標に向かって進みたいです。
12月26日
 (水)
   
・御在所SA販売
・四季菜 
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市) 
 
近鉄百貨店の5階にオープンした無印良品さんは、地域密着型の展開をされるということで、スプラウトにも取材に来ていただきました。早速記事がHPに掲載されています。おやき等の販売もさせていただけるようなので、四日市サブレの件も合わせて相談に行こうと思います。 
12月25日
 (火)
   
事務所で勤務 ことしはHPの更新が2~3日に1回のペースにダウンしたため、1年間の市民社会川柳も200余句でした。その中から恒例のベスト10を選びます。200句のうちから50句を一次選抜し、その後役員、会員に10句を選んでもらいます。50句を選びながら、モリカケ、セクハラ、ラグビーの不祥事などモラルの低下を感じる1年だったことを思い出しました。 
12月24日
 (月)
  
・サブレ事業の金額の確定  今年いっぱいが助成期間のサブレ事業。産業支援センターからの助成で、今月中にすべての支出を済ませる必要があります。頼んだものの数が一番多かった(箱、ポスター、リーフ、のぼりなど)四日市印刷さんの額が確定し、これですべて支払いができることになります。サブレの味の調整が残っていますが、必要な物品は全て揃いました。 
12月23日
 (日)
  
・御在所SA販売
・キャンドルナイト
  
先日無印良品からスプラウトに取材があったそうですが、その記事が12月22日付で同社のHPに掲載されていました。近鉄百貨店5階にオープンした無印は、本社の直営店で、地元密着型で展開するということでしたが、積極的な動きはさすがです。商行為にスピードは重要です。 
12月22日
 (土)
  
・御在所SA販売
・四季菜菰野イベント
 
スプラウトクリスマス会
・無印良品四日市のHPにスプラウト掲載
スプラウトのクリスマス会を行いました。第1部は音楽会。ユニバの利用者さんの歌、ほくサポの田中さんのハーモニカ、W松井のサックスとキーボード、金さんの演歌、トリはスナック明日葉の女性による「ふるさと」でした。その後はビンゴ。各家庭から持ち寄った景品が多く、たまたま来たお客様にも、スプラウトのドリンク券が当たってよかったです。
12月21日
 (金)
 
・御在所SA販売
・四季菜
 
・災害支援市民団体ネットワーク説明会 
四日市市の協働事業として採択された「災害支援市民団体ネットワーク」の説明会を行いました。災害支援というと、どうしても直後にがれき処理とか泥かきのイメージがありますが、このネットワークはそうではなくて、発災後ある程度落ち着いた段階で、子どもや高齢者や障害がある人などの特別なニーズに対して、NPOが持つ専門性を生かした支援をしようとするものです。メモリーカフェの三原先生から、認知症の方の避難場所での問題を教えていただきました。2月の設立大会の際には、これを切り口に、目的を伝えていこうと思います。
12月20日
 (木)
 
御在所SA販売
・認知症カフェ(メモリーカフェ日永)販売
 
ほくサポ出張相談
  (木曽岬町、HW桑名、HW四日市)
 
メモリーカフェ日永の代表の三原先生から、認知症カフェのクリスマス会でのおやき販売を紹介していただきました。ホットプレートで焼いて販売したので、いい香りも立って人が殺到したそうです。こういう場があることをスタッフに知ってもらう良い機会にもなり、ありがたく思います。 
12月19日
 (水)
 
御在所SA販売
・四季菜

ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市) 
・サブレ会議
 
サブレの会議を行いました。容器類はほぼ完成なので、あとはサブレの味です。作成したポスターの中心に、「サクッとおいしい」という文字があり、「サクッ」もあるが「ガリッ」もあるのが問題だということになりました。プレーンは本当にサクッとしていて美味しいです。伊勢茶など色付きのが固くなる傾向があるので、この問題が解決すれば完成です。
12月18日
 (火)
 
・中日新聞の広告原稿作成
・若者のための部落問題学習資料作成
 
突然、中日新聞にスプラウトの広告を出すことになり、その原稿をまとめてもらいました。夏バージョンではソフトクリームを目立たせたのですが、今回は冬なので、スープを目立たせたいと思います。部落問題の学習資料は、今週金曜日の「人権論」の授業で試行的に使おうと思っているのですが、原稿をまとめるのに四苦八苦しています。 
12月17日
 (月)
 
・なやプラザサービス評価委員会
・四日市印刷と打ち合わせ
 
なやプラザの次年度の事業の方向性について、サービス評価委員の皆さんと意見交換しました。行政分野の縦割りに伴う市民活動の縦割りが問題になると同時に、それを克服するためのサロンのあり方でだいぶ盛り上がりました。無料のサロンの重要性と、利用料収入で成り立つなやプラザのあり方の問題も浮かび上がってきました。四日市印刷さんとさまざまな印刷物の数、金額、納入時期等の打ち合わせをしました。四日市サブレのポスターがほぼ出来上がりました。 
12月16日
 (日)
    
・御在所SA販売
・四季菜(尾平)
 
協創シンポジウム(アスト津) 
午前中は協創シンポジウムで、NPO法20周年を記念したふりかえりと若者の活動紹介の2つのセッションがありました。前者と後者が全くクロスしていないことや、後者の視点がベンチャービジネス的なものに傾いていることなど、今日的な状況を反映しているように思いました。午後はNPOグランプリの決勝。グランプリ、準グランプリとも四日市の団体で、四日市のNPOの層の厚さを感じさせてくれました。 
12月15日
 (土)
    
・御在所SA販売
・Aコープ

若者の集い
・女性の働くを考えるセミナー  
 
四日市大学で冬のエコフェアが行われ、県内の高校生の環境活動に関する発表会がありました。環境に関する活動というと、科学的調査に関するものが多いのですが、消費者の立場に立った食品ロスやリユースなど、より幅広い視野の取組みが増えるといいと思いました。 
12月14日
 (金)
    
・御在所SA販売 
えびす年末スペシャル 
・四季菜(大矢知)
 
恒例の朔日恵比寿の年末スペシャルでした。表参道スワマエ商店街が毎月がんばっていただいています。今年もいよいよ終わりに近づきました。今回もほくサポの若者たちが抽選のボランティアを務めてくれました。
12月13日
 (木)
    
・御在所SA販売
・YMCA
・みえNPOネットワークセンター役員会  
 
みえNPOネットワークセンターの運営委員会で、今週末の協創シンポジウムの打ち合わせを行いました。三重のNPOの20年というトークで、4人が話すことになっているのですが、4人の考えはだいぶ違うようです。初めて三重県に来た時、NPOの第一世代と言われる方々が威勢がよかったことを思い出し、彼らは何を残したのだろうと思いました。 
12月12日
 (水)
    
・ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)   サブレの件で保健所に行ったら、おやきとサブレは製造場所を分けなければならないということがわかりました。おやきは「菓子製造」で営業許可を取っていないからです。それに伴い、手洗いの設置など、新たな構造が求められるようです。意外なところにハードルがありました。
12月11日
 (火)
    
・事務所で勤務  大学のゼミで、部落問題啓発資料作成(2年)、四日市サブレの開発と社会的企業研究(3年)、四日市の中心市街地マップ作成(4年)などをやっており、いずれもがピークを迎えているため、準備に追われています。2年生と3年生は、大学の授業とSSKの事業がリンクしています。 
12月10日
 (月)
    
・四日市彩サブレの箱・ポスター等の打ち合わせ 四日市彩サブレの箱などの制作をお願いしている四日市印刷さんと打ち合わせをしました。大学を出たばかりの若いデザイナーさんが頑張ってくれていて、とても素敵なデザインです。また担当の職員の方がこの仕事を気に入ってくれて、箱にいろいろ工夫してくれています。四日市印刷さんは赤福のパッケージを作っておられますが、「これはかなり行けそうな気がします」と言ってもらい、自信が出てきました。
12月9日
 (日)
      
・御在所SA販売
・サンフラワーガーデン祭り販売
 
昨日はNPO法20周年を記念して日本NPOセンターが呼びかけたイベントの名古屋版に参加しました。愛知・岐阜・三重・静岡の中間支援団体による実行委員会の形式で、みえNPOネットワークセンターの代表として閉会挨拶をしました。NPOについての基本を理論的に学ぶ学習会ですが、こういう会に三重県のNPOはあまり関心を持たないように思います。しかしNPOの基本を理解しておくことは重要です。 
12月8日
 (土)
      
・御在所SA販売
・人権フェスタ参加・販売
・就職支援セミナー

・NPO法20周年イベント参加(名古屋) 
毎年人権フェスタで伊勢おやきを販売していますが、今年はSSK,ほくサポ、ユニバ、人財ポケットの紹介も行いました。「誰一人取り残さない」がテーマのSDGは、経済の根底に人権を据えるものであり、環境領域ばかりで取り組まれていますが、人権領域でこそ取り組まれるべきだと思います。SSKもこれからもっとSDGsをもっと打ち出します。 
12月7日
 (金)
      
・御在所SA販売
・四季菜
 
地球環境基金の3年間の助成金事業(実質的に東海市民ネット・形式的にみえNPOネットワークセンター)の発表のために、東京ビッグサイトで行われているエコプロ2018というイベントに行ってきました。テーマは「SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」で、SDGsが企業だけでなく,自治体にも一挙に広がりを見せていることを実感しました。 
12月6日
 (木)
      
・御在所SA販売
・四季菜
 
今週は忙しくて、代表は諏訪の事務所に全く行けていません。いろいろ気になるのですが、時間的な制約が大きく、スタッフにお任せ状態です。やるべきだと思うことの1/5くらいしかやれていないことに焦りを感じます。
12月5日
 (水)
     
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
・SSKの大学内の移転先の案が示される
 
現在のSSK事務所が入っている四日市大学の9号館が、看護大学の新学科新設に伴い、別の建物に引っ越すことになりました。この予定の部屋が本日示されました。4号館という、もともと経済学部の建物で、7階建ての5階です。代表の研究室と隣り合わせの案にしていただいています。 
12月4日
 (火)
     
・地球環境基金の申請書送付  東海市民ネットの申請書を本日の朝提出しました。レターパックで送るよう指定されており、送り先が名古屋なので、明日には着くはずです(明日が締め切り)。レターパックは初めて使いましたが、この封筒をを必ず買えるコンビニはローソンだということも、今回初めて知りました。 
12月3日
 (月)
    
・休日  東海市民社会ネットワークから地球環境基金に助成金申請をすることになり、次年度から市民社会研究所が事務局を担うことになったため、申請書類を書くことになりました。本日の朝、提出することになっていましたが、追加の書類もあり、明日の朝に延期しました。申請書案を東海市民ネットのMLに流すと、意見が飛び交い、活性化しました。 
12月2日
 (日)
    
・御在所SA販売
イガデハク
・椿縁結び市
  
毎年恒例のイガデハクと、初めての椿縁結び市の2か所で販売しました。今年は暖かいので助かります。縁結び市ではおやきの評判が大変良かったようです。イガデハクでは「淹れたてコーヒー」が大人気でした。 
12月1日
 (土)
    
イガデハク
・四日市大学地域連携スポーツフェスタ 

朔日恵比寿
・就職支援セミナー
 
四日市大学のスポーツイベントで販売しました。大学としても初めての試みなので、プロのキッチンカーではなく、NPO関係の3つの飲食販売をお願いしました。 8つのスポーツクラブがそれぞれ小学生などに教室を開いたり、模範演技をしたりして、なかなかいいイベントでした。
11月30日
 (金)
    
・御在所SA販売  四日市サブレの箱に印刷することになっていた成分表について、今後変わる可能性もあるので別のシールにしたいという意見が出てきました。どのくらいの別コストがかかるのか、印刷屋さんに相談することにしました。
11月29日
 (木)
    
・御在所SA販売
・YMCA
・部落問題啓発資料作成事業(四日市大学)
  
部落問題の啓発資料作成事業のため、人権センターから大学に来ていただきました。今回が3回目です。漠然としていたのが、少しずつ具体的になってきました。通り一遍ではなく、若者の胸に落ちるものにしたいです。 
11月28日
 (水)
    
御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
四日市大学の事務所は、スタッフが最も多い時は3つの部屋を借りていましたが、現在は中心部にビルを構えたので、大学は1部屋だけ、しかも代表1人です。それでも事務所が大学にあることは意味があります。 
11月27日
 (火)
   
・事務所で勤務
・大学から事務所の移動通知 
四日市看護医療大学に新しい学科ができることになり(2020年度スタート)、SSKが現在いる建物を改装して使うことから、SSKの事務所を大学の他の建物に移動するよう、大学から連絡がありました(引っ越し費用は大学負担)。2004年の立ち上げからの部屋なので、感慨深いです。
11月26日
 (月)
   
休日  昨日、アストで議会とNPOとの対話に関する学習会がありました。名古屋の東大手の会という団体の主催です。浜松市のNPOが取り組んでいる、毎年1回の議員とNPOとの対話の取組みをお聞きしました。SSK(四日市NPOセクター会議)がかつて市民協働促進条例の提案を目指して、毎月のように取り組んだ、議員有志とNPOとの「四日市市民協働研究会」とは性質が違いますが、大変参考になりました。 
11月25日
 (日)
   
御在所SA販売
・大門フェス&バーガーフェス
四日市市が主催の総合計画のキックオフイベントにユニバから3人が参加しました。市民が100人参加するイベントで、最初、四日市のいいところをあげる、というワークショップで、悪いところをあげる人が続出して思うように進まなかったそうです。ルールを守らない市民は困ります。 
11月24日
 (土)
   
御在所SA販売
・Aコープ
就職支援講座
四日市サブレのプレーンに少しココナツを入れてみたらと思い、試作してもらいました。少しココナツの歯触りも出て、よくなったように思います。またカボチャ(オレンジ色)のものは、チーズと黒こしょうを入れて、大変よくなりました。味がだんだん決まってくるのが嬉しいです。 
11月23日
 (金)
   
御在所SA販売
・朝日町ファミリーフェスタ
東京大学と三重県との連携協定締結式と記念シンポジウムに参加しました。四日市駅前の岡本家具店を改装したユマニテクプラザに、来年2月、拠点をオープンするそうです。今後四日市大学は、地元大学として、特徴をしぼって明瞭に打ち出す必要があると痛感しました。 
11月22日
 (木)
   
・御在所SA販売
・働く女子の支援セミナー
・若者の部落問題学習事業で、四日市大学で
 当事者の話を聞く会を実施
 
四日市大学のゼミの学生を対象に、 四日市市人権センターから2人の方に部落問題の当事者のお話をしていただきました。深刻な差別体験を想像していた学生たちは、ほとんど差別を受けてこなかったという当事者の話に、かなり戸惑いが感じられました。これまでの差別の歴史と、今日の現状を正しく踏まえることが重要だと感じました。
11月21日
 (水)
   
・御在所SA販売
サブレ会議
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
 
サブレ会議を実施しました。この間に、サブレの硬さや配合割合などをいろいろ試していただいていて、プレーンの味はかなり上昇しました。これまで8種類全部違う色と味と考えてきましたが、作る手間を考え、4種類をプレーンにすることに変更しました。残りの4種類の色(紫、緑、オレンジ、茶色)は既にできているので、心理的に楽になりました。 
11月20日
 (火)
  
ほくサポ出張相談(HW四日市)   三重銀行のNPOサポートファンドの書類審査に行きました。三重銀行と第三銀行が一緒になって、三十三フィナンシャルグループになったので、応募も松阪市やその以南が増えたのは面白い現象です。プレゼンのために、熊野の方から四日市に来るのは大変だと思います。
11月19日
 (月)
  
東海市民ネット幹事会(名古屋) 市民の伊勢志摩サミットが契機でできた「東海市民社会ネットワーク」の次年度以降の事務局を、ひょんなことからSSKが受けることになりました。SSKはもともと「力強い市民社会」をつくることがミッションですが、ここ数年は「社会的包摂」「社会的企業」が活動の中心となっていました。活動範囲を広げて、再び原点に戻った気がして嬉しいです。 
11月18日
 (日)
 
・御在所SA販売 
・鈴鹿フラワーパークフェスタ
・SDGsゲーム(なやプラザ)
 
三重県地方自治研修センターが行った、地方議会に関するシンポジウムに参加しました。①女性議員の拡大②政務活動費③議員定数の3つがテーマで、議員、学生等8名が議論するというものでした。学生には難しいテーマだと思いますがよくやっていました。しかし学生3名が参加することで、論点を深めることはできず、目的が曖昧になりました。 
11月17日
 (土)
 
・御在所SA販売
・伊坂ダム販売
・スプラウト文化講座(種の話)
 
三重興農社の谷川社長に、種子法廃止に伴う影響などについてお話しいただきました。わかりにくい内容ですが、資料もいただきありがたかったです。谷川社長には、来週同業者の会合を、スプラウト貸し切りでやっていただくことになっています。いろいろ配慮いただいています。 
11月16日
 (金)
 
御在所SA販売 障害者施策推進協議会の会合がありました。障害者団体の方々にとっては、自分たちの課題を政策に反映させる絶好の場だと思うのですが、団体によって発言量のアンバランスが大きいのが気になっています。 
11月15日
 (木)
  
・御在所SA販売 
・YMCA
・ほくサポ出張相談(木曾岬町、HW桑名) 
 
若者への部落問題啓発資料作成事業について、四日市市人権センターの方々に四日市大学に来ていただき、指導していただきました。学生たちがあまりに部落問題を知らないことに驚かれたように見えました。次回は当事者から話をうかがうことになっています。このような学生に対してどのような啓発を行うのか、挑戦的な試みだと思います。 
11月14日
 (水)
  
・御在所SA販売 
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)  
四日市サブレの一つ「工場夜景」を、新たにデザインしていただきました。コンビナートは複雑なのでごく簡単にし、夜景の「光」は、抜型には入れず、黒っぽい生地にアラザンで表現することにしました。ただ箱などのデザインには、星型の光を絵柄として入れてもらうことにしました。 
11月13日
 (火)
  
・ささえあい基金記者発表  ささえあい基金に新設する「次世代応援枠(若者による市民活動の応援)」と「四日市クラウドファンディング」の広報をしてほしくて、記者発表を行いました。3社ほど来ていただきました。どこかで掲載していただければと思います。また、独自に動き出す必要もあります。 
11月12日
 (月)
  
東海労金審査会
・みえNPOネットワークセンター経営会議
みえNPOネットワークセンターは県内各地の中間支援組織のネットワーク組織として2011年に設立しました。7年経過し、狭義の「NPO」は低迷しており、地域間格差も拡大しています。一方、地域コミュニティ組織や一般社団、社会的企業などは新しい動きも見えます。力づよい市民社会をどう作るのか、真剣に考えなければならないと思います。
11月11日
 (日)
 
・御在所SA販売
小山田温泉まつり
北勢中央公園イベント 
北勢中央公園のイベントは本来昨日でしたが、強風のため一日順延になりました。本日はお天気も良く、暖かくていいイベント日和もなりました。小山田温泉まつりは初めての参加です。利用者の多い福祉・医療施設は、どこも独自にイベントをされており、盛況のようです。 
11月10日
 (土)
 
御在所SA販売
・ブル―ミングフェスタ
若者の集い
NPOグランプリ予選
NPOグランプリの四日市地区の予選会を行いました。今年は3団体選ばれるので、力が入ります。6団体が皆分野が違うので、いろいろな場面の課題に市民が取り組んでいることがよくわかり、とても感動的でした。こういう場面ではプレゼンのうまさが重要です。また活動内容の厚さも重要です。四日市のNPOの層の厚さを感じさせる会でした。 
11月 9日
 (金)
 
・御在所SA販売
・なやプラザ指定管理者の候補者に選定
 
なやプラザの指定管理について、候補者に選定されたという通知が来ました。100点満点中の77.9点だそうです。次年度からは市民活動センターとして活動の幅を広げたいと考えており、体制も整えたいと思います。
11月 8日
 (木)
 
・御在所SA販売
・四季菜 
四日市市の人権センターの委託事業である「若者対象の部落問題学習教材づくり」 に、2年生のゼミで取り組んでいます。留学生や同和地区が少ない県の出身者は、部落問題がほとんどわかっていないのですが、そこが逆に新鮮です。彼らの率直な疑問への答えを中心にした教材の作成に入るので、当事者の方との対話もする予定です。
11月 7日
 (水)
 
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
  
四日市彩サブレのうち、「工場夜景」だけがデザインがないので、やはり揃えたくなって、Kurimaroの栗田さんに新しくデザインをお願いしています。コンビナートはとても複雑なので、サブレの押し型にするには難しいようです。そこをどうやって単純にするか、苦労されているようです。 
11月 6日
 (火)
  
・生活困窮者支援事業について意見交換  スプラウトの継続について関係機関と意見交換をしています。生活困窮者自立支援法の改正により、国はより積極的な就労支援施策を進めてきており、NPOとしてこの地域の就労支援を担いたいと思います。 
11月 5日
 (月)
  
・休日  タイの山岳民族の子ども・若者の教育支援をしているNGO(個人?)の方が、地元の農家が栽培しているコーヒーの販売をされているそうですが、交流のある四日市大学の先生からスプラウトでの販売の提案をいただきました。ぜひ実現させたいと思います。国を超えて若者支援ができることや、フェアトレードが実現できるのも嬉しいです。 
11月 4日
 (日)
 
・御在所SA販売
・大型クルーズ船
・東海道関宿街道まつり 
 
週はじめの天気予報では、土日は晴れだったのに、本日はまさかの雨。少雨ではありましたが。今年最後のクルーズ船と亀山の関宿街道まつりは少し残念でした。それでもそこそこ売れました。外のイベントは本当に難しいです。8月のクルーズ船でのバカ売れがなつかしいです。
11月 3日
 (土)
 
・御在所SA販売
・四季の里イベント

・東海市民ネット事務局打合せ 
市民の伊勢志摩サミット終了後にできた東海市民社会ネットワークの事務局を、市民社会研究所が担うことの可能性を検討しています。「力強い市民社会の形成」はSSK設立時からの目的であり、本来の目的に立ち返る意味もあります。また、SSKの弱点は人材育成なので、この事業を通じて中間支援の人材育成も図りたいと考えています。 
11月 2日
 (金)
 
御在所SA販売
・大阪NPOセンター事務局長来所
関西の実務家、研究者を中心に 、中間支援組織のあり方研究を進める研究会が発足しました。中心は大阪NPOセンターで、SSK代表もメンバーに入ることになりました。本日大阪NPOセンターの事務局長が大学まで来られ、意見交換をしました。同団体の20周年記念誌をいただきました。来年作ろうと考えている「SSK15年誌」の参考になります。
11月 1日
 (木)
 
御在所SA販売
・朔日恵比寿
 
・人財ポケット運営委員会
人財ポケットの定期的な運営委員会を行いました。昨年より頻繁に行っているので、進捗管理がよくなりました。成果の持ち寄りや、未達成の課題の提案、ポケット通信で発信する内容のすり合わせができました。 
10月31日
 (水)
 
御在所SA販売
・YMCA
 
11月のスプラウト文化講座で、大家さんである三重興農社の社長に、本年4月の種子法の廃止に伴う影響について講演していただくことになりました。種子の専門家なので、興味深い話がうかがえると思います。 
10月30日
 (火)
   
みえNPOネットワークセンター役員会
・NPOグレードアップセミナー
主として企業向けのSDGsの研修会に参加しました。企業向けなので、SDGsがどう儲かるかという視点もありましたが、 まず達成目標を定め、それに向かって逆算の計画を立てる思考方法の話が印象的でした。SDGは2030年が達成年度ですが、SSKは2030年は設立25年です。2019年度中に、2030年の達成目標とそれに向かう10年計画を策定することとし、2020年3月に、過去15年間の総括と、今後の10年の計画を発表するようなイベントをやりたいと思いました。
10月29日
 (月)
   
・休日  四日市市人権センターから、部落問題に関する啓発資料の作成を委託され、四日市大学の2年生ゼミで進めています。若い世代は部落問題を全く知らない人もいますが、部落問題学習をしない方がいい(いわゆる「寝た子を起こすな」)という考え方はほとんどありません。むしろ学ぶことに意義を感じています。差別意識がないからかえって学ぶ必要を感じる、という一見逆説的な関係が見えてきています。 
10月28日
 (日)
   
御在所SA販売
・医療福祉生協イベント
  
次年度のSSK(伊勢おやき本舗、スプラウトなど)、なやプラザ、東海市民ネットなどの人員体制をどうするか考えどころに来ています。「人」が大切なので、いろいろな方に相談しています。SSKについてはサブレ事業によってかなり左右されるため、年明けでないと見定められません。
10月27日
 (土)
   
・御在所SA販売
・まちゼミ
・こどもの家のハロウィンイベント
  
諏訪公園のこどもの家のハロウィンイベントで、商店街内のスタンプラリーがあり、スプラウトの前がスタンプポイントになりました。今年は高校生が2人、スタンプを押してくれました。50円引き券を渡したので、終了後ソフトクリームを食べにくる家族連れが多かったです。
10月26日
 (金)
  
・御在所SA販売
サブレ会議  
毎週やっているサブレの会議でした。これで3回目です。サブレの味はまだまだ。特に固さと香りに問題があります。秋はイベントが多く、サブレを作っている時間がないのも課題です。納得できるまで商品開発が必要なので、1月に発売と考えていましたが、3月に延期します。
10月25日
 (木)
  
御在所SA販売
・ほくサポ女子会
 
四日市大学のゼミで、学生たちが川島地区の民生委員さんと一緒に、川島小学校で認知症サポーター養成講座の劇をしました。小学生のリアクションは大変良かったのですが、中学、高校、大学と、年齢が上がっていくにつれ、反応がなくなっていきます。なぜなのでしょうか。 
10月24日
 (水)
 
・御在所SA販売 
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・サポステ合同会議
 
三重県内4サポステの合同会議がありました。今回は伊勢のサポステが運営しているトレーニングカフェで行われたので、森所長がメニューや店内の様子などを写真に撮ってくれました。メニューがずいぶん多くてびっくりです。スプラウトもメニューについて少し検討してみます。 
10月23日
 (火)
 
・障害者体育センター運営委員会  東海市民ネットの幹事会に行きました。次年度以降の事業計画について話し合ったのですが、終了後、今後の事務局体制をめぐって問題が発生しました。 東海市民ネットの事業は、なやプラザで次年度以降展開するSDGs事業との関係もあり、よりよい展開へと軌道修正します。
10月22日
 (月)
 
・休日  四日市彩サブレの8種類の名物のうち、「工場夜景」だけはサブレの押し型を作っていません。しかし箱をデザインしてみると、一つだけ違うのは違和感があり、何らかのデザインがほしい気がしてきました。デザイナーさんと相談します。(今なら1月の発売に間に合います。) 
10月21日
 (日)
     
・御在所SA販売
・YMCAまつり
・赤堀ふれあいまつり
  
まちなかはジャズフェスティバルで一日中賑やかでした。音楽のイベントというのはいいものです。伊勢おやきはYMCAと赤堀の人権プラザのイベントで販売しました(ジャズフェスティバルは出店料が高いそうです)。赤堀は初めてでしたが、子どもが多く、かき氷が100杯も売れたそうです。お天気が良かったとはいえ、10月下旬にしては驚きです。
10月20日
 (土)
     
・御在所SA販売
・桑名うまいもんまつり
・スプラウト働くを学ぶ会
・サブレ試作
 
木曽三川公園で行われた「桑名うまいもんまつり」に参加しました。土日に行われるイベントで、日曜日は木曽三川公園のイベントと同時開催です。土曜日は単独開催で人出を心配していたら、案の定パラパラで、主催者がお詫びに来られたそうです。サブレの試作も行いました。味はまだまだの気がします。夜景のトッピングがほぼ決まりました。 
10月19日
 (金)
     
御在所SA販売
・四季菜(尾平)
サブレの箱の新しい案を印刷屋さんが送ってくれ、スタッフの意見を聞いています。新しい案もなかなかよかったので、これまでこれで決定としていたものとどちらにするか、かなり迷います。一方がカジュアル、もう一方が少し高級感があり、どんな場面で使うかがカギになりそうです。 
10月18日
 (木)
    
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(木曽崎町、HW桑名)
・チェンジカフェ
・なやプラザプレゼン
 
なやプラザの次年度以降の指定管理者の選定のためのプレゼンテーションがありました。20分のプレゼンと20分の質疑応答です。5年間の指定管理なので、もう5年たったのかという気持ちです。生涯学習の場としてのカラーが強かったなやプラザを、市民活動センターとして強化する方向を市が出しているので、積極的に対応したいと思います。
10月17日
 (水)
    
御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
・集中訓練プログラム開始
なやプラザ打ち合わせ
三重県から、厚生労働省のアンケート調査の中で、「県内の中間的就労等の取り組みの中で、代表的又は意欲的と思われる団体を教えて下さい」という設問があり、市民社会研究所をあげたいので、それでいいかという問い合わせがありました。助成制度のない就労訓練事業をやっている事業所はなかなかないでしょうから、もちろんOKです。 
10月16日
 (火)
   
・ほくサポ出張相談(HW四日市)
・明和町町長選挙立候補予定者公開討論会
 
明和町の市民活動サポートセンターの方に頼まれ、11月の明和町長選挙の立候補予定者3人の公開討論会の進行役を務めました。かなり前の四日市市長選挙の時は、大学のゼミで行ったのがなつかしいです。明和町は女性グループが発起人で、300人くらい参加者がありました。市民主体で政策本位のこういう会が開かれるのはいいことです。
10月15日
 (月)
   
・休日  某有名企業が四日市に出店するにあたり、地域貢献に力を入れたいということで、四日市市に相談され、人財ポケットに興味をもって話を聞きに来られました。最近は企業もCSRに力を入れており、NPOは営業力では圧倒的に弱いため、どう連携するかは一つのテーマです。 
10月14日
 (日)
    
・御在所SA販売
・地域学フェスタ
  
以前から毎年伊勢おやきが販売に参加させていただいている「地域学フェスタ」。「地域学」フェスタではなく、地域「学」フェスタであることを今回初めて知りました。県の生涯学習団体の方々の交流発表会のような場です。おやきや伊勢うどんもよく売れたそうでよかったです。 
10月13日
 (土)
    
御在所SA販売
四季彩
・若者の集い 
四日市大学の創立30周年の同窓会があり、5年前の卒業生と会いました。卒業生のうち、唯一、市民社会の研究者を目指している中国人留学生です。現在立教大学大学院の博士課程にいます。終了後、スプラウトで中国の市民社会の研究について話を聞きました。在学中から市民社会に関心がありましたが、順調に研究を進めていて嬉しいです。
10月12日
 (金)
   
・御在所SA販売
・四季彩
  
突風でSAのテントが壊れたそうです。ケガなどはなくてよかったのですが、戸外販売にはテントは必需品なので、販売を中止せざるを得ませんでした。朝、やっと文科省の科学研究費の申請書を提出しました。タイトルは「自治体レベルの市民社会組織の『変化の理論』に基づくアドボカシー戦略の研究」。睡眠時間を削ったのでぐったりしました。
10月11日
 (木)
   
・御在所SA販売
・YMCA
  
メンバーの高齢化などによる活動の停滞を打破するために、他のよい事例などを紹介する講演をしてほしいとあるNPOから頼まれました。組織基盤強化は重要なテーマなので、事例をたくさん盛り込み、やるべきことを提案する内容にしたのですが、少し難しすぎたようです。しかし、本気で解決しようと思えばそこに行き着くことを説明したら、かなり納得されました。と同時に、組織の問題の本音が出てきました。 
10月10日
 (水)
  
・四季菜
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市) 
毎週水曜日はサブレの会議をやっています。3種類提示されている箱について本日は話されたようですが、重要なのは味と色の確定と量産体制づくりです。自分の目で確認して指示が出せないのが歯がゆいです。 
10月9日
 (火)
  
・代休  大学を通じて応募する「科学研究費」の学内締切が明日になり、あわてて申請書を作成しています。今回の申請は、自治体レベルのNPOのアドボカシーの質を向上させるため、「変化の理論」に基づく「アドボカシー戦略図」の構築を中心に、さまざまな調査を行うことを内容としています。この研究は、申請がパスしなくても絶対やるつもりです。 
10月8日
 (月)
 
御在所SA販売  
なや市民協働まつり
現在の指定管理のもとでは最後になる、なや協働祭りを行いました。前回は本館でしたが、今回は体育館を使ったので、全体が見渡せてよかったです。やはり市民活動に関わる者が「一堂に会する」ことが重要です。
10月7日
 (日)
 
・御在所SA販売 
四日市祭り
・大型クルーズ船
 
秋晴れのもと、大型クルーズ船が停泊し、中心市街地に外国人の人も散策されました。スプラウトにもオーストラリアの方などがみえて、ちょっとした交流ができたようです。6月に岸壁でおやきを販売した時は過去最高の売上だったのですが、今回は地元の見物客が大幅に減ったので、少し苦戦したようですが、それでもよく売れました。 
10月6日
 (土)
  
・御在所SA販売
・四日市祭り
  
この週末は秋の四日市祭りです。諏訪神社をはじめ、中心市街地のお祭りなので、スプラウトも土日営業することにしました。本日は大変蒸し暑い日で、ソフトクリームがよく売れたそうです。明日もぜひ来てほしいです。 
10月5日
 (金)
  
・御在所SA販売
四季彩  
朝、四日市印刷さんからメールがあり、サブレの箱の案ができたので、できれば今日来てほしいと。こういう時は、早く見せたい(いいものができた)というお気持ちだと思うので、お昼休みに行きました。3種類の見本の箱ができていて、そのうちの1つはとても気に入りました。印刷屋さん、デザイナーさんもそれがいいと考えておられるようでした。商品として満足できる出来映えになりそうで嬉しいです。 
10月4日
 (木)
   
・御在所SA販売   大学の用事が増えていて、SSKのことがなかなかできません。NPOであれもしたい、これもしたいという思いと、できないという事実の間で、残念な気持ちになります。SSKの当初目的からすれば、やらなければならないことがたくさんあるのにできていないのが本当に残念です。
10月3日
 (水)
   
御在所SA販売
・四季彩(下野)
 
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
・ほくサポパソコン講座 
サブレをスタートさせるための体制が不十分なので、毎週水曜日に山本監事にも入っていただき、推進力を高めることになりました。肝心の商品が固まっていないので、量産体制の確定を急ぐ必要があります。12月から販売したいと考えていましたが、1か月ずれこみそうです。
10月2日
 (火)
  
・事務所で勤務  先日の自民党総裁選後の内閣改造人事がありました。文書改竄や自殺者、セクハラなどあれほどの問題を起こした財務省トップの麻生財務大臣が留任というのは、納得できない人は多いでしょう。女性活躍とさんざん言ってきましたが、女性大臣は片山さつき氏1人だけでした。 
10月1日
 (月)
  
・休日 昨日の沖縄県の知事選で、玉城氏が予想以上の大差で当選しました。翁長知事の弔い選挙という要素もありましたが、なりふり構わぬ中央からの圧力が裏目に出たようです。今回の争点は、辺野古移設問題であることは明確でしたが、「選挙結果を真摯に受け止める」という首相の言葉の意味は、「負けちゃったね」ということだけのようです。
月30日
 (日)
 
・台風接近のためすべての予定を中止  台風接近のため、すべての予定を中止しました。昨日の役員会の設立当初からの役員さんたちの顔ぶれを見ていて、今は代表が個人的に取り組んでいる「市民社会のアドボカシー戦略研究」なども、もっとSSKとして取り組めるのではないかと思い始めました。
月29日
 (土)
 
御在所SA販売
・まちゼミ(スプラウト)
・SSK役員会
 
次年度に向けて体制をはじめとする方向性を話し合うための理事会を開催しました。次年度の伊勢おやき本舗事業は、サブレ事業の成否にかかる要素が大きく、サブレ事業が不透明な現状ではなかなか明確な話ができませんでした。このため、今後は毎週1回、検討会を開催することになったようです。またSSKが目指す「市民社会の強化」を担う若手育成についても言及できたことはよかったと考えています。 
月28日
 (金)
    
・御在所SA販売
・四季菜(尾平店)
・みえNPOネットワークセンター理事会
 
みえNPOネットワークセンターの理事会で、NPOグランプリの応募団体の審査をしました。11月に3か所で予選がありますが、それに先立って、予備的な判断基準を作るためです。全体的にこじんまりとした活動が多いですが、それぞれの一生懸命さが伝わってきました。 
月27日
 (木)
    
・御在所SA販売  四日市大学の「人権論」の授業で、毎回いい質問がたくさん出るのに感心しています。「タトゥーがある人に入浴を認めないのは人権侵害ではないのか」「人間らしい生活とは何か」「死刑制度は人権問題ではないか」「部落問題の当事者の話を聞くことができるか」「人権を主張する人同士が衝突した場合、どうやって解決するのか」。最初の1回の授業だけでこれだけの質問が出せる力は大したものだと思います。
月26日
 (水)
   
・御在所SA販売
・サポステ出張相談(朝日町、桑名市) 
 
先週金曜日に行った、部落問題に関するアンケートの単純集計が出ました。留学生がかなりいるので、留学生を入れたもの、除外したもの、留学生だけの3種類で出してみました。日本人では、部落問題学習の体験がある学生が8割近くおり、部落問題を全く知らない学生は16%弱でした。「若い人は部落に対する差別意識などないのだから、部落問題について何も教えない方がよい」という考え方について、約7割が「そう思わない」(「そう思う」は2割弱)と回答しています。
月25日
 (火)
   
・事務所で勤務  12月1日に四日市大学が「地域連携スポーツフェスタ」というイベントを行います。スポーツクラブの学生の試合を見たり、指導をしてもらったりというものです。昼食を提供するところがないので、伊勢おやき本舗ほか、キッチンカー3台程度に来ていただきたいと考えています。初めての試みなので人が集まるかどうかわからないところが心配です。
月24日
 (月)
    
御在所SA販売
・四季彩(羽津店)
 
3連休の最終日。通常は月曜日は休みですが、金曜日に先に代休を取って働いたようです。 四季彩では感謝祭というイベントがあり、いつもよりお客様も多く、よく売れました。四日市大学は祝日ですが授業日です。
月23日
 (日)
    
御在所SA販売
・四季彩(菰野店)
SAのかき氷は本日で終わりだそうです。今年の夏は異常に暑く、販売スタッフも相当疲れたことと思います。かき氷とともに夏が終わりますが、全体の事業運営の中で、来年度はSAの販売をどうしようかと思案中です。 
月22日
 (土)
   
御在所SA販売 
・東員ワクワクマルシェ
・スプラウト「働くを学ぶ会」(ろう者と就労)
・コミュニティビジネス講座(スプラウト)
午前中は「ろう者と就労」をテーマに、午後はコミュニティビジネスをテーマに、スプラウトで講座を開催しました。昔は聾学校で手話を教えていなかったそうですが、その時代の方は読唇法が教えられているので、むしろ手話ができない一般の方とコミュニケーションがとりやすいということに気付きました。いろいろ考えさせられます。午後は、スプラウトから学ぶコミュニティビジネス講座(なやプラザ事業)でした。大内山ソフトクリームもそうですが、人のふんどしで相撲を取る手法について、いろいろヒントをいただいたので、早速検討します。 
月21日
 (金)
   
・部落問題アンケートの実施(四日市大学) 四日市市の委託事業である、若い人を対象とする部落問題の啓発方法の研究のため、四日市大学の学生対象にアンケート調査を行いました。「人権論」という授業を選択した学生に、一問一問説明しながらやってもらいました。このデータを基に、来週からゼミで検討を開始します。 
月20日
 (木)
   
・御在所SA販売
サポステ出張相談(木曽岬町)
・四日市印刷さんへサブレ持参   
昨日作ったサブレを持って四日市印刷さんへ行きました。これを見本に箱を作っていただくからです。「夜景」のサブレのカラーザラメの発色がよくないので、別の材料にすることを提案されました。いいアイディアをいただいたので試してみます。いよいよ箱のデザインに入ります。
月19日
 (水)
   
・御在所SA販売
・四季彩(尾平店)

サポステ出張相談(菰野町、いなべ市) 
・サブレ講習会 
サブレの指導をしていただいているKurimaroの栗田さんに一日来ていただき、サブレの型を使ったり、色を決めたりする重要な作業をしました。最終決定には至りませんでしたが、かなりのところまで到達できたようです。栗田さんがおられなかったらこの事業はできませんでした。 
月18日
 (火)
  
サポステ出張相談(ハローワーク四日市) 
・みえ県民交流センター外部評価委員会
・メディアとの懇談会
アストの外部評価委員会を行いました。みえNPOネットワークセンターやアストの指定管理の目的は、「力強いNPOセクターの形成」にあります。たくさんある事業の説明で終わってしまいがちになりますが、本来の目的が果たせているのか、評価する必要があると思いました。 
月17日
 (月)
  
・休日  代表の大学の同級生の女子会が40年ぶりに京都で行われました。みんなすっかりおばさんになっていましたが、それぞれ女性としての苦労や実績を重ねていました。嬉しかったのは、みんなそれぞれの場で、何らかの形で人権や民主主義に関わっていたことです。当時の大学は反権力色が濃く、その影響をみんな受けていたようです。
月16日
 (日)
     
・御在所SA販売
・美し国三重グルメフェアデンソー大安)  
「美し国おこし三重」という事業がかつてありましたが、その名を冠したイベントが今でも行われているようです。「美し国おこし三重」は事業の推進体制や予算の使い方など、いろいろ批判がありました。三重県の美味しいものを掘り起こすなど、何らかの遺産があるならよかったです。 
月15日
 (土)
     
・御在所SA販売
・Aコープ楠販売
おやきスタッフが、かぼちゃを持ちあげた際にぎっくり腰になったそうです。これも労災になるのではないかと思い、牧野スタッフに調べてもらいました。通常の業務の範囲内で起こったぎっくり腰は対象とならない、とわざわざ書いてあるのを発見しました。何となく納得しました。
月14日
 (金)
    
・御在所SA販売
・四季彩(大矢知)
・サブレ化粧箱の方向性決定
  
サブレの容器について、お願いしている四日市印刷さんからの提案をいただき、方向性を固めました。8種類を効果的に見せること、割れないように個包装の中にトレーを入れることなど、有益な提案をいただきました。 
月13日
 (木)
    
・御在所SA販売
・YMCA
・サブレ用オーブン設置
  
サブレを量産するための業務用オーブンを購入し、伊勢おやき本舗の厨房1階に設置されました。サブレを指導してもらっているKurimaroの栗田さんが使われているのと同型です。栗田さんはカラークッキーをあまり焦げ目をつけず焼き、水分を飛ばすために、その後乾燥機にかけておられるそうで、同じ型の乾燥機も購入しました。四日市大学の仕事の関係で、県民共済の理事長と懇談しました。県民共済のDVDを拝見しましたが、40年前に埼玉県の労働組合の方が考案された仕組みで、社会的企業として大成功した例だと思います。 
月12日
 (水)
    
・御在所SA販売
・サポステ出張相談(川越町、桑名市)
 
卒業単位が不足していた学生が、留年して前学期で単位を取得できた場合、秋の卒業式があります。以前、伊勢おやきやスプラウトでボランティアをしてくれた学生が、無事卒業してくれました。よかったです。 
月11日
 (火)
   
・事務所で勤務 三重県の多文化共生推進会議に行ってきました(SSK代表が座長)。三重県の外国人数は2008年をピークに減少傾向にありましたが、2016年頃から再び増加しており、昨年は前年比11%の伸びです。人口に占める外国人の割合は、三重県は全国4位、子どもだけだと全国2位だそうです。教育、医療、災害など課題は多いです。 
月10日
 (月)
   
・休日  今月の「働くを学ぶ会」では、全ろうの方に、聴覚障害と就労について話していただく予定です。 その講師が四日市市に手話通訳の方を依頼してほしいと言われるので、四日市市に電話したら、四日市市の後援がない事業には派遣できないと言われました。そのかわり、三重県聴覚障害者支援センターのホームページから手話通訳者の派遣申し込み用紙をダウンロードして申請するのですが、ものすごく書きにくい書式(エクセルをワードに貼り付けたようで、文字がまっすぐ書けない)でした。思わぬところに、不都合がたくさんあります。
月 9日
 (日)
  
・御在所SA販売
・木曾岬オータムフェスタ
  
昨日、東海テレビのイベントの「パンマルシェ」に伊勢おやきが出店しました。担当者の方がまだ空きがあるからと電話をかけていただいたことがきっかけです。「伊勢おやき」というネーミングが功を奏したと思われ、かなりの広がりがあることは事実です。伊勢おやき本舗の今後を検討している最中なので、いろいろ考えさせられました。 
月 8日
 (土)
  
・御在所SA販売
・東海テレビこどもまつり・パン�マルシェ
・スプラウト1周年記念コンサート
  
スプラウトの1周年記念イベントとして、「男の囲炉裏端の会」のイロリバターズさんに昭和歌謡と童謡のコンサートをしていただきました。喜ぶのは高齢者になってしまいますが、普段お世話になっている方々に喜んでいただきよかったです。退職後の男性の居場所をつくり、こんな社会貢献活動をするNPOの活動はいいなと思いました。また、音楽は人の心をつなぐ役割があることも改めて感じました。 
月 7日
 (金)
 
御在所SA販売
・四季彩(下野店)
SSKの幹部が問題を深める場がない状態が続いていることに危機感を持ち、半分ケンカの議論をしました。SSKにユニバが加わったことで、SSKとしての推進力が弱まったことは深刻だと考えています。幹部が意思疎通を深める作業を進めることで一致できたことは良かったです。 
月 6日
 (木)
 
御在所SA販売
・SSK・ユニバ合同会議 
・ささえあいのまち創造基金理事会
新しい理事が2名加わったささえあい基金の理事会を行いました。これまで寄付金を配分するだけでしたが、次年度からは半分を若者枠とし、市民活動の次世代育成を図ることにしました。そのほか、四日市版のローカルクラウドファンディングや市民活動の伴走支援も行うことを決めました。やっと中間支援組織らしくなってきました。 
月 5日
 (水)
 
・御在所SA販売
・サポステ出張相談(東員町、桑名市)
  
大学は終日停電でした。結局夕方6時まで電気も水も使えず大騒ぎでした。復旧は中心部を優先させているようで、大学のある周辺部は遅くなるようです。こういうところにも地域間格差というものが現れると思いました。大学のすぐ近くに北勢地域の防災拠点ができましたが、そこは特別の停電対策があるのだろうかと気になりました。 
月 4日
 (火)
 
台風接近のためスプラウト休業
・    〃     ほくサポ午後休業
 (伊勢おやき本舗はもともと休業日)
予想通りの進路で台風がやってきました。昨日大学は休みではないと書きましたが、朝のうちに昼までに帰るよう指示が出ました。なやプラザでは、地域の高齢者などの避難のために災害対策本部が立ち上がりました。市内ではたくさんの停電があり、深夜まで復旧しない地域がたくさんあったようです。より深刻な災害の予行演習のようでした。 
月 3日
 (月)
     
・休日 強い台風が接近しており、明日の午後には直撃しそうです。このため、スプラウトは明日は店を閉めることにしました(伊勢おやき本舗は元々休み)。。早めに決めておけば安心です。学校もいろいろ判断されていますが、大学はまだ授業が始まっていないので休みにはなりません。 
月 2日
 (日)
     
・御在所SA販売
・少年自然の家「森のオープンデー」 
少年自然の家のイベントは思ったより小規模で人が少なかったのですが、所長さんが残ったおやきを全部買ってくださったそうです。もともと声もかけていただいてるし、皆さんのやさしさで支えられています。
月 1日
 (土)
    
・御在所SA販売
・朔日恵比寿 
 
次年度の伊勢おやき本舗の方向性は、SSKの今年度最大の課題です。先日から考えてきた大幅な方向転換の案を作成し、製造部長、販売部長と協議しました。9月6日に合同幹部会議を開催し、そこで議論するためのたたき台となります。6日までに、両部長に検討してもらいます。 
月31日
 (金)
    
・御在所SA販売
・四季彩
・東海市民社会ネットワーク幹事会
・人権学習会
・災害支援市民活動団体ネットワーク打合せ
 
「市民の伊勢志摩サミット」を契機に結成した「東海市民社会ネットワーク」の事務局をこれまでみえNPOネットワークセンターが担ってきましたが、3年間の地球環境基金の助成が今年度で切れるのを契機に、新しくできる「SDGsコミュニティ東海(仮称)」が担うことになりました。東海市民ネットは「政策協働」「力強い市民社会」を目指すゆるやかなネットワーク組織、SDGs東海は企業・行政もからんだSDGsのムーブメントを切口に、協働による政策形成を目指します。楽しみです。 
8月30日
 (木)
   
・御在所SA販売
・YMCA
・人財ポケットミーティング
 
人財ポケットの構成団体の会議を行いました。定期的に集まり、進捗管理をするものです。今回の会議で、広報用の動画を作る話がまとまったり、3世代のボランティア活動を紹介するイベントの企画がまとまったり、良い前進がありました。収穫がある会議はやりがいがあります。
8月29日
 (水)
   
御在所SA販売 
四季彩
東京のキー局から電話があり、某有名番組で動物愛護NPO法人の理事長が動物虐待容疑で書類送検された事件を取り上げるので、インタビューさせてほしいといいます(インタビューを電話収録して番組の中で流す)。よく聞いてみると、NPOはいいことをしているイメージだが、こんなひどいものがあるという内容にしたいようです。こういう底の浅い報道は大多数のNPOにとって大迷惑なので、即お断りしました。 
8月28日
 (火)
  
・人権トライ事業(朝日町)  朝日町の団体から呼ばれて、支え合うまちづくりについて話しました。こういう機会は多いのですが、もっとこうすればよかったと反省することも多いです。市民活動について、地域がこんなに変わったとか、問題がこんなに解決したとか、もっと夢のある話が必要だと感じています。 
8月27日
 (月)
  
・休日  四日市市の人権施策推進懇話会に行きました。今回、いろいろな分野の委員が、この5年間に進捗したこと、そうでなかったことを発表しました。外国人、高齢者、部落問題など、当事者からの率直な意見は非常に興味深く、こういう会がもっと必要だと思いました。 
8月26日
 (日)
   
・夏の鈴鹿川体験WARAマルシェ販売  クルーズ船の寄港が中止になった代わりに、お断りしていたWARAマルシェで販売させていただきました。代表は夜、名古屋で行われた地域のコモンズ研究会に参加し、休眠預金制度に伴う社会的インパクト評価についての勉強をしました。自分の研究テーマ「アドボカシーの戦略」にもつながるので、いい勉強になりました。 
8月25日
 (土)
   
・御在所SA販売
・サキナビューティラウンジイベント
・若者の集い
・スプラウト文化講座(DVD視聴)
 
スプラウトの文化講座としてNHKスペシャル「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」シリーズの「リーダーたちの迷走」を見ました。負けるとわかっていながら、権力者がだれも責任を取らないまま開戦に至ったことが描かれています。著作権の関係があり、SSKの内部的な学習会としました。いいDVDなので、広く共有したいのですが。 
8月24日
 (金)
  
・御在所SA販売
・四季彩(下野)
・まちづくり協働塾(なやプラザ)
 
なやプラザの事業「まちづくり協働塾」として、なやプラザを市民活動団体がもっと利用してもらうための方策を話し合いました。市民協働安全課からの提案です。事前に呼び掛けたところ、思ったよりたくさん来ていただき、面白い話し合いができました。議論を聞いていると、中間支援組織としてやらなければならないことの多さに頭が痛くなります。 
8月23日
 (木)
  
・御在所SA販売  四日市サブレ(仮称)のネーミングを決めあぐんでいます。いくつかの案があるものの、決定打がありません。8種類のうち、4つをカラー、4つをプレーンと考えていたのですが、先日四日市印刷さんから、8種類セットの箱以外に、同じ種類を2枚ずつ、透明のパラフィン袋に入れて、8種類並べて販売というスタイルを提案されました。そうなると、全部カラーでもいい気がしてきました。指導いただいているKurimaroさんは簡単だと言われます。そうすると名前も「四日市彩(いろどり)サブレ」などもいい気がしてきました(スタッフから出た案です)。
8月22日
 (水)
 
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市) 
 
次の日曜日は四日市港の大型クルーズ船が寄港するということで、SAの販売も中止してスタッフ全員が四日市港で販売する予定でした。前回の寄港時に、過去最高の売上だったので、満を持してのことです。ところが本日、台風のため寄港しないとの連絡がありました。私たちもですが、イベントを準備していた方々はさぞ残念なことでしょう。 
8月21日
 (火)
 
・WAMヒアリング(東京)
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)  
WAMのヒアリングに行きました。H29年度採択された154件のうち、21件をヒアリングするのだそうです。プレゼン20分、有識者からの質問20分と短いのであっという間に終わりました。いろいろな連携が生まれたこと、トレーニング生の自己肯定感が高まったことなどが評価されたようです。継続性への展望も訊かれたので、現状をお話しました。 
8月20日
 (月)
 
・みえNPOネットワークセンター役員会
・四日市印刷で四日市サブレの包装検討 
最近休眠預金制度について、NPO側の否定的な意見をよく聞きます。NPOを営利企業と同じ土俵で評価することへの疑問が主たる理由です。社会的企業が拡大する中で、NPOと企業との違いが次第に曖昧になってきていることが、今日の状況を生んでいると思います。社会的企業とは何か、NPOとは何かをもっと明確にする必要があります。 
8月19日
 (日)
 
・御在所SA販売
・富洲原GENKIフェスティバル
 
富洲原GENKIフェスティバルというのは、四日市花火大会に合わせて、花火会場に隣接する野呂水産運輸さんの広場で行われる被災者支援のチャリティーコンサートです。バンド演奏があるので、明るいうちから大量の花火客を呼び込む仕掛けになっています。これを契機に初めて花火会場に行ってみました。花火会場への道はズラリとテキ屋さんが並んでいますが、この会場だけはキッチンカーばかりでした。
8月18日
 (土)
 
・御在所SA販売
・四季彩(内部)
・グレードアップセミナー(アスト)
・慰労会(スプラウト)
 
SSKとユニバの合同慰労会を行いました。今年の夏は死ぬほど暑かったので、特に戸外で販売するスタッフは大変でした。会場はスプラウトですが、スプラウトのスタッフに配慮して、飲食はすべて持ち込みにしました。17人が参加しましたが、非常勤の人を入れるともう10人ほど多くなります。これだけの人の連携が大きな力になっています。 
8月17日
 (金)
  
・SA休業
・あすなろう鉄道マーク使用許可申請書提出
 
四日市サブレ(仮称)の一つ「あすなろう鉄道」のマークの使用許可申請書を提出しました。1か月前に申請した時は、しばらくして「難しい」と連絡があったのですが、「それなら取り下げます」と言ったら再検討され、許可していいことになり、改めて申請書の提出を求められました。 
8月16日
 (木)
  
SA休業
ほくサポ出張相談(木曾岬町) 
21日がWAMのヒアリングなので、プレゼン資料作りをしました。20分とそこそこしゃべれる時間があるので、意外に手間取りました。WAMでは安全のため外からの持ち込みUSBは使えず、事前に送る必要があります。 
8月15日
 (水)
  
スプラウト休業(大掃除)
SA休業
ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市) 
スプラウトは休業ですがスタッフやトレーニング生で大掃除をしました。冷蔵庫の総ざらえをしたり、様々なものを洗ったりして、ずいぶんきれいになりました。お昼は清水チーフが高級サンドイッチを買ってきて、楽しくいただきました。明日から営業再開です。 
8月14日
 (火)
   
・御在所SA販売
・イオン大安夏祭り
・障害者体育センター運営委員会
・スプラウト休業
 
四日市サブレ(仮称)の製造態勢について、製造部長、販売部長と相談しました。やはり少し大型のオーブン購入は不可欠だろうと思われます(これは産業支援センターの助成金がある)。問題は個包装する機械ですが、ずいぶん高いようです。何とか別の助成金を使いたいのですが、申請時期のタイミングが合いません。これも要検討です。 
8月13日
 (月)
   
・御在所SA販売
・四季彩(尾平)
 
伊勢おやき販売部長が近鉄四日市駅での販売を交渉しています。今のおやきに若向け商品が加われば了解していただけるとか。次年度に向けた体制との関係もあり、本格検討しようと思います。 
8月12日
 (日)
   
御在所SA販売
・Aコープ楠店
毎日暑い日が続きますが、お盆時期なのでSAは14日まで連続出勤。その後3日間代休にすることになりました。ほくサポとユニバは通常通り、スプラウトは月~水がお盆休みです(ただし水曜日は大掃除をします)。
8月11日
 (土)
   
御在所SA販売
・四季彩(尾平)
伊勢おやきの販売先を開拓する際に、相手方からいろいろアドバイスをいただくようです。伊勢おやきをもっと売れるようにするためには、若い人へのアピール力を高めるよう言われたそうです。いろいろな方法が考えられますので、関係者で意見交換してみたいと思います。 
8月10日
 (金)
  
・御在所SA販売
・熟年大学
四日市市の熟年大学の「市民活動」についての講師を務めました。連合自治会長とセットです。参加者は60歳以上が対象ですが、近年の特徴は、65歳以下の人がいないことと、女性が激増していることだそうです。確かに7割が女性でした。男性は定年延長や再雇用でお疲れでしょうか。 
8月 9日
 (木)
  
御在所SA販売
・四季彩(大矢知)
・働くを学ぶ会(スプラウト)
・人権学習会(総合会館)
SSKが人権センターの受託事業として実施する「若い人を対象とする部落問題学習の教材作成」のための事前学習会を行いました。講師は関西大学の石元清英先生です。SSKからは4名が参加しました。部落差別が見えにくいという現状の中、学習する意義は「誤解や偏見を批判する力をつけるため」というご説明が胸に落ちました。具体的な「部落民」が見えなくても、世間に部落への誤解や偏見があるのは事実です。部落問題を知らなければ批判する力もできないでしょう。 
8月 8日
 (水)
  
御在所SA販売
・四季彩(下野)
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市) 
沖縄県の翁長知事が死去。沖縄の人々がどれほど不当に本土の犠牲になってきたか、何も知らない人たちが、反政府的な行動を叩いてきました。差別の原因の一つは「無知」という、典型的な事例の一つです。日本ボクシング連盟の山根会長が本日辞任し、奥さんから「男の花道を正々堂々と生きてください」と言われて涙ぐんだそうですが、翁長知事にこそふさわしい言葉です(そもそも花道に男も女もないですが)。 
8月 7日
 (火)
   
・スプラウト代休(8月5日分)
・クッキー講習会(伊勢おやき本舗
 
四日市サブレ(仮称)のデザインをお願いした、プレゼントクッキーKurimaroの栗田こずえさんに、クッキーの作り方の基本を教えていただきました。今後の伊勢おやき本舗の事業になることから、基礎を学んでおくことは重要だからです。材料や道具、焼き方などいろいろな観点から教えていただきました。栗田さんに出会えて、本当に良かったです。 
8月 6日
 (月)
   
・休日  NPOを継続し、よい仕事をするためには人件費が最も重要ですが、人件費を安定して捻出する仕組みは助成金などでは困難です。福祉的な事業との組み合わせや、ある程度安定的な公的制度に乗っかることも必要です。 社会的企業は収入の一部を賄えるという意味があります。
8月 5日
 (日)
  
・御在所SA販売
・M祭
・大四日市まつり

中部圏地域創造ファンドフォーラム 
名古屋国際センターで中部圏地域創造ファンドのフォーラムがあり、パネリストとして参加しました。休眠預金の現段階の最新情報を、休眠預金の審議会委員でもある萩原なつ子さんが基調講演され、その後NPOの資金問題全般を含んだ討論を行いました。終了後、数名の関係者で意見交換をしました。休眠預金の法律が議員立法であるにもかかわらず、議員へのアプローチをしないまま、問題を残して一気に押し切られたことを聞き、アドボカシーの重要性と、自分が今取り組んでいる「アドボカシー戦略」の必要性を改めて痛感しました。
8月 4日
 (土)
  
御在所SA販売
・四季彩
・大四日市まつり

NPOグランプリ説明会(なやプラザ)
・部落問題学習会(SSK内部)
午前中、今月末が申請締め切りの「NPOグランプリ」の説明会を行いました。普段あまり聞くことのない個別の団体の活動状況を聞くと、がんばっておられることに感銘を受けます。午後はこれから始める部落問題の受託事業に向けて勉強会を行いました。確かに若い世代と上の世代は相当受け止め方が違っており、これからが楽しみになりました。 
8月 3日
 (金)
 
・御在所SA販売
・四季彩
・災害支援ネットワーク打合せ
  
四日市市の「協働事業委託」として「災害支援市民団体ネットワークの形成事業」が採択され、その準備を始めました。これまでの災害時の特殊な市民ニーズを明らかにした上で、それに対応できる市民団体をネットワークしようとするものです。ニーズに対応できる市民団体を、市役所各課(多文化共生、男女共同参画、こどもなど)に紹介してもらう予定ですが、そのプロセスに市民協働安全課は協力できないそうです。ただの委託ではなく、「協働事業委託」なので戸惑っています。 
8月 2日
 (木)
 
御在所SA販売  スプラウトは換気が悪く、湿気が問題になっていました。もともと風が通らない構造も原因の一つです。かびが生える問題が発生するため、除湿器を置くことにしました。鉄筋だと35畳対応、1日14ℓ除湿できるというのを買ったのですが、すぐタンクに水がいっぱいになるそうです。 
8月 1日
 (水)
   
・御在所SA販売
・朔日恵比寿

ほくサポ出張相談(東員町、桑名市) 
8月5日に行われる中部圏地域創造ファンドのフォーラムにパネリストとして出ることになり、その発言資料を送りました。NPOの資金問題を、休眠預金制度や社会的企業などの観点から話す予定です。 
7月 31日
 (火)
   
・事務所で勤務  8月21日の福祉医療機構のWAM助成金のヒアリングの詳細がわかりました。昨年度のスプラウト事業について、20分のプレゼンと20分のヒアリングがあります。28年度の採択事業の時はなかったので、ある程度選ばれた事業かなと思います。ヒアリングの結果、5段階の評価があり、特に優れているものはホームページで紹介されるそうです。 
7月 30日
 (月)
   
・休日  台風が過ぎればまた猛暑。2年後、まさにこの時期に開催される東京オリンピックは大丈夫なのかという声が、まじめに語られるようになっています。オリンピックを招致した時からわかっていたことなのですが。 
7月 29日
 (日)
  
・御在所SA販売
・四季彩(大矢知)
 
前代未聞の東から西へ移動する台風は、あちこちで被害を生んでいます。。地球の気候変動に伴い、これまでの常識では考えられなかった災害が起こります。四日市では前日の真夜中にピークが過ぎたため、本日のおやきの販売にはほとんど影響がなくてよかったです。 
7月 28日
 (土)
  
・御在所SA販売
・四季彩(尾平)
・スプラウト文化講座「コーヒーの秘密」
・スプラウトミーティング
・ユニバ理事会
 
やるかどうか迷っていたスプラウト文化講座ですが、結局DVD「コーヒーの秘密」を見ることにしました。ところがパソコンとDVDの相性が悪く、時々止まってしまうのでストレスがたまりました。内容的には、コーヒー生産地の様子や、発展途上国を貧困に陥れるコーヒー業界のしくみなど、有益な内容でした。こういう学習機会はもっと必要です。
7月 27日
 (金)
 
御在所SA販売
・YMCA
・四季彩(大矢知)
大学の前期の期末試験で、朝から4つ連続試験監督でした。これは結構疲れます。その後は採点の作業があり、これも結構時間がかかるのですが、その後は9月中旬まで夏休みで授業がないので、教える側もこれが嬉しいです(1週間に7~8種類の授業準備は結構大変)。
7月 26日
 (木)
 
御在所SA販売 休眠預金制度に対するNPOの見方は、積極的・消極的・批判的・無関心などさまざまです。批判的な理由としては、一部のNPO中心に動いていること、社会的インパクト評価の導入など、活動の経済的価値を重視されることなどがその理由のようです。しかし、金額が大きいため、使えるものはうまく活用するのが賢明ではないかと思います。 
7月 25日
 (水)
 
・御在所SA販売
四季彩(尾平)
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・東海市民社会ネットワーク幹事会
市民の伊勢志摩サミットを契機に立ち上がった東海市民社会ネットワークは、これまで地球環境基金の助成金が財源でしたが、今年で3年の期限が終わります。次をどうするかにからみ、事務局をどこが担うのかが課題になっています(現在はみえNPOネットワークセンター)。SDGsを主たる目的とする別団体を組織し、そこが事務局を担うという話も出ていて、やりようによっては面白い展開になりそうです。 
7月 24日
 (火)
   
・事務所で勤務  地域の小学校では「四日市版コミュニティスクール」という取組が行われています。川島小学校から夏休みの子どもたちの勉強を大学生にもみてほしいと言われ、3人を派遣したので、どんなことをしているか見学に行きました。約200人の子どもたちが、学年別に宿題を自習するのを補助する役割です。大学生が5人、地元中学生(この学校の卒業生)もたくさん来ていました。面白い取組みだと思います。 
7月 23日
 (月)
   
みえNPOネットワークセンター理事会 このほど東海3県のNPOを対象に設立された市民ファンド「中部圏地域創造ファンド」が8月5日に行うフォーラムに、SSK代表がパネリストとして出ます。休眠預金の話が中心となるため、改めて休眠預金制度の動きを追ってみました。来年度の秋以降に募集されますが、せっかくのお金を、この地域でももらう戦略は必要だと考え始めました。
7月 22日
 (日)
  
・御在所SA販売
夏のエコフェア 
本日の夏のエコフェアは昨日より売り上げが伸び、完売したので販売スタッフも元気になりました。いずれにしても、今年度中に、スタッフの配置を始め、SSKの社会的企業のあり方の大幅な軌道修正を含め、再構築していく必要があります。責任に身が引き締まる思いです。
7月 21日
 (土)
 
・御在所SA販売
・夏のエコフェア
  
昨年も出かけた夏のエコフェアですが、今年は規模が縮小したため、人が昨年より少なく、売上も少し落ちました。SAもかき氷機が不具合になり、苦戦したようです。猛暑もあって、販売スタッフは疲れ気味です。もっと長時間外で働いている人は、どれだけ疲れることでしょう。
7月 20日
 (金)
 
・御在所SA販売
・四季彩(尾平))
  
スプラウトが「USEN」と契約し、著作権処理をしたBGMが流せるようになりました。いろいろな種類があるので、その日の気分で変えられます。またこれによってインターネットがつながるようになり、お客様も無料Yi-Fiが使えるようになりました。少しずつ環境が整っていきます。 
7月 19日
 (木)
  
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(木曾岬町) 
今週で四日市大学の前期授業が終了です。四日市サブレの授業(3年ゼミ)では、サブレのネーミングやキャッチコピーを検討しました。サブレのネーミングでは、「四日市サブレ」がいいという学生が多数でした。このサブレは、四日市名物が8種類あることが特徴なので、「四日市サブレ」の前に、これを強調するキャッチコピーがあればいいと思います(「名物8種☆四日市サブレ」「よくばり8種☆四日市サブレなど)。 
7月 18日
 (水)
   
御在所SA販売 
・四季彩(下野)
ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
・四日市サブレに使うこにゅうどうくん・あすなろ
 う鉄道のロゴマーク使用 許可申請
四日市サブレのデザインがほぼ決まり、こにゅうどうくんの絵柄の使用許可申請のため市役所に行きました。商業用の使用の場合は1万円必要だったのですが、この7月から無料に変更されたそうです。タイミングがよかったです。あすなろう鉄道のロゴマークも使う予定なので申請に行きましたが、担当者の方が不在で、伝えるとのことでした。 
7月 17日
 (火)
   
・ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)  強烈な暑さがやってきました。愛知県では、小学1年生の児童が熱中症で死亡したそうです。小中学校のエアコンの普及率は、都道府県によって大きく差があり、東京都はほぼ100%なのに、愛知県で36%程度、三重県では33%程度です。予算不足が原因だそうですが、子どもの命と教育に関わることには、国は優先的に予算配分すべきでしょう。 
7月 16日
 (月)
  
・休日  次年度からのなやプラザの指定管理の申請の締切が今週の金曜日となっています。今回は4人が分担することになり、各自の担当部分を持ち寄ります。申請書を若い世代に書いてもらえるようにすることも重要です。 
7月 15日
 (日)
  
・御在所SA販売
・四季彩(内部)
 
四季彩での販売が増え、農協の組合員になるよう言われたそうです。もちろん会費が必要です。これまでのように戸外での販売ではなく、店内でも販売できるようになります。地産地消を実践するのであれば、組合員になることは矛盾はしていないので、ゴーサインを出しました。 
7月 14日
 (土)
 
・御在所SA販売
・四季彩(尾平)
・若者の集い
・スプラウト「働くを学ぶ会」(セクハラ)
・なやプラザ打合せ会議
いよいよ酷暑の季節がやってきました。本日は全国各地で猛暑日となっています。スプラウトのソフトクリームはこれまで最高の売上ですし、SAもかき氷がよく売れているようです。スプラウトの「働くを学ぶ会」ではセクハラをテーマに行いました。十分深まったとは言えませんが、参加された人たちの間では、問題意識の共有はできたと思います。
7月 13日
 (金)
   
・御在所SA販売
・四季彩(大矢知)
 
スプラウトの広報用チラシを作成するのに合わせ、大四日市まつりの中日新聞の特集ページの広告も作ることにしました。この特集ページにはほくサポも掲載しています。夏なので、大内山ソフトを目立たせたデザインにしていただきました。この広告は7月28日(土)掲載です。 
7月 12日
 (木)
  
御在所SA販売
・YMCA
大学の図書館で、教員による書評合戦(ビブリオバトル)がありました。学生に薦めたい本を1冊紹介するのですが、その中でマルコムXの演説集「いかなる手段をとろうとも」が興味深かったです。アメリカではひどく差別されている黒人が、アフリカに行ってみると生き生きしていたという体験が、社会運動の目を開かせてくれたといいます。まちづくりでも「よそ者」が活躍するといわれますが、「違う視点」が重要です。
7月 11日
 (水)
   
・御在所SA販売
四季彩(下野)
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市) 
スプラウトのお昼時のメニューはだいぶ充実してきたのですが、午後からのティータイムのメニューが不足気味です。スイーツ系のおやきをもっと打ち出す必要があります。また、比較的作るのが容易な、「固くならないだんご」もいいのではと話しています。甘だれ、きなこ、あんこなどバリエーションも楽しめます。9月くらいから始めたいと思います。
7月 10日
 (火)
  
・災害支援市民団体ネットワーク事業について社協
 に説明
 
四日市市の委託事業として「災害支援市民団体ネットワークの形成」が採択されたので、これから取り組むにあたり、四日市市の災害支援体制の要となる四日市社協さんに、事業内容の説明に行きました。今後の連携に向けて、いい話し合いができました。 
7月 9日
 (月)
  
・休日  大学に論文を提出しました。表題は「自治体のNPOのアドボカシー戦略」です。提出した後、重要そうな参考文献を発見し、がっくりしています。日頃の勉強不足を痛感します。ただ、今回の論文で、アドボカシーの実践上重要なことを少し整理できたので、次はこれに基づく実態調査をしようと考えています。SSKの事業としての「市民社会パンフシリーズ」も、今年度は取り組みたいと思います。
7月 8日
 (日)
   
御在所SA販売
・四季彩(内部)
 
ざいたくフェア販売 
本日は代表は大学に提出する論文の〆切に追われ、家から一歩も出ないつもりでしたが、製造部から「新しいおやきができました」 という連絡に、急きょ出かけてきました。ご家族の病気で7月から数か月休むことになった具材担当の製造スタッフが、自宅で新作おやきの具材を改良しているのだそうです。試食してゴーサインを出しました。
7月 7日
 (土)
   
・御在所SA販売
・津七夕祭り販売
  
大雨警報が出ている中、津の七夕祭りは開催されました(もともと雨天決行)。傘を差している人に伊勢うどんは売れないと思いましたが、おやきを中心にそこそこ売ってきた販売スタッフはよくやっています。 
7月 6日
 (金)
  
・御在所SA販売
・四季彩(尾平)
 
今週は異常な湿気と雨が続きます。四日市はそれほどでもないですが、全国では西日本を中心に大雨による災害が続き、8府県に特別警報が出ています。これだけの規模の豪雨はあまり例がなく、これも地球環境の変化によるものかと思います。ノアの箱舟を想起します。 
7月 5日
 (木)
  
御在所SA販売 四日市サブレのデザイン案ができ、来週木曜日の大学のゼミで、デザイナーさんと学生たちとで検討会をすることになりました。伊勢おやき本舗からも栗田販売部長が参加します。スプラウトの清水主任も担当者ですが、スプラウトの手が離せず来られません。残念です。 
7月 4日
 (水)
 
御在所SA販売
・四季彩(下野)
 
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
8月に東京でWAM助成事業(スプラウト事業)のヒアリングがあるそうです。これまでの事業成果を聞かれるらしいです。 話すことはたくさんあるので大丈夫ですが、毎年全国で150~160件選ばれますが、全部ヒアリングがあるのでしょうか。「選ばれた事業」なら喜んで行きます。
7月 3日
 (火)
  
事務所で勤務  SSKの仕事として研究部門が手薄になっています。現在代表は、NPOのアドボカシーについて体系的にまとめようと考えていますが、論文の締切が近づいています。今週いっぱいは可能な限りこれに専念します。
7月 2日
 (月)
  
・休日  6月30日で四日市大学のもう一つの部屋は、大学に返すことにしました。そのために、先週は最後の片づけをしました。大量の不要物の中に、以前人財ポケットでやっていたインターネットラジオの機器もあり、一応取っておくことにしました。あの頃と今ではずいぶん仕事が変わり、今や大学は本部として一部屋だけで足りるようになりました。 
7月 1日
 (日)
 
御在所SA販売 
朔日恵比寿
スプラウトのソフトクリームが5日経過。尻上がりに注文が増加しています。1個350円では少し重いので、小さいカップで200円のミニソフトの販売も検討中です。SAでは暑いのでかき氷がよく売れ始めました。 
月30日
 (土)
 
・御在所SA販売
・四季彩
・ほくサポ集中訓練プログラム始まる
・なやプラザ会議

スプラウト会議  
来年度からなやプラザの新しい指定管理が始まります。このため現在指定管理者を募集中です。これまでずっと関わってきたこともあり、また市民活動センターとしての機能を高めることになったこともあり、新しい考え方で取り組むため、準備のためのミーティングを行いました。 
月29日
 (金)
  
・御在所SA販売
・四季彩
  
昨日の続きです。別の方と話していたら、自分たちは昼休みは電話がかかってくるので、ご飯食べながら電話に出ていて、昼休みはほとんどないと。働き方改革法案が通りましたが、法律通りにすると、職員は絶対に不足すると思われます。現場はメチャクチャ厳しいです。 
月28日
 (木)
  
御在所SA販売
・YMCA
・四季彩
 
ほくサポ女子会
ある社会福祉法人の方と、昼休憩のことが話題になりました。障害者施設のスタッフは、利用者さんと一緒にお昼を食べるのを「休憩」としていたが、労基署にきいてみたら、スタッフが独自の休憩を求める場合は、別の場所でとらせなければならないと言われたそうです。スタッフの気持ち次第というのも変ですが、そうならざるを得ないようです。 
月27日
 (水)
 
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)   
全ろうの方が手話通訳と一緒に来られました。いろいろ話した中で驚いたのは、聾学校では手話が禁止されていたということ(2009年から許されたそうです)。文部省の指導で、先生の口の形を見て覚える方法が取られていたそうです。そのために日本語の習得が遅れるという問題があったそうで、知らないことがたくさんあることを痛感しました。 
月26日
 (火)
   
・ソフトクリーム販売開始  スプラウトでソフトクリームの販売を開始しました。まだほとんど知られていないと思われ、初日はツイッターを見てきた人がいる程度です。これから広告やチラシの作成など、周知に攻勢をかけていきます。 
月25日
 (月)
   
・「災害支援市民団体「ネットワークの形成」事業が
 採択
 
ささえあいのまち創造基金で提案した「災害支援市民団体ネットワークの形成」が、四日市市の「市民協働の担い手育成・連携強化等に関する協働事業委託」に採択されました。「市民団体のネットワークによる力強い市民社会の形成」はSSKのスタート時からのミッションです。全国的にもほとんど取組まれておらず、よい先例にしたいです。
月24日
 (日)
  
・御在所SA販売
・大型クルーズ船販売
  
四日市港に寄港した、ダイヤモンドプリンセス号の寄港イベントで販売しました。販売スタッフにとっては、乗客3000人余、乗組員1500人という巨大マンションのような船を見るだけでも価値があります。キッチンカーが故障するというハプニングにもかかわらず、過去最高の売り上げ記録をつくりました。カンカン照りで暑いのに、会場に飲物の販売がなく、飲物を探し歩く人が多かったのは反省点でしょう。 
月23日
 (土)
     
・御在所SA販売
・YMCA

スプラウト文化講座(映画鑑賞)  
6月のスプラウト文化講座は、先月に続き、四日市映画祭の作品を鑑賞しました。今回は四日市を舞台にしたドキュメンタリー部門ということもあり、前回よりも関心が高く、たくさんのお客様が集まりました。今後も動画を中心にした講座(娯楽系、学習系)にしようかと考えています。
月22日
 (金)
    
御在所SA販売
・四季彩
・ささえあい基金評議員会
 
2017年度の事業報告と決算及び新体制を承認する、ささえあい基金の評議員会を開催しました。資料作成のずさんさや、人財ポケットの衰退が指摘され、また自分でも痛感して辛かったです。担い手の質量の割にやることが増えているのが理由だと思います。仕事を増やす一方で、不用な仕事を減らすこと、内部人材の育成、外部人材の活用、仕事のチェック体制など、見直すべきことがたくさんあります。 
月21日
 (木)
   
・御在所SA販売
・四季彩
・ほくサポ出張相談(木曾岬町)
  
人権センターから受託予定の事業にあわせて、SSKの今後の人権担当の育成も行いたいと考えています。このため、8月に行う勉強会の資料を関係者に配布し、事前に学習会を行う予定です。楽しみですし、組織内で次世代育成ができることは嬉しいことです。
月20日
 (水)
   
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
  
本日は大雨と風のためSAの販売は中止しました。こんな日もあります。SAでのかき氷の販売は7月以降の土日もできるようになったそうです。SAの経営者の皆様のあたたかいご配慮をいただいています。 
月19日
 (火)
   
・ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
・人権事業打合せ(人権センター)
クラウドファンディングが達成し、ご寄付いただいた方々へのリターンの準備をしています。リターン不要という方も多かったのですが、リターン希望の中で多かったのが、ソフトクリームとドリンクのチケットです。名刺用の紙に自分たちで手作りしました。明日にでも発送します。 
月18日
 (月)
  
みえNPOネットワークセンター理事会
・連合三泗地区訪問
 
朝8時前大きな地震がありました。大阪が震源ですが、四日市は震度4だったそうです。連合さんには、ささえあい基金の評議員のお願い(継続)のほか、人財ポケットの呼びかけの協力に、ほくサポの森所長にも行っていただきました。連合さんはささえあい基金への寄付もいただいています。みえNPOネットワークセンターでは、県内各地の市民活動センターに起こっている動きを知ることができました。
月17日
 (日)
 
御在所SA販売 
学術大会マルシェ
・いなべスマイルフェスタ
いなべ市の市民活動団体が集うスマイルフェスタで、今年も販売させていただきました。販売スタッフは、毎年ここの人々の優しさに元気づけられて帰ってきます。市民活動に関わる人の優しさだと思います。それにしても四日市でもこのようなイベントがしたいのですが、なやプラザではこのような一堂に会しての広いホールもなく、やりにくいです。 
月16日
 (土)
    
・御在所SA販売 
学術大会マルシェ
・SSK・ユニバ幹部会議
冷やしパイン販売開始 
この週末は、津市の総合文化センターでプライマリケア学会の学術大会での販売です。全国から医療関係者が来られるので、伊勢おやきや伊勢うどんは人気だったようです。ソフトクリームの材料は冷凍で一度に20本も届くので、伊勢おやき本舗の冷凍庫に入りきりません(作り置きのおやき、かき氷用の氷、冷凍うどん、保冷剤など冷凍庫はいっぱい) 。これをどう整理して20本を納めるか、来週の宿題です。
月15日
 (金)
    
・御在所SA販売 
・四季彩(大矢知)
・スプラウト保健所検査
 
ソフトクリーム販売には「アイスクリーム製造業」の保健所の許可が必要です。必要な整備を行い、本日立ち入り検査がありました。問題なくパスしましたが、許可証が届くのは7月だそうです。これで一安心です。 
月14日
 (木)
   
・御在所SA販売
ダム又は四季彩 
・四日市大学でサブレの箱検討
 
四日市サブレはもともと容器を缶にし、容器を長く使っていただくことが趣旨でした。しかしサブレ自体のコストが高く、容器にあまりお金をかけられないので、紙の箱にすることにしました。最初から相談している四日市印刷さんに、一緒に開発している四日市大学の学生たちと対話する機会をつくりました。箱の形を正方形にすることでまとまりました。 
月13日
 (水)
   
・御在所SA販売
・四季彩(大矢知)
 
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
ソフトクリームサーバー搬入 
いよいよソフトクリームサーバーが入りました。今週金曜日に保健所の検査があり、ソフトクリームを作る練習、機械を洗う実習を経て、来週から販売開始できればと思います。試したところ美味しかったそうなので、これでどれくらいの新しいお客さんが増えるか楽しみです。
月12日
 (火)
   
・ささえあいのまち創造基金理事会  今年度第1回の理事会でした。2週間後の評議員会に向けた昨年度の事業報告と決算を承認する理事会です。数名の理事の交代もあるので、新しい理事の人選についての相談もしました。今年度からささえあい基金も、次世代育成に意識的に重点を置きたいと思います。 
月11日
 (月)
   
東海市民社会ネットワーク幹事会(名古屋) 東海市民ネットの独自の事務局と次年度以降の事業展開について、資料をもとに問題提起をしました。SDGsを推進する団体が東海にはないことや、それを進める人材が重要です。今後検討を続けていくことになりましたが、いい落としどころが作れるか、なかなか難しいです。
月10日
 (日)
  
御在所SA販売
・四季彩(下野イベント)
  
SSKの出発点は人権ですし、全ての活動の根底は人権です。今後活動を継続していくうえで、この分野の若手後継者を育成していないことに気が付きました。意識的な取組みが必要です。その他の分野でも、若手育成が重要なので、種々の研修にも参加してもらうようにします。 
月 9日
 (土)
  
・御在所SA販売
日永つんつく祭り
・若者の集い 
・スプラウト「働くを学ぶ会」(がんと就労)
 
働くを学ぶ会を行いました。今回はがんと就労をテーマに、三重県乳腺患者友の会「すずらんの会」会長の徳山直子さんにお話をしていただきました。就労もですが、生き方についての力強いお話が印象的でした。また、話を聞いた後、通常あまり質問が出ないものですが、ユニバのメンバーから次々に手が上がり、質問内容も的確で、講師さんに大変喜んでいただきました。ユニバのメンバーはすごいです。 
月 8日
 (金)
  
御在所SA販売
・四季彩
クラウドファンディングが達成したので、ご支援いただいた方々にお約束のリターンをお送りする必要があります。ソフトクリームやドリンクのチケットを作る必要があるので、どんなものを作るか検討中です。名刺の紙を使って、オリジナルのものを作るのが一番いいように思います。 
月 7日
 (木)
  
御在所SA販売
・四季彩
 
市民の伊勢志摩サミットを契機に結成した「東海市民社会ネットワーク」。来年大阪でG20が開催されるのに合わせて、東京でNGOの方々が結成される「G20市民社会プラットフォーム」の幹事団体になるかで意見が分かれています。このような場で市民社会が発言することは意義あることですが、地域のNPOにとってはどんな効果があるのかわかりにくいことや、既存の事務局の負担が増えることが問題です。 
 月 6日
 (水)
      
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
・スプラウト取材
 
NHK津放送局の若いディレクターの方が、スプラウトや星座ビル全体の取材に来られました(代表は会っていませんが)。放送されるかどうかわからないが、特集ものの企画提案を内部でするためだそうです。いろいろインタビューをされ、午前中から来て午後3時ころまでおられたそうです。社会課題を掘り下げたいという意欲を高く評価したいです。社会を変えるには、心あるメディア人との連携も重要です。 
  月 5日
 (火)
     
・四日市市保健所に「アイスクリーム等製造業」の
 営業許可申請 
ソフトクリームの販売にあたり、「アイスクリーム等製造業」の営業許可が必要です。大内山酪農さんの「ソフトクリームのもと」を買うだけですが、それでも「製造業」になるそうです。現在スプラウトは「飲食店」の営業許可ですが、追加申請が必要になります。面倒な書類を作って、保健所に申請しました。6月15日(金)が現地調査だそうです。6月13日にソフトクリームサーバーが届くので、許可されないと困ります。
  月 4日
 (月)
    
・クラウドファンディング成立 ソフトクリームサーバーのクラウドファンディングが本日で終了しました。目標の50万円に達し、61万円のご寄付をいただくことができました。皆様のご協力に感謝いたします。来週には機械が届く予定です。ご寄付をいただいた方々には、新しい状況をお知らせしていきたいと思います。 
  月 3日
 (日)
   
御在所SA販売
四季彩(大矢知イベント)  
慰労会
SSK全体(本部、伊勢おやき、ほくサポ、ユニバ、スプラウト)の慰労会でした。販売部は夕方まで仕事があるので、全員が揃ったのは7時半頃です。今年はこれからいろいろ新しい取組をします。みんな元気で連携してやりたいです。
  6月 2日
 (土)
   
御在所SA販売
極伊
・ほくサポ就職支援講座 
・SSK総会
  
SSKの総会を行いました。主要議題は伊勢おやき本舗とカフェの持続可能性です。伊勢おやきは規模を縮小することが求められますが、どのように移行するのかが今年度中のテーマです。またカフェも次年度に向けた制度的保障を追求することになります。来年度には完成形のSSKの姿を確立したいと思います。 
  6月 1日
 (金)
  
・御在所SA販売
朔日恵比寿
・四日市NPO協会総会 
 
四日市NPO協会は解散することになりました。とはいえ、ささえあいのまち創造基金のNPOネットワーク事業として「四日市NPO協会」という名前を残すことになりました。ささえあい基金を作るとき、四日市NPO協会がそっくり入った経緯があるので、ある意味自然な流れです。しかし設立当初の思い出などを話し合って懐かしみました。 
  5月 31日
 (木)
  
御在所SA販売
・四季彩
  
・SSK監査
・まちづくり人材マッチング事業打ち合わせ
SSKの監査を青木、山本の両監事にしていただきました。今年度はかなり大赤字なので、今後の方向性の転換が必要です。あさっての総会で、しっかり議論したいと思います。まちづくり人材マッチング事業(人財ポケット)を受託したので、今年度の進め方について、関係3団体と打ち合わせをしました。いろいろアイディアが出てよかったです。 
  5月 30日
 (水)
 
・御在所SA販売  今年度、人権の新しい仕事が入りそうです。大学とのつながりがあることが、SSKの事業の広がりにもなっているので、大学の仕事とNPOの両立はけっこう大変ですが、意味はあると思います。NPOの方は普段まかせっきりでもちゃんと動いているところに、SSKの進化を感じます。 
  5月 29日
 (火)
 
上野ガスマルシェ
・新しい看板設置
星座ビルの看板を一部新しくしました。表にユニバの看板がなかったので、サポステのマークだった部分をユニバにしたのです。働きにくい人の就労の場とする社会的企業を成功させるには、社会福祉事業のような確固とした財源が必要であり、ユニバの存在意義は大きいです。 
  5月 28日
 (月)
・四日市南プロバスクラブからささえあい基金に
 寄付金贈呈
 
ささえあい基金の宇佐美評議員の紹介で、四日市南プロバスクラブからささえあい基金のご寄付がありました。ありがとうございます。ささえあい基金をもっと周知すれば、もっと寄付していただけるかもしれません。 
 5月 27日
 (日)
・御在所SA販売
・四季彩
 
市民の伊勢志摩サミット2周年記念事業
 (中部大学名古屋キャンパス)
 
東海市民社会ネットワークで、市民サミット2周年記念事業を行いました。SDGsの広がりが大企業が中心となっているところに、SDGsへの取組みの問題を感じると同時に、市民セクターの存在意義を感じます。伊勢志摩サミットが契機なので、3年間の地球環境基金の事業で動かしてきましたが、今後は少し違う動きにしていくことが必要でしょう。それに伴い東海ネットの事務局体制も変えていく必要があります。
 5月 26日
 (土)
・御在所SA販売 
ペパン工房イベント
スプラウト文化講座(四日市映画祭受賞作品)
ほくサポ就職支援講座
スプラウトミーティング
・ユニバ総会
 
今年度のスプラウト文化講座の第1回として、昨年度の四日市映画祭受賞作品を見る会を行いました。15分の映画なので見やすく、制作者も来られたので作品解説を詳しく聞くことができ、大変面白かったです。今回はドラマばかりだったので、次回はドキュメンタリー部門を3本見ようと思います。ユニバの総会では、今後の進め方について新しい方向性が見えてきました。SSKとユニバの連携により、いろいろなことが可能になります。 
5月 25日
 (金)
   
御在所SA販売
YMCA
・ペパン工房イベント
 
自宅を改装してパンやお菓子の工房を営まれているペパン工房さんが、本日と明日、お店のイベントで伊勢おやきを売っていただくことになりました。四日市市のHPによると、「元保育士が営む、住宅街にある焼菓子とパンの工房。絵本を読んだり、子育ての話などをしてホッと一息店内でお召し上がりもいただけます。絵本の貸し出しもしています。」ということです。心ある市民の積極的な活動に感心します。 
5月 24日
 (木)
  
・御在所SA販売
YMCA
・四季彩

ほくサポ女子会  
四日市大学の学生12人が、四日市サブレに選んだ8つの「四日市名物」を所管するところを、今週から訪問してくれています。目的はこのようなプロジェクトを説明することと、お菓子に入れるパンフに彼らが各名物の説明を書くため、そのための取材と今後の協力依頼です。8つのうち半分は取材が終わり、あとの4つも近々です。彼らの名前も、四日市サブレのどこかに残しておいてやりたいと思います。 
5月 23日
 (水)
     
・御在所SA販売
・四季彩
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・クラウドファンディング目標達成(追加募集)
 
5月14日からスタートしたクラウドファンディングが、9日間で目標達成しました。もともと21日間と短い期間設定なのですが、まずはほっとしました。募集期間が残っているので、Readyforさんのご提案により、10万円ほど追加募集をすることにしました。元々手数料を17%とられるので、上乗せできればありがたいです。引き続きよろしくお願いします。 
5月 22日
 (火)
    
大学引っ越し
・スプラウト新メニュー
今月中に四日市大学から借りている2つ目の部屋を返却するため、たくさんある椅子や机を処分する必要があります。このため、ユニバの力を借りてお願いしました。部屋はすっきりしましたが、書類がまだ残っています。 
5月 21日
 (月)
     
サブレ見学(伊賀市)
・みえNPOネットワークセンター役員会
四日市サブレの製造について相談するため、伊賀市の社会福祉法人維雅幸育会さんの事業所「ふっくりあモォンマール」を訪問しました。「伊賀の飛猿」 と「火薬玉」というサブレを作られています。今年の四日市サブレプロジェクトは、商品開発と売れゆきのモニタリングを行うので、そのプロセスに必要な試作や生産をお願いしたいということです。今後の協力について、前向きに検討いただけることになりました。
5月 20日
 (日)
    
・御在所SA販売
・ビューティフォーラム販売
・県広域防災拠点(北勢)開所式・活動実験
 
北勢広域防災拠点の開所式に行きました。(みえNPOネットワークセンター、 ささえあいのまち創造基金)ボランティアの受け入れに関する協働プラットフォームの実験が面白かったです。可能な限り近い現地でまず対応できるために、なやプラザはより市民団体を把握しておかなければならないことを痛感しました。
5月 19日
 (土)
    
御在所SA販売
四季彩(試食会)
本日は強風のためSAはお昼過ぎで中止。戸外販売は天候に左右されて大変です。SSKの決算が固まり、今後の運営について話し合いました。今年度の事業の推移をみながら、今年度後半には次年度以降に向けた大幅な軌道修正が必要になりそうです。 
5月 18日
 (金)
   
・御在所SA販売
・ほくサポ森所長、仁木相談員が四日市大学
 で授業
 
本日の四日市大学の「NPO論」の授業で、ほくサポの森所長と仁木相談員に、実際にどのような若者の就労問題があるか、NPOでなければできない仕事とは何か、NPOで働くという選択肢などについて話していただきました。現場感覚をわかりやすく伝えていただいてよかったです。
5月 17日
 (木)
   
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(木曾岬市)
クラウドファンディング開始から4日目で、38万円のご寄付の申込みがありました。達成率は76%です。予想以上に多くお申し込みいただき、とても嬉しいです。まだお申込みをされていない方に、さらに呼びかけを行います。Readyforの担当者の方は、この調子だと達成は確実だと考え、追加募集を提案されています。ただその場合、何に対して募集するかを明確にしなければなりません。それを検討中です。  
5月 16日
 (水)
   
御在所SA販売
・四日市北イオン販売
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
クラウドファンディングは始めたものの、肝心のソフトクリームが入れられないと話になりません。少し心配していたら、今週の金曜日に、大内山酪農の担当者の方と詳細を詰めることになったので安心しました。 
5月 15日
 (火)
  
・ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)  クラウドファンディング2日目。7人の方が19万円寄付していただきました。現在の達成率は38%ですが、これからの呼びかけが重要です。 
5月 14日
 (月)
    
・クラウドファンディング開始  本日12:00からクラウドファンディングを開始しました。原稿作成など結構面倒でしたが、ミッションを伝えるには効果的ではないかと思います。6月4日23:00が締め切り。50万円に達するよう、情報の拡散をお願いします。 
5月 13日
 (日)
   
御在所SA販売
・子ども祭りでの販売
  
毎年呼んでいただいている、四日市市子ども会連合会の「子ども祭り」に今年も参加しました。今日はあいにくの大雨でしたが、会場の四日市ドームは子どもがいっぱい。元気な子どもの姿は本当にいいものです。 
5月 12日
 (土)
  
・御在所SA販売
四季彩
・若者の集い
・就職支援講座
 
スプラウト「働くを学ぶ会」 
今年度初めての「働くを学ぶ会」を行いました。今回はスタッフ向けに「ユニバーサル就労って何?」としました。ユニバーサル就労とは、2007年に千葉県の社会福祉法人がつくった造語ですが、そのコンセプトが広く受け入れられ、今や普通名詞になっています。約1年前、静岡県富士市が「ユニバーサル就労推進条例」を策定したそうです。
5月 11日
 (金)
  
・御在所SA販売
・ダム
   
7,8月のSAのサイドメニューは、平日はかき氷ができますが、土日はできないので、ほかの品を検討中です。冷たいスティックパイン案と、きゅうりの一本漬け案があり、そのメリット・デメリットを考えています。 
5月 10日
 (木)
 
御在所SA販売
四季彩 
四日市市が市民協働の担い手育成・連携強化等に関する協働事業」への公募プロポーザル参加者を募集しています。予算が少ないので、一度は応募をやめた事業ですが、予算内でできることもありそうなので、関係するスタッフたちと検討する機会をもとうかと思います。 
5月 9日
 (水)
  
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談
 
当初考えていた以上に、四日市サブレの「味」と量産する場合の「製造態勢」は課題になりそうです。デザインの方は、大学生の参加や桑名のKurimaroさんのおかげでめどが立ったので、今後はこちらの進め方について、出来るだけ早く外部の方と相談していこうと思います。 
5月 8日
 (火)
  
・スプラウト運営委員会
・障害者体育センター運営委員会
障害者体育センターの運営委員会において、仕様書にある、施設長の「常駐」要件が問題になりました。開館している時は常にいなければならないという表現は非現実的だからです(週6日になります)。4月からスタッフも一部変わったので、少しずつ整理されていくといいと思います。
5月 7日
 (月)
 
・休日 連休明け。SSKの主たる部屋はかつてなく片付きましたが、隣の部屋がまだ混とんとしています。今はもう不要になった家具にも、過去の思い出が沁み込んでいます。1つの部屋からスタートし、大学から部屋を3つも借りていた時代もありました。今は諏訪栄町にほとんどのスタッフはいますが、大学の本部機能はやはり重要です。 
5月 6日
 (日)
  
御在所SA販売
・四季彩
 
連休が今日で終わりです。これから始まるという時に戻りたいです。しかしこれもやるべき仕事があるから言えることであり、家にひきこもっている若者はどんな気持ちかと想像します。本日は大学のSSKの部屋の片づけをやり、ある程度めどが立ちました。明日から通常業務です。 
5月 5日
 (土)
    
御在所SA販売
・四季彩
連休が最後に近づきました。連休前は1週間以上行くことができなかったスプラウトに行き、いろいろ改良の打ち合わせができてよかったです。スプラウトに来たお客さんとも、今後の仕事の打ち合わせもできました。残っているのは、大学の部屋の片づけです。本日午後数時間やりましたが、明日もやらなければなりません。5月中かかりそうです。 
5月 4日
 (金)
   
御在所SA販売・かき氷開始
・ダム・あした葉
・なやプラザ打ち合わせ
 
なやプラザの今年度の事業計画を立てました。ささえあいのまち創造基金との一体性を強化する方向で体制をつくります。SAでは気温21℃でしたがかき氷を開始しました。初日は15杯。これからが期待できます。スプラウトは新メニューの研究のほか、注文の取り方、レジの置き場所などの検討をしました。現在のレジは4つしか分類がなく、打ちにくい場所にあります。分類が10ある新しいレジを注文しました。 
5月 3日
 (木)
    
・御在所SA販売
四季彩 
四日市サブレは、大きさ、デザインの方針が立ったので、個包装や容器の検討に入ることができます。問題はサブレの味です。本日午後、実験をしましたが、完成には相当時間がかかりそうです。押し型の練習のことを考えると、7~8月には味が決まるといいと思いますが・・・。 
5月 2日
 (水)
    
御在所SA販売
・スプラウト休業(新作メニュー作り)
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
スプラウトは1日休業し、新しいメニューの研究をしました。伊勢うどん、カレーうどん、焼きおにぎりです。特に焼きおにぎりは本格的な実験がまだなので、どんな味噌にするか、味はどうか、焼き加減は、などの実験をしました。もちろん、何事も1日でできるものではありません。いろいろ試行錯誤して、今月半ばには決めていきたいと思います。 
5月 1日
 (火)
   
・朔日恵比寿 今週は四日市大学は1週間休業です。この間に、残っているSSK事務所の片づけをするつもりですが、本日は別の事務をしているうちに時間が過ぎ、結局ほとんど片付きませんでした。連休中に1日、過去の書類を処分し、ものを移動させる作業をやろうと思います。 
4月 30日
 (月)
  
・休日  世間は休日ですが大学は授業。しかも8:40の1時間目からです。その後、クラウドファンディングの原稿の修正をやりましたが、結構時間がかかりました。そのほかたまった雑用を片付けて1日が終わりました。 
4月 29日
 (日)
 
御在所SA販売
・ドコモショップ販売
今回の連休はたまった仕事を片付け、その後の計画を立てることがテーマです。昨日の連休1日目は、まずは良い成果を上げました。2日目はおやきの販売場所めぐりをしたりしているうちにあっという間に終わりました。広告会社が、ドコモショップのお客様サービスとしておやきを配布する仕事をくれました。4万円分買い取りなので都合がいいです。 
4月 28日
 (土)
  
・御在所SA販売
・伊坂ダム
・ささえあい基金公開プレゼン
・ 四日市NPO協会役員会
 
6回目のささえあい基金の公開プレゼンでした。新しい団体が出て来ると、やはり非常に新鮮な感じがします。新しい団体が上位になったことはよかったと思います。終了後、四日市NPO協会の役員会を行いました。NPO法人としては解散するが、名前は残し、ささえあい基金の事業として、NPOがNPOを支え合う役割を果たすことになりました。 
4月 27日
 (金)
 
・御在所SA販売
四季彩
・まちづくりマッチング事業プレゼン 
 
歴史的な朝鮮半島の南北首脳会談が行われました。板門店の国境をまたいだ金正恩朝鮮労働党委員長。同じ場所に、2006年にSSKの旅行で行ったことを思い出します。あの頃は休戦協定の下のんびりした雰囲気でしたが、その後情勢は悪化しました。今後新しい平和の時代へと進むことができたら、ぜひまた行きたいと思います。 
4月 26日
 (木)
 
・御在所SA販売
・YMCA
みえNPOネットワークセンター理事会 
SSKの活動は4月で14年目に入りました。正直、まだ13年しかたっていないのかという気持ちです。今年は全ての事業の方向性を定める重要な年になります。今までは事業内容の変化のために、パンフレットも作れませんでした。来年度はその方向性を固め、HPをリニューアルし、パンフレットも作って15周年の記念行事を行いたいです。 
4月 25日
 (水)
  
・御在所SA販売
・伊坂ダム販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
  
SSKの青木監事が事務所に来られました。代表に忙しいでしょうと言われるのですが、それほどでもありません。かつてこの時期は報告書作成に追われていたものですが、今はほとんど牧野スタッフが担当してくれています。日常の活動も、それぞれの部署でがんばってくれています。代表は指示を出すだけなので、非常に楽になりました。 
4月 24日
 (火)
  
・事務所で勤務  昨日の東海市民ネットに東大手の会という団体の方が来ておられ、「バックオフィスファーム」という企画を説明されました。NPOは経理などの事務が弱いので、それができる人材を養成・登録し、ニーズのあるNPOに派遣するというものです。多くのNPOは代表一人が企画・実施・経理など何もかもやって疲弊しているという話を聞きながら、SSKにおける事務局の牧野スタッフの存在の重要性を改めて認識しました。 
4月 23日
 (月)
  
・東海市民社会ネットワーク運営委員会  東海市民ネットも3年目を迎え、事務局体制の問題や、「次」に向けて何をするかということが議題になっています。3県にまたがっていることや、NGOとNPOの連携、アドボカシーやSDGsなどをテーマとするなど、他にない組織であるため、いい具合に発展させることが重要です。 
4月 22日
 (日)
    
御在所SA販売
・春のエコフェア(環境学習情報センター)
  *伊勢うどんデビュー
 
キッチンカーのサイドメニューの伊勢うどんがデビューしました。いろいろ話し合った結果ですが、結構よい反応で、持って行った分は完売しました。おやきも買っていただくので、昨年の2倍の売上になりました。 
4月 21日
 (土)
   
・御在所SA販売
・四季彩イベント
・星座ビル・スプラウト合同会議
 
久しぶりに星座ビルの会議を行いました。全体会議ではなく、各部署の責任者会議です。各部署に課題があるのですが、それぞれ部署つながりあって、いい具合にまわっています。大きなテーマについては全体で知恵を出し合うことができ、いいシステムになりました。特にユニバは国の新基準で優良認定され、資金的に状況がよくなっています。 
4月 20日
 (金)
  
・御在所SA販売
・伊坂ダム

四日市映画祭実行委員会訪問 
5月からスプラウトでは毎月1回文化講座を行います。第1回目、2回目は昨年の四日市映画祭の入賞作品の上映会をすることにしたので、その説明と、作品の受け取りを目的に、実行委員会に参加しました。今年開催する映画祭の準備が始まっており、広報を検討されていました。スプラウトでの上映には監督も趣旨説明に来ていただき、絶好のキックオフとしてメディアにも広報していただけることになりました。 
4月 19日
 (木)
  
御在所SA販売
四季彩
ほくサポ出張相談(木曽崎市)
・四日市大学生が四日市サブレ調査
四日市サブレの共同開発をしている四日市大学3年生が、サブレのテーマについて街頭アンケートをしました。拠点はスプラウトです。4年生たちは別の調査で、やはりスプラウトを出発点にしました。25名の男子学生たちが集まると、スプラウトも壮観です。ビスケット開発担当の紹介をすることもできました。アンケート結果も楽しみです。 
4月 18日
 (水)
    
御在所SA販売
・キッチンカーうどん練習
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
クラウドファンディングは手続きが結構面倒です。今回やってみようと思ったのは、寄付と同時に広報手段として使ってみようと思ったことと、NPO論の授業で資金調達のしくみの実際を紹介してみようと思ったからです。若い担当者と電話でやりとりをするのですが、彼らは手数料の寄付総額17.5%で運営しており、これもラクじゃないと思います。 
4月 17日
 (火)
   
・Youよっかいち取材
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市) 
スプラウトの「働くを学ぶ会」は、6月に「がんと就労」をテーマに行います。このため講師を依頼したところ、仲介してくれた方が取材の仲介もしてくださいました。いろいろな形でスプラウトが広がってありがたいです。 
4月 16日
 (月)
  
・Readyforと電話打ち合わせ
グリーンモール商店街総会 
スプラウトの新メニューのために必要な機材を、クラウドファンディングで資金調達することにし、書類審査は通過したので、次のステップに向けて電話での打合せをしました。ある程度若い人でないと、こういう手続きは面倒かもしれないと思いました。夜は商店街の総会。イベントを担う人が高齢化し、やれる人がいないという問題が議論されました。 
4月 15日
 (日)
    
・御在所SA販売
・四日市マルシェ中止
 
強風のため、四日市マルシェは中止になりました。SAのサイドメニューについて、5,6月はかき氷ができることになり喜んでいます。伊勢おやき本舗、ビスケット事業、スプラウトなどの方向性を含め、SSKの事業全体のあり方を今年度ははっきりさせていきたいと思います。 
4月 14日
 (土)
   
・御在所SA販売
・四日市マルシェ

若者の集い
ささえあいのまち創造基金書類審 
ささえあい基金の書類審査をしました。今回から配分委員が大幅に変わったので、雰囲気もかなり変わり、非常に前向きな議論が行われました。ささえあい基金はお金を配分するだけではなく、配分団体の伴走支援も行うことになりました。四日市マルシェでは最後のコロッケ販売。今後はキッチンカーのサイドメニューは伊勢うどんになります。 
4月 13日
 (金)
  
御在所SA販売
・YMCA
スプラウトを有効に活用するために、5月から「働くを学ぶ会(就労に関する講座)」と文化講座を毎月各2回開催することにしました。その内容を決めるプロセスで関係者の輪が広がっています。イベント時に30人以上が無理なく座れるように、少し席の工夫をしたいと思います。 
4月 12日
 (木)
 
・御在所SA販売
・四季彩
 
精神障害がある人を雇用する側の問題の議論を見聞します。受け入れるべきだと思っていても、現場でのトラブルが続くと「健常」スタッフが疲弊していくという問題。障害のせいなのか単なる甘えなのかわかりにくいという問題。どこの職場でも起こる問題にどう対処するかが課題です。このままだと「健常者が疲弊するのは合理的配慮を超えている」「むずかしい精神障害の人は受け入れない」「障害者を雇用するより罰金を払った方がマシ」ということになってしまいます。 
4月 11日
 (水)
   
・御在所SA販売
イオン四日市北店販売
・ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)

・人権のまちづくり事業打合せ 
三重県の人権のまちづくり事業。地域の方々の人権研修が内容のこの事業は、名称や若干の内容を変えながら、SSKが発足以来続いています。委託金額も高くないことから、随意契約のようになっていると思われます。今年度も実施することで打ち合わせがありました。
4月 10日
 (火)
   
・障害者体育センター運営委員会  新年度が始まり、今年度はじめての障害者体育センターの運営委員会が開催されました。新しい施設長を選んだり、会計の方法を改善したり、新しい動きがありました。障害者スポーツは現在追い風が吹いているので、できるだけ多くの障害がある方々に広げていきたいです。 
4月 9日
 (月)
  
・休日  スプラウトのメニューを増やすことが今年度の重要課題です。そう考えていたら、ほくサポの広報でいつもお世話になっている広告会社の方が来られ、5月末の中日新聞に一面広告でランチの店を20数店紹介するので、スプラウトを出さないかとのお申し出。願ってもないことですので即決お願いしました。これを契機に、5月中旬までに新メニューを決定します。これとは別に、新メニューのちらしもお願いしました。
4月 8日
 (日)
 
御在所SA販売
・四日市エキサイトバザール
スプラウトは本来休日ですが、グリーンモール商店街がエキサイトバザールのためにイベントをしているので、協力のために臨時営業しました。残念ながらいつもよりお客様は少なかったですが、今年度の事業計画を立てたりして、有効に時間を使いました。SAでは期待していたサイドメニューのかき氷が却下されたそうで、再検討が迫られています。 
4月 7日
 (土)
 
御在所SA販売
・四日市エキサイトバザール
今年は桜が早くて、もう全部散ってしまいました。花より団子とはいえ、花見の楽しみがないと、どうしてもエキサイトバザールの客足は少なくなります。特に今年は寒い上に雨も降りました。それでもそこそこ売ってくる販売スタッフは立派です。明日は晴れるそうなので期待します。 
4月 6日
 (金)
 
御在所SA販売
四季彩
忙しい1週間が終わりました。異動の時期なので、あいさつ回りなど役所も落ち着かない様子です。ささえあい基金の応募は今年度は少なめでした。自治会連合会が外れたことが影響している可能性もあります。 
4月 5日
 (木)
 
御在所SA販売 WAM助成の採択通知が届きました。今月中旬に東京か大阪に説明会に行くことが求められています。全国でかなりの団体が助成されていますが、なぜか三重県はSSKだけ。どうしてこんなに少ないのか不思議です。 
4月 4日
 (水)
  
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)

1号車到着 
新学期に入って毎日忙しく、SSKのスタッフとは電話やメールでやりとりです。4月から牧野スタッフが星座ビルに移動したので、本部はほとんどだれもいません。電話の転送を忘れないようにすることと、郵便物を星座ビルに届けることが新しい仕事になりました。 
4月 3日
 (火)
 
・製造部・販売部連休開始
・WAM助成採択決定 
WAM助成の採択が決まりました。今回の申請はスプラウトの発展ですが、自己負担がない(通常の売上が自己負担分)予算内容になっているので、非常にありがたい助成となります。かなり大胆に人件費・家賃を積算したので、自己負担分が売上だけでは申し訳ないと思い、助成金で作成する冊子を販売し、その金額(15万円)を自己負担に上乗せした予算にしたのですが、販売はできないらしく、その金額は助成額に上乗せしてありました。全くありがたい限りです。 
4月 2日
 (月)
 
・休日  今月から製造・販売は月・火と連休になりました。またSAの上りもやめ、スタッフの効率的な配置と十分な休息を図ることにします。重要なのは、1か所での売り上げを伸ばすことです。昨年度は過去最高の売上でしたが、製造部の製造能力が限界にきているため、製造部の手を取らない、魅力的なサイドメニューの開発が重要になっています。 
4月 1日
 (日)
・御在所SA販売
・木曾岬桜まつり販売
新年度になりました。四日市大学は入学式。入学式前からガイダンスがあり、明日から2日間はガイダンスの続きと合宿、その翌日から授業開始という過密スケジュールです。3月からお天気の良い日が続き、SAは3月としては過去最高の売れ行きです。桜が満開になりました。