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事務局日誌
  (2016年度)

16/17年 本日の記録 コメント
3月 31日
 (金)
  
・御在所SA販売
お花の水やり 
SSKの事務所に名刺読み取り機を買いました。パソコンに接続した読み取り機に、名刺を1枚ずつ通すと、自動的に所属、名前、住所、電話番号などの一覧表ができます。いろいろな種類の名刺があるのにスゴイと思います。 
3月 30日
 (木)
   
・御在所SA販売(上り)
みえNPOネットワークセンター理事会
ささえあい基金の締切が明日なので、市民団体の方々が申請書を持って次々事務所に来られます。事務所をあける時は、入口に申請書入れの箱を置いているほどです。他市では、行政の助成金制度があっても応募がなくて困っているという話をききますが、四日市の市民団体は活発です。
3月 29日
 (水)
    
御在所SA販売  役所の人事異動が発表される時期です。NPO活動をしている市民は変わりませんが、役所の方は数年で変わるので、市民より役所の方が素人という現象がみられます。こういう時代こそ、役所と市民との協働が重要です。 
3月 28日
 (火)
   
・御在所SA販売(上り・下り)
なやプラザ事業打ち合わせ
・岐阜県垂井町「まちづくりセンター」検討会参加
東海市民ネットのつながりで、岐阜県垂井町に新しくできる市民活動センターを、市民団体の連携組織で運営できるか検討する会合に参加しました。というのも、四日市ではなやプラザを、四日市NPO協会やささえあい基金など、市民活動団体の連携組織で運営してきているからです。基調講演をさせていただきましたが、四日市NPO協会の前身の四日市NPOセクター会議の設立(2006年)を、感慨深く思い出しました。
3月 27日
 (月)
    
・休日  SSKは休日ですが、大学の事務所にはささえあい基金の申請書を持参される方があります。出かける時は、ドアに張り紙をし、申請書を入れる箱を用意しました。 
3月 26日
 (日)
   
御在所SA販売
手作り市・みみ祭り
・SSK役員会
久しぶりにSSKの役員会を行いました。新年度の事業計画を話し合うためです。次年度から若い理事を大幅に増やし、次世代育成を図ることにしました。また、設立時以来の高齢の理事には、少なくとも2020年の設立15周年記念事業までは、力を貸していただくことになりました。
3月 25日
 (土)
   
御在所SA販売
・若者の集い
・ほくサポ歓送迎会
 
ほくサポの歓送迎会がありました。3月で2人が退職、1人が就職です。2人のうちの1人は、3年前四日市大学の代表のゼミから2人の仲良しが一緒に就職しました。この2人は14年間ずっと同じ学校・同じ就職先という仲良しでしたが、今回初めて人生が分かれることになります。 
3月 24日
 (金)
    
御在所SA販売
・お花の水やり
・障害者体育センター運営委員会
・四日市NPO協会理事会
このところ、四日市NPO協会が少し停滞気味でしたが、久しぶりに理事会を行い、非常に盛り上がりました。次年度の事業展開について話し合ったのですが、特に「災害対策の市民協働」について意見が盛り上がりました。やはり問題意識や方向性が最も一致するのはNPOの仲間たちです。
3月 23日
 (木)
   
・御在所SA販売(上り)
ほくサポ女子会 
四日市市の業務で、コミュニティビジネスの意見交換会に出席しました。「コミュニティビジネス」の捉え方がバラバラであるため、どうしても内容が混乱します。「コミュニティビジネス」は10年以上前に登場しましたが、その定義はいまだ曖昧です。まず、ここから整理する必要を感じます。おととい書いたように、パブリックコメント、コミュニティビジネスなど、市民社会に関するポイントごとのパンフレットを作ろうかと思います。
3月 22日
 (水)
  
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
 
厚労省の「生活困窮者自立支援のあり方に関する論点整理」が出されました。就労訓練事業所は全国で781箇所(このうちの1つが伊勢おやき本舗)になったようですが、就労訓練事業所にならない理由として「助成金などのメリットがない」が97.2%だそうです。当然だと思います。 
3月 21日
 (火)
  
・御在所SA販売(上り・下り) 
・ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
・ささえあいのまち創造基金理事会
 
書き忘れましたが、昨日東京のTBSの下請け会社から、パブリックコメントについてのSSKへの電話取材がありました。時々大手のメディアなどから取材があり、意外に知られているようです。この際、SSKの調査から得られた知見をパンフレットにしておくといいかも、と思います。夜はささえあい基金の理事会で、休眠預金の配分団体になることを視野に入れた議論をしました。新たなステップアップが図れそうです。
3月 20日
 (月)
 
・木曽岬町ふれあい広場2017  3連休の最終日もいいお天気に恵まれました。毎年参加させていただいている木曽崎町のイベントに今年も参加しました。完売できてよかったです。 
3月 19日
 (日)
 
・御在所SA販売 3連休の中日、気温も上がったせいか、SAでの売上は、2014年の開始以来最高となりました。このところ3人の同世代の若者が、一生懸命工夫しながら販売してくれていて、その成果が表れてきたようです。彼らのためにも、これからの営業の方向性を、きちんと考える責任を感じます。 
3月 18日
 (土)
・御在所SA販売
障害者体育センター交流会 
障害者体育センターの初めての事業として、身体・知的・精神の3障害の方々と健常者が交流するイベントを行いました。こういう機会はこれまでなかったもので、簡単なスポーツを楽しみながら、自然に交流することができました。
3月 17日
 (金)
   
・御在所SA販売
・お花の水やりボランティア

四日市大学地/知の拠点運営協議会 
キッチンカーのサイドメニューとして「コロッケ」が決まりました。今度は、どんな味にするかで議論が続いています。本日2回目の試食をしました。若いスタッフの間では、「かぼちゃ」「肉じゃが」が好評のようです。ごく普通の「お肉が少し入ったじゃがいもコロッケ」がいいような気もしますが。
3月 16日
 (木)
   
・御在所SA販売(上り)
ほくサポ出張相談(木曽岬町、HW桑名)
・生活困窮者事業連絡会
・新規採用面接

おやき・ユニバミーティング
アスト外部評価委員会
午前中は、WAM事業の最終連絡会。ガイドブックができたので、今後どう生かしていくかが主要なテーマでした。またせっかくできたつながりを、今後も生かしながら、地域の課題解決に取り組むことで一致しました。4月からSSKで働くことを希望する長谷川さんとの面接も行いました。ぜひお願いします。夜はアストで、5年間の指定管理をしめくくるサービス評価委員会を行いました。年度末にふさわしい一日でした。
3月 15日
 (水)
  
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
さえあい基金説明会
恒例のささえあいのまち創造基金の説明会を行いました。今回が5回目なので相当定着したのか、来られた団体は初めてのところがほとんどでした。金額の多い大入道クラスに行けるのは5団体のみなので、関心が高いです。
3月 14日
 (火)
  
御在所SA販売(上り・下り)   昨日のなやプラザスタッフ交流会で、次年度の事業のアイディアがいろいろ出ました。これらをまとめて、次年度の事業計画案をつくりました。四日市市は「市民協働」を掲げているので、これを基に市役所と話し合うことにしました。 
3月 13日
 (月)
 
・なやプラザ交流会
三重労働局来所 
なやプラザのスタッフ交流会を行いました。今年度は途中で体制が変ったこともあり、だいぶ雰囲気が変ってきました。次年度はさらに変えていく予定です。三重労働局から来所され、次年度も引き続きサポステを頼みたいと。まずはよかったですが、これを契機にサポステのあり方も見直します。 
3月 12日
 (日)
 
・御在所SA販売 
いなべ梅まつり
・YYストリート

垂井町なやプラザ視察 
本日は3箇所での販売。予想以上によく売れ、これ以上の追加は不可能となりました。このため、いなべ梅まつりの追加要求に応じられませんでした。垂井町から新しい市民活動センターに備えての視察がありました。東海市民ネットの神田さんの縁です。10:00~15:30という長丁場でした。
3月 11日
 (土)
  
・御在所SA販売 
いなべ梅まつり
職業人講話 
いなべ市梅林公園の梅まつりに参加しました。風が強くて大変でしたが、順調に売れて、商品不足に陥ったようです。売れ残りを出さないという方針は重要ですが、それが弱気な姿勢になりがちです。判断が難しいところです。 
3月 10日
 (金)
 
御在所SA販売 
障害者体育センター運営委員会
お花の水やりボランティア
なばなおやき取材(中部電力カテエネ)
なやプラザサービス評価委員会 
障害者体育センターの次年度の新体制もほぼ固まり、新しい展開が見えてきました。なやプラザサービス評価委員会も、市民団体の方々と行政の方とで、次年度事業に向けて話し合いができました。伊勢おやき本舗では、中部電力から「カテエネ」という会員サービスの一環で、なばなおやきの取材もありました。実際に掲載されるのは次の冬になるそうです。
3月 9日
 (木)
 
御在所SA販売(上り) 
労働法セミナー(ほくサポ)
今回のサポステの入札を契機に、「最低制限価格」について少し調べました。自治体と国とでは少しシステムが違い、国の場合は「低入札価格調査制度」があります。各省ごとに最低制限価格に類似の基準を作っていて、厚労省では予定価格の60%となっています。不当競争や官製ワーキングプアを「厚生労働省」が推進することは、断じてしてはなりません。
3月 8日
 (水)
  
・御在所SA販売 
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市) 
国立大学の入試の発表の日。ユニバの鈴木サービス管理責任者のお嬢さんも、無事第1志望が合格で喜びの日でした。若い人が自分のやりたいことを自由にやれるよう、古い世代はがんばらなければなりません。 
3月 7日
 (火)
 
・御在所SA販売(上り・下り)
・三重労働局へ面会
・東海市民ネット幹事会
  
サポステの入札の件について、三重労働局に面会に行きました。厚生労働省の本省にも対応を確認しているそうです。 不足分を団体がかぶる(つまり大赤字でもやる)と団体が言えば、それで入札は通るとも言われているようです。しかし、それは明らかにダンピングであり、公正な取引に反すると思います。結果は来週あたり出るようですが、万が一こういうことがまかり通るようであれば、不公正を正したいと考えています。
3月 6日
 (月)
  
サポステ開札 今年から入札制度になったサポステの開札がありました。技術点(提案内容)は良い点をいただきましたが、価格点が低く、もう1団体の方が上回りました。しかし、その団体の価格は、予定価格の1/3という異常な低価格。サポステの場合、ほとんど相談員の人件費で、人数もほぼ決まっています。そんなに安くできるのかというヒアリングをこれからされるそうです。 
3月 5日
 (日)
  
・御在所SA販売 
日永梅まつり 
暖かな春らしい一日になり、日永の梅まつりで販売しました。完売しましたが、もっと多く持ってきていたらもっと売れたでしょう。四日市大学で行った「和算」がテーマの「まちなか大学院」で、川島地区の神明神社に算額奉納の式を見物しました。算額とは、数学の難問を解いて、解き方を奉納する江戸時代の風習です。大学の地域貢献として面白い成果でした。 
3月 4日
 (土)
 
・御在所SA販売
・東海労金助成事業報告会
  
東海労金のNPOの組織づくり助成金の報告会がありました。組織の課題を見直すことはなかなかできずにいるものですが、採択された団体はそれぞれの取組を発表していました。SSKも組織の見直しをしたいと思います。
3月 3日
 (金)
  
・御在所SA販売 
木曽岬町イベント会議 
今月はたくさんの理事会を開催する必要があります。SSK,ユニバ、NPO協会、ささえあい基金。その日程調整にも時間がかかります。今年は体制を一部見直し、新しい展開に向けた基盤づくりをしていく予定です。 
3月 2日
 (木)
 
・御在所SA販売(上り)始まる   約2年ぶりに御在所SA上りでの販売が再開しました。向かいの総合案内所の女性が「商品が増えましたね」と声をかけてくださったそうです。優しい心がうれしいです。 
3月 1日
 (水)
   
・御在所SA販売 
朔日恵比寿 
三重県ユニセフ協会の理事会に参加しました。政策提言が第1の柱になっていますが、ここは中央のユニセフに任せるのだそうです。SDGsの話も出ていて、もう少し自分にできることがあるのではと思いました。
2月 28日
 (火)
   
御在所SA販売 
・四日市競輪販売 
・三重県との事業打ち合わせ
・みえNPOネットワークセンター役員会
 
SSKで過去に行ったパブリックコメント研究の成果を昨年まとめたところ、それを読んだパブリックコメントを推進する京都のグループから連絡がありました。東海市民ネットでも政策対話・政策協働に取り組み始めたところでもあり、アドボカシー研究と実践に力を入れようと心を新たにしました。
2月 27日
 (月)
  
「就労困難な人の就労訓練受け入れガイド
 ブック」お披露目講演会(四日市大学)
 
ガイドブックができて、お披露目の講演会を行いました。たくさんの方々が来ていただいてほっとしました。しかし重要なのは、いかに事業所が受け入れてくれるかです。そのためのガイドブックですから、有効に使いたいです。 
2月 26日
 (日)
 
御在所SA販売 
・四日市競輪
人権トライ事業(東員町・もやの会)
人権トライ事業が2つありました。また東員町さんから来年度のお話もいただきました。東員町では、NPOの話が中心でしたが、「非営利」に関する理解はまだまだ進んでいません。いずれにしても「経営」の観点は重要だと思います。 
2月 25日
 (土)
 
 御在所SA販売 
四日市競輪販売(65周年記念事業)
わかものの集い
・Linkちた1周年記念講演
1年前に、知多市のNPOの方々が、四日市NPO協会のような目的で「Linkちた」という組織を立ち上げられました。その1周年記念の報告会に呼ばれました。知多市は医療生協さんの活動も活発で、非常に参考になります。四日市競輪での販売もきょうから始まりました。火曜日まで続きます。
2月 24日
 (金)
 
御在所SA販売 本日から「ひなまつり」のおやき販売開始。次第に春を感じさせられます。しかし風は冷たく、しかも強く、SAでの販売は大変です。 
2月 23日
 (木)
 ・なやプラザミーティング 次年度の取組について、なやプラザのスタッフミーティングを行いました。これまでの内容や体制を、かなり変えていく必要があります。新しい可能性にワクワクします。 
2月 22日
 (水)
 
御在所SA販売 
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
地域の未来志縁センター来所
来年度の環境に関する助成金の広報に関して、地域の未来支援センターの方々が来られ、打ち合わせがありました。環境系のネットワークと連携して取り組めば、いいつながりができると思います。次年度の取組が楽しみです。
2月 21日
 (火)
 
御在所SA販売 
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
ささえあい基金打ち合わせ 
ささえあい基金の次年度の打ち合わせを四日市市自治会連合会で行いました。代表理事、評議員に四自連から参加していただいていますが、頻繁に人が変わるので、次年度以降について相談しました。よい話し合いができました。 
2月 20日
 (月)
 
・市民ファンド東海連絡会参加  市民ファンドの全国組織があり、その東海地域の連絡会がありました。今回は参加団体が少なかったです。それでも会って情報交換することは重要です。 
2月 19日
 (日)
  
御在所SA販売 
・夢の手作り市
・少年自然の家イベント
本日は久しぶりにイベントが重なり、販売場所が3箇所になりました。キッチンカーは今日から1人で担当することになりました。4月の最初は、もっと重なる日があるそうです。イベントが増えてくると春になった感じがします。 
2月 18日
 (土)
  
御在所SA販売 
マナー講座(ほくサポ)
人権トライ事業(伊賀市)
人権トライ事業(今年度から「すべての人にやさしい人権のまちづくり研修支援事業」 に名称変更)も終わりに近づきました。今年は県内各地で、年間40回やることが条件になっていますが、40回越えは確実になりました。
2月 17日
 (金)
 
・御在所SA販売 
コミュニティビジネス創造塾キックオフ 
市役所主催のコミュニティビジネス創造塾キックオフイベントに出ました。コミュニティビジネスとは何なのかしっかり定義もないままなので、非常にしゃべりづらかったです。中間支援組織の重要性の話が出たことはむしろありがたかったですが、少し整理しないと今後混乱しそうです。
2月 16日
 (木)
   
・おやき・ユニバ合同会議
・人財ポケット説明会(橋北地区市民センター)
 
定例のおやきユニバ合同会議でした。新しい販売スタッフが加わり、13人にもなりました。春が来たような活気が感じられました。ひなまつりのおやきを試食しました。 
2月 15日
 (水)
   
・御在所SA販売 
ほくサポパソコン講座(なやプラザ) 
今週金曜日、コミュニティビジネスの講演会とパネルディスカッションがあり、伊勢おやきも出ることになっています。コミュニティビジネスの定義は非常にあいまいなので、いい方向に向かうよう、少し頑張りたいと思います。 
2月 14日
 (火)
  
御在所SA販売 
ほくサポミーティング
サポステの申請書のチェックをしました。昨年に比べ、格段に書くところが増えており、負担が大きいです。毎年のことなのに、なぜ毎年書式を変えるのか、不思議です。何といっても入札方式なので、金額の設定が不安です。 
2月 13日
 (月)
 
・休日 大学の仕事で、四日市港巡りをしました。「市民に親しまれる四日市港」はずっと前から言われていますが、旧港に偏っているきらいがあります。四日市ドームからポートビルにかけての魅力を高めることが重要だと思います。
2月 12日
 (日)
 
御在所SA販売
四日市大学公開講座
朝うっすらと雪が降っていたので、冬タイヤのないおやき号がSAの坂を上がれないと困るので伴走しました。幸いなんなく上ることができました。今年は雪に悩まされましたが、さすがにこれで終わりでしょう。 これから春です。
2月 11日
 (土)
 
御在所SA販売 
東海市民ネット研究会
東海市民社会ネットワークの第1回研究会を行いました。愛知、岐阜、三重3県からNPOが集まり、環境省とグリーン連合との政策対話、21世紀の子育てを考える会.鈴鹿の2つの事例から「政策協働」について意見交換しました。
2月 10日
 (金)
 
障害者体育センター運営委員会
御在所SA販売
チェンジカフェ 
次年度の障害者体育センターの体制を話し合いました。障害者団体のスタッフの高齢化が課題であり、若い世代の障害がある人の活躍の場を作っていくことが必要であることを議論しました。少しずつ改善が進んでいくと思います。
2月 9日
 (木)
  
・コミュニティビジネス講演会の打ち合わせ 来週、四日市市主催のコミュニティビジネスの講演会とフォーラムがあり、伊勢おやき本舗も登場するので、その打ち合わせがありました。コミュニティビジネスは非常にわかりにくい概念なので、まずそこから学ぶことが必要です。 
2月 8日
 (水)
  
御在所SA販売
ほくサポパソコン講座(なやプラザ)
東海労金説明会
みえNPOネットワークセンターでは、東海労金のNPO基盤整備助成の三重県の窓口を行っているので、その説明会に行ってきました。今年度助成を受けた団体の発表もありました。せっぱつまる現状を乗り越えた発表でした。つくづくNPOのマネジメントの重要性を思います。
2月 7日
 (火)
 
御在所SA販売 
人権トライ事業(熊野市)
大学で留学生の入試がありました。以前は中国人が多かったですが、最近はベトナム、ネパール、インドネシアなどの人が増えています。卒業後は日本で働きたい人も増えています。国籍関係なく、いい人材はいい人材です。 
2月 6日
 (月)
   
・事務所で勤務  御在所SAの上りで、火曜日と木曜日に販売できるようになったそうです。販売スタッフが増えることもあり、ちょうどいいタイミング。木曜日に仕事が増えますが。 
2月 5日
 (日)
  
・御在所SA販売 
・地域連携フォーラム(四日市大学)
 
四日市大学の地域連携フォーラムの「働き方」分科会にユニバから参加しました。大学、企業、NPOなどからの発表がありましたが、ユニバからはユニバーサル就労の重要性や、精神障害に対する理解の少なさなどを訴えました。伊勢おやきの紹介も忘れませんでした。
2月 4日
 (土)
  
・御在所SA販売   四日市大学では「わかもの学会」が行われました。別に行ったアンケート調査では、大学に最も期待するものは「学生・留学生」と回答する人が3/4を占めました。地域と若者をどうつなぐかが、大学の役割だと思います。
 2月 3日
 (金)
 
御在所SA販売 
サポステ入札説明会
・1日限定の節分おやき販売
節分の日限定の大豆のおやきの販売をしました。軟らかく煮た大豆が入ったヘルシーなおやきです。特別な日に合わせた商品は魅力があり、完売したようです。恵方巻はコンビニで大量にノルマがあって大変だそうですが。
2月 2日
 (木)
 
人権トライ事業(熊野市) トライ事業で熊野市に行きました。初めての道を通ったため、方角を見失ったあげく事故。幸いけがはなかったですが、車がかなりやられました。早めに家を出ていたので、事故処理を終えて、講演に間に合いました。 
2月 1日
 (水)
   
・御在所SA販売 
・ささえあいのまち創造基金評議員会
 
ささえあい基金の評議員会を行い、次年度事業について意見交換しました。愛知県の財団などがやっている「カンパイチャリティ」の話が出て、単にビールに寄付金を乗せるのではなく、地酒の蔵元と交渉し、地元産業の振興も兼ねたらどうかという意見がでました。やる価値はありそうです。 
1月 31日
 (火)
   
御在所SA販売
SSKミーティング
・障害者体育センター運営委員会
本日の障害者体育センター運営委員会で、運営方法についてかなり激しい意見が交わされました。障害があることそのものにかかわる議論なので、非常にやりにくい面がありますが、乗り越えなければならないことでもあります。 
1月 30日
 (月)
   
中間支援あり方研究会
・みえNPOネットワークセンター理事会
今回の中間支援あり方研究会は、災害支援における社協と市民活動センターの連携でした。実際のことを想定すると、災害直後、しばらくたってからなど、NPOの役割も整理する必要がありますが、今まで何もしていません。
1月 29日
 (日)
  
・御在所SA販売 
・NPO月間ふりかえりフォーラム 
NPO月間の取組を発表する「ふりかえりフォーラム」が行われました。他団体の取組を聞くのは勉強になります。月間中の取組しか発表できないのかという意見を聞いて、県内各地で取組の発表を行い、そこで勝ち抜いてきた団体が協創シンポジウムで発表するというのはどうかと思いました。 
1月 28日
 (土)
   
・御在所SA販売 
・若者の集い
・人権研修(名張市赤目まちづくり委員会)
・人権研修(伊賀市山出地区)
 
名張と伊賀と2か所の人権トライ事業でした。名張は公民館で13:30~15:00。伊賀の学習会は、地域の集会所に20:00~21:00。土曜日の夜のこんなに遅く、地域の方々が集まって「障害者差別解消法」について学ばれているのを見て、こんなまじめな国は日本しかないのではと思いました。
1月 27日
 (金)
   
・御在所SA販売 
・お花の水やりボランティア 
・桑名市職員研修 
桑名市の職員研修2回目でした。終了後、市の担当者の方から、市民に対して向き合う姿勢について、真摯な相談がありました。行政が「市民を指導する」というのではなく、とても謙虚なお気持ちに感銘を受けました。
1月 26日
 (木)
   
・おやき・ユニバ全体会議
・WAM全体会議
  
WAM事業の「就労困難な人の就労訓練受け入れガイドブック」の校正をほくサポ・ユニバ合同で行いました。気になるところが続出でしたが、みんなの意見でだいぶ修正することができました。まだありそうで若干不安です。
1月 25日
 (水)
  
・御在所SA販売 
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・ほくサポパソコン講座
・桑名市職員研修 
桑名市のNPOが市から委託を受けている職員研修を、今年はSSKが引受けることになりました。全市職員を2回に分けてNPOと協働についての研修です。桑名市は行政と市民とのパートナーシップが、平成26年度に策定された総合計画の第1の計画に入れられており、力が入っているようです。 
1月 24日
 (火)
  
・御在所SA販売中止 
・東海市民ネット幹事会
・障害者体育センター運営委員会中止
・神前地区学習会
 
本日も雪のため大学は休講。SAでの販売も中止になりました。ところが桑名より北に行くと全然降っていません。名古屋もカラカラでした。2月11日に東海ネットの研究会をすることになっていますが、大体構想が固まりました。 
1月 23日
 (月)
  
・休日 またまた雪が降り、大学は休講になりました。前回の時は警報は出ていなかったのですが、今回は出たからです。今年は本当に雪が多いです。 
1月 22日
 (日)
    
・御在所SA販売
・夢の手作り市
 
今年になって初めて栗田さんが出勤。長い胃腸風邪でした。ノロウィルスといっても別に検査もしないようです。いつから出勤していいという基準もなく、症状が治まったらということです。食べ物を扱うので、完治してから出勤にしました。 
1月 21日
 (土)
   
・御在所SA販売
・マナー講座
・桑名のきらきら基金交流会参加
 
桑名のNPOが取り組まれている「きらきら基金」の交流会に参加しました。代表だった服部則仁さんが昨年亡くなり、みえNPOネットワークセンターからの感謝状を渡すためです。地域のNPO全体のために活動する「中間支援」の仕事は非常に重要ですが、そのために動く人は少ないです。
1月 20日
 (金)
  
・御在所SA販売
・お花の水やりボランティア  
本日で大学の授業は終了(試験や会議は今後もたくさんありますが)。初めてのサブレの試作ができました。サブレを見たことがないという製造部長の処女作です。美味しかったですが、商品化への道は遠いです。
1月 19日
 (木)
  
ほくサポ出張相談(木曾岬町、HW桑名)
・生活困窮者会議(桑名)
まだ雪が大量に残っているものの、やっと通常の動きが戻ってきました。雪かきが日常の雪国の人たちのご苦労が改めてしのばれます。このところ、イギリスのEU離脱の正式な宣言、トランプ新大統領の就任など、世界は理想や理念ではなく「本音」で動く、混迷の時代に入りつつあるようです。 
1月 18日
 (水)
    
・御在所SA販売 
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
・ほくサポパソコン講座
・WAM講座(なやプラザ)
・WAM会議(同上)
就労訓練事業所拡大講座の4回目でした。ユニバと伊勢おやきから、就職した人と支援者とが2組発表しました。こういう機会がもっとあることが望ましいです。終了後は、関係者の ミーティング。ガイドブックの案と、次年度のWAM助成の申請について話し合いました。今年の成果をベースに、新しい発展が期待できそうです。
1月 17日
 (火)
    
・御在所SA販売
・WAM来所(おやきビル)
・ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
本日も大学は休講。駐車場が雪野原で、全く車が入れません。除雪の重機を頼むそうです。WAMの本部から4名訪問されました。「就労訓練事業所を拡大する」という事業目的がめずらしいそうで、高く評価されました。これからも応援したいそうです。中間支援の発想がここでも生きています。 
1月 16日
 (月)
   
・休日 朝から外に出られないほどの雪で、大学も休講。夕方車のタイヤ交換に行きました。もう1台の車が交換済みだったので、この週末は助かりました。
1月 15日
 (日)
      
・御在所SA販売中止
・トレーニングカフェの場所の交渉
  
朝から大雪で、四日市大学のセンター入試は1時間繰り下げ。試験と試験の間隔を縮め、無事終了しました。その後、トレーニングカフェの大家さんに会いました。快いお返事で安心しましたが、これから申請書類を作らなければ・・。
1月 14日
 (土)
     
・御在所SA販売中止  土・日、雪の天気予報だったので、SAの販売をどうするか悩みどころでした。午前中様子見をし、昼ごろから雪が降りだしたので、明日までお休みになりました。 
1月 13日
 (金)
      
・御在所SA販売 
・お花の水やりボランティア
週末のお天気が心配です。SAの販売のこともあるし、大学ではセンター入試もあるし。毎年のことですが、こんな時期に重要な入試をしないでほしいと思います。
1月 12日
 (木)
     
・WAM取材
・生活困窮者事業会議
市からの紹介で受け入れた生活困窮者の就労訓練が終わり、無事就職できたことで、今後の対応をどうするかを話し合う会議がありました。伊勢おやき本舗は就労訓練をする場所なので、今後は市が対応することになります。もちろん、ご本人がここに遊びに来たりすることはOKです。
1月 11日
 (水)
     
・御在所SA販売 
・ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
・わかものステップアップ事業を市へ相談
ほくサポの若者のステップアップを図る事業を新たに考えていることから、市役所にも連携していただけるよう相談に行きました。主たる運営責任がSSKにあるので、市としてもできることに協力することは問題がないようでした。
1月 10日
 (火)
    
・御在所SA販売
・ほくサポ・ユニバ会議
・WAM事業・事業所訪問
来年度のWAM事業の申請に関して、急きょほくサポとユニバとの会議を行いました。伊勢おやき本舗の就労訓練事業所としての機能を高める内容で、基本的に了承されました。今後、連携先の自治体との交渉を始めます。 
1月 9日
 (月)
    
・休日  昨日とはうってかわって良いお天気でした。今日が成人式ならいいのにと思いました。お正月気分を残す三連休も本日で終わり、明日からまた本格的な仕事です。 
1月 8日
 (日)
   
・御在所SA販売  今日は急に寒くなり、結構強い雨も降りました。あいにく今日は成人式の日で、せっかくの晴れ着が濡れたことでしょう。20歳が成人式というのもいつまで続くでしょうか。20歳などという中途半端な年齢ではなく、高校卒業年齢であり、選挙権とも合わせた18歳成人の方がすっきりします。
1月 7日
 (土)
  
・御在所SA販売  このところお天気が良く気温も暖かめなこともあり、SAでの販売は好調です。ただ、少し長めの休みが続いたせいで、かえって体調を崩す人が多くなっています。生活のリズムが変わることは、よくない面もあるようです。
1月 6日
 (金)
  
・おやき販売開始
・お花の水やりボランティア
・WAM事業のパンフの写真撮影
 
おやきの初売り。世間では3が日店を休むだけで、賞賛されたり問題視されたりしているので、ひっそりとした初売りでした。でも、スタッフはパックに貼る「迎春シール」を用意していました。これがあると、やはり正月らしくていいです。 
1月 5日
 (木)
  
伊勢おやき・ほくサポ・ユニバ年始
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
おやきビル1階~3階のメンバーが集まって、合同の年始のあいさつ会をしました。風邪にかかって休みの人も多かったです。あいさつの後は、みんなで諏訪神社へ初詣しましたが、代表は大学の会議のため行けませんでした。懸案の三重大の協同組合論の講義が終わってほっとしました。
1月 4日
 (水)
 
・なやプラザ仕事始め  世間は始動しましたが、風邪で体調が悪く、きょうはなやプラザの挨拶だけ。風邪がはやっているようなので、明日からの本格始動に備えることにしました。
1月 3日
 (火)
 
・休日  帰省していた娘や孫も帰り、再び元の生活へ。今年はより充実した仕事をしなければ・・。大学の論文の提出は、もっと勉強しないと書けないことを自覚し、完全にあきらめました。でも今年はちゃんとしたものにまとめ上げるつもりです。
1月 2日
 (月)
・休日   5日に三重大の「協同組合論」の授業があるため、準備をしています。このため、6日が締め切りの大学の論文が間に合いそうもなくなってきました。ただ、協同組合について学んでいると、NPOについての新しい知見も得られます。
1月 1日
 (日)
・休日  2017年になりました。今年の成功を祈っておみくじを引いたら凶だったので、べつの神社で引き直しました。今度は「吉」で、こちらで上書きすることにしました。
12月31日
 (土)
・休日 先日のほくサポの忘年会で、森所長からSSKの15周年のイベントにはぜひ出たいと言われ、改めて2020年4月の15周年行事のことを考えました。10周年事業が流れたのは、SSKの事業があまりにも激しく動いていて、総括ができなかったからです。15周年までには、骨格を完成させたいと思います。 
12月30日
 (金)
 
・御在所SA販売(仕事納め)  本日がおやきの仕事納め。年末年始はSAの稼ぎ時なのでしょうが、思い切って休んでよかったと思います。仕事はじめまで、まとまった休養をとることも大切です。 
12月29日
 (木)
・おやき・ユニバ忘年会  昨日はほくサポの忘年会、本日はおやき・ユニバの忘年会です。ほくサポがイタリアン、おやきが焼肉食べ放題というところに、何となくカラーが出ています。来年は広いところを借りて、ぜひ一緒にやりたいと思います。 
12月28日
 (水)
 
御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・障害者体育センター仕事納め
・なやプラザ仕事納め
・ほくサポ仕事納め・忘年会
仕事納め。障害者体育センター、なやプラザなど関係先での挨拶もあります。障害者体育センターは初めての仕事納め。働いている人は身体障害がある人たちが多く、聴覚障害の方が2人いるので、手話や身振り手振りの楽しい昼食会でした。来年は手話講座をやりたいという話も出ました。
12月27日
 (火)
 
・御在所SA販売  現在、福祉医療機構の助成金事業で、就労困難者の就労訓練拡大事業をしていますが、1月に訪問調査に来られることになりました。このテーマは重点事業だからだそうです。駅から近いおやきビルで対応します。こういう時便利です。
12月26日
 (月)
 
・休日  亀山市の「市民活動応援券制度」 を学ぶ機会がありました。市内全部の地域コミュニティ団体に市が「市民団体応援券」を配り、地域のイベントなどで市民団体に出演してもらうお礼などに使い、市民団体はそれを市に持っていくとお金になるというしくみです。問題もありますが、市が直接市民団体に補助金を出すより、市民に配分させる方がいいかもしれません。
12月25日
 (日)
 
御在所SA販売
・市民社会川柳2016年ベスト10決定
 
市民社会川柳の今年のベスト10を決定しました。今年も選ぶのに苦労しました。投票した人が全員〇をしたのは「キンでなく今年の漢字はカネと読む」です。カジノといい、オリンピックといい、政治がカネで動くことへの反発でしょう。
12月24日
 (土)
   
・御在所SA販売
わかものの集い
・ワクワク脳力up
・ユニバクリスマス会
ユニバのクリスマス会でした。現在の利用者だけでなく、「卒業」した人にも声をかけ、楽しい時間を過ごしました。ユニバが自分の家のように、いつでも立ち寄れる場所であってほしいです。そのような場づくりをしているスタッフに感謝です。
12月23日
 (金)
  
・御在所SA販売
・協創シンポジウム

キャンドルナイト 
アスト津で行われた協創シンポジウムで伊勢おやきを販売しました。会場で参加者に配られた地域通貨「オーエン」を1番多く獲得し、5万円の寄付金をいただきました。みえNPOネットワークセンタ―の主催なので少し心苦しかったです。
12月22日
 (木)
  
・歳末助け合い見舞金贈呈式
・ユニバ防犯研修
・おやき・ユニバ合同会議
 
昨日のなやプラザでの研修を受けて、本日はユニバでも防犯研修を行いました。障害がある人をねらって、3階に駆けあがってくる者がいないとも言えず、心構えも込めて、椅子を使う撃退法を実習しました。ただ写真を公開する場合、障害者の虐待に見えるのではと心配する声もありました。
12月21日
 (水)
 
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
なやプラザ防犯研修
なやプラザに暴漢が来た場合の対処方法について研修がありました。(代表は行けなかったのですが、なやプラザから写真が届きました)。さすまたを使うのですが、女性と高齢者が多いなやのスタッフでは、逃げた方が安全そうです。
12月20日
 (火)
 
御在所SA販売
SLL会議
ほくサポ出張相談
今年の冬はあたたかいので、SAの販売にはありがたいです。いずれ寒波がやってくるでしょうが、SAをお休みする12月31日~1月5日の間に来てほしいと思ったりします。
12月19日
 (月)
 
・三重銀行NPOサポートファンド審査会 三重銀行NPOサポートファンドの審査会でした。考えてみると、審査員ももう10回目です。長くなったものだと思います。最初の頃応募があった団体の多くは、順調に発展しておられます。今年も5人の委員で無事審査を終了しました。 
12月18日
 (日)
御在所SA販売  御在所SAでの販売にはホッカイロは必需品なので、本人負担はかわいそうと思ってスタッフに相談したところ、意外にスタッフはそう思っていないようです。ホッカイロがずいぶん安くなっていることも関係しているようですが。
12月17日
 (土)
 
御在所SA販売
・地域づくりマイスター養成講座
地域づくりマイスター養成講座の最終回に参加しました。受講生が「住みやすい地域づくり」について、自分ができることを書く宿題の発表があったのですが、「住民の多様性の尊重」について触れているものが多く、少し意外でした。「住みやすさも人それぞれ」という内容もあり、面白い発表会でした。
12月16日
 (金)
 
御在所SA販売
朔日恵比寿
・お花の水やりボランティア
・ほくサポミーティング
恒例のほくサポミーティングでした。毎月の進捗状況が報告され、課題を話し合います。10月から始めたブログのアクセス数が下がり気味なので、今後どうするかということがテーマに出ました。若い人はブログをあまり見ないそうなので、フェイスブックやツイッターなどを試みることになりました。
12月15日
 (木)
・ほくサポ出張相談(木曽岬町、HW桑名)
・労働法セミナー
・ほくサポ女子会
・大阪からユニバ見学
大阪から就労移行支援事業所の方がユニバに見学に来られました。運営がうまくいっていないのだそうで、ユニバの話をきいて興味を持たれたようです。ユニバは何時でも見学できます。話は変わりますが、今週13日の毎日新聞の「大学のページ(毎月1回、全国版)」に代表が紹介されました。
12月14日
 (水)
ほくサポ出張相談(川越町)
働きたい女性セミナー
WAM事業講座
・WAM事業会議
就労困難な人の就労支援講座の3回目。本日はユニバの利用者を中心に、当事者からの発表をしていただきました。3人の利用者さんの発表は、練習の成果もあって立派な内容と態度で、聞いている者の心を打ちました。多くの企業さんに話を聞いてもらう機会をたくさんつくりたいと思いました。
12月13日
 (火)
御在所SA販売
障害者体育センター運営委員会
・みえNPOネットワークセンター理事会
障害者体育センターの運営委員会に参加しました。4月以降の利用者は昨年に比べかなり増えており、順調に運営されています。インターネット環境が整ったので、これからホームページも作成します。来年3月に交流会を開催することになり、これから企画をたてていきます。
12月12日
 (月)
・休日 WAM事業で取り組んでいる、就労困難な人の就労訓練を促進するパンフレット作成の原案づくりをしています。水曜日に関係者の会議があるので、明日は何とか完成させます。
12月11日
 (日)
御在所SA販売
・夢の手作り市

ささえあいのまち交流会
・えがおのリボン贈呈式

・ささえあいのまち創造基金理事会
ささえあいのまち創造基金の交流会を行いました。初めての試みでしたが、他の行事が多いことや、興味を持ってもらえるかなど、集客が不安でしたが、まずまず集まっていただきほっとしました。活動発表は聴きごたえのある内容なので、時間をもっと長くした方がよかったとか、いろいろ反省点はありますが、えがおのリボンの贈呈式ができて、まずは良かったと思います。
12月10日
 (土)
御在所SA販売
・ユニバ監査反省会
先日行われたユニバの監査の指摘事項を踏まえて、反省会を行いました。今回の監査を経ての最大の収穫は、個別支援計画の様式を見直し、指導のポイントを箇条書きに明確にするようにしたことです。これでかなり指導が系統的にできるようになります。個別支援計画作成は今後の重要な仕事になるので、これから鍛錬をしていくことでスキルアップを図ります。
12月 9日
 (金)
御在所SA販売
・お花の水やりボランティア
・市民協働コーディネーター養成講座
四日市市の委託事業として行った「市民協働コーディネーター養成講座」の最終回でした。自分の事業を発展させるためには、他との連携は必須です。しかし、どことどう連携するかがわからないことが多いので、それに気づくためのワークショップを行いました。初めてのタイプのワークショップでした。
12月 8日
 (木)
change cafe 来年度に向けて検討しなければならないことがいろいろあります。①ほくサポとユニバの効果的な連携体制づくり②なやプラザスタッフによるささえあい基金の運営③伊勢おやきとユニバの発展方向④SSKのもともとのミッションに基づく事業の再構築。話し合う時間がとれないのも何とかしたいです。
12月 7日
 (水)
御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
・地域コミュニティ財団中部ブロック会議
市民ファンドのブロック会議に参加しました。ささえあいのまち創造基金のような、市単位の財団はありませんでした。県単位のものもあっていいと思いますが、基礎自治体の支え合いシステムは非常に重要だと思います。その意味で、もっとグレードアップを図らねばならないと感じました。
12月 6日
 (火)
御在所SA販売
ユニバ監査
ユニバの監査が無事終わりました。事前準備のプロセスで、さまざまな書類不備を発見し、その対応に直前まで追われていました。監査では少しの指摘はあったものの、活動内容は県内でもトップクラスと評価していただきました。
12月 5日
 (月)
ささえあい基金「えがおのリボン」審査 ささえあい基金初の「冠基金」である「えがおのリボン」の審査を行いました。市内の美容院の子どもの無料前髪カットに感銘された方の寄付金を、市内の子どもの活動をされている団体に配分するものです。無事1団体への寄付が決まったので、12月11日のささえあいのまち交流会で発表します。
12月 4日
 (日)
御在所SA販売
・イガデハク
・人権フェスタ
・ガーデン祭り
SAのほかに3つイベントが重なり、スタッフ総動員で対応しました。その上、火曜日にはユニバの監査もあるため、その資料作成もしなければなりません。先日はささえあい基金の監査があったばかりです。ほくサポも2月か3月には会計検査院が入るそうです。今年はいろいろ大当たりです。
12月 3日
 (土)
御在所SA販売
・イガデハク
・市民協働コーディネーター養成講座
・三重県障害者技能競技大会で知事賞
全国障害者技能競技大会(アビリンピック)の地方大会にあたる三重県障害者技能競技大会がありました。全国では22種目ありますが、三重県では6種目です。ユニバから1名が「パソコン文書作成」に参加し、なんと1位になりました。本人も「トロフィーをもらうのは生まれて初めて」と嬉しそうでした。
12月 2日
 (金)
御在所SA販売
・ほくサポ集中訓練(伊勢おやき) 
・WAM事業会議
今年は福祉医療機構の助成金で、 生活困窮者の就労支援事業所を増やすための講座とパンフレットを作ることになっています。今月の自治体との会議でパンフレットの素案を出す必要があるので、その打ち合わせをしました。
12月 1日
 (木)
朔日恵比寿 今日から師走です。ユニバでは就労体験や就職やいろいろ動きがあるようです。大学の仕事が多くて、おやきにもなかなか行けないでいます。中途半端はよくないですが・・
11月 30日
 (水)
御在所SA販売
・神前地区地域コミュニティ検討会
神前地区の依頼で、地域コミュニティの課題解決のための検討会に参加しました。高齢化、人手不足、後継者不足など、多くの地域で共通の課題が出されました。運動会も出る人がいないので、手を骨折している高齢の自治会長が走ったなどと、笑うに笑えない話も出ていました。今後2回の検討会で方向性を出す予定です。
11月 29日
 (火)
御在所SA販売
・東海市民ネット幹事会
・ささえあいのまち創造基金監査
東海市民ネットの幹事会がありました。この財源は、地球環境基金からいただいています。3年間の継続事業ですが、2年目の申請をする必要があるので、来年度はどんな活動をするか話し合いました。東海3県の自治体とNPOとの、分野別政策対話を中心とすることになりました。
11月 28日
 (月)
・ささえあいのまち創造基金監査準備  翌日の監査に備えて準備の一日でした。監査というのは準備するのは大変ですが、不備なことがある場合もあるので、改めて仕事の見直しをする上でも必要です。ただ、財団の仕事自体はちゃんとやれているので、その点は安心です。
11月 27日
 (日)
御在所SA販売
市長選挙
四日市市長選挙でした。11時過ぎに選挙管理委員会のHPに結果が出て、森さんの当選です。3000票ほどの差でした。これから市民のためにしっかり頑張っていただきたいです。投票率は、今回も30%台でした。四日市市の市長選挙はなぜこうも盛り上がらないのか不思議です。
11月 26日
 (土)
 
御在所SA販売
若者の集い
名張市「つながろう名張!」講師
名張市の講座に講師で行きました。2回連続の2回目です。前回に続き、中学生が2人参加していました。前回は講義、今回はワークショップなので、大人に混じっての参加は厳しいかなと思ったのですが、そうではありませんでした。発言も発表も、堂々としていました。「子どもの人権」は、子どもを守るだけではなく、参加させることが重要だと思いました。
11月 25日
 (金)
 
御在所SA販売
・お花の水やり
・映画上映会
四日市大学の「人権論」の授業で、「在日」について学ぶため、NHKのNEXTというシリーズの「少女たちの再出発~ヘイトスピーチを乗り越えて~」を見て、金副代表にコメントを体験談を話してもらいました。在日の問題は、若い世代に正しい歴史を伝えることが重要だと考えるからです。終了後、この問題に向き合ってこなかった自分が恥ずかしいと言ってきた学生がいました。やってよかったと思いました。
11月 24日
 (木)
 
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・諏訪新道一斉清掃
 
ユニバの県の監査の連絡があり、1週間前までに資料を送らなければならないので、その準備でユニバは忙しくしています。このため、おやきとの合同会議は中止になりました。日頃の資料の整理が十分ではないところもあったので、監査が行われることはある意味ありがたいことでもあります。
11月 23日
 (水)
 
御在所SA販売 勤労感謝の日で休日。御在所SAはよく売れて、販売スタッフには満足度の高い日になりました。
11月 22日
 (火)
御在所SA販売
市民大学(障害者体育センター)
・障害者体育センター運営委員会
市民大学の最終日でした。最終日はボッチャの練習と試合をしました。「共に生きる社会」が通しテーマでしたが、現実はまだまだ程遠いです。スポーツは垣根を低くするよい機会なので、障害者体育センターももっと利用向上を図る必要があります。
11月 21日
 (月)
星座ビル階段手すり工事
・中間支援組織あり方検討会
いつもお願いしている岡田工務店さんにお願いし、星座ビルの階段のもう一方の壁にも手すりをつけていただきました。足の悪い人には、両方必要だからです。ユニバの県の監査の連絡が入りました。ほくサポも年を越えて会計検査院が入るようですし、今年は大当たりです。
11月 20日
 (日)
御在所SA販売
・キッチンカーデビュー(夢の手作り市)
キッチンカーがデビューしました。段取りや人の動きなどが心配でしたが、若いスタッフたちなのでじきに要領を覚えたようです。夕方から人が増えて完売できたことも喜びでした。新しいことに次々チャレンジすることはとても大切です。
 11月 19日
 (土)
御在所SA販売
若者の集い
日曜日がキッチンカーのデビューなので、最後の点検をしました。最後といってもやったことがないので、どうするのがいいのかよくわかりません。一通りの準備をし、実際に販売してみて、改善をしていくしかないだろうと思います。
 11月 18日
 (金)
・御在所SA販売
サポステミーティング
お花の水やり
・映画会
・市民協働コーディネーター養成講座(3回)
 
市民協働コーディネーター養成講座の3回目でした。前回に引き続き、協働の実例を学ぶことにしており、子どもスペースの水谷さんと市役所の方にファミリーサポートセンター、大瀬古町の井上さんと稲藤さんにあすなろう鉄道の応援活動のお話をしていただきました。両方とも話が面白く、大変盛り上がりました。市民協働は、やる人の本気さや熱意がカギだと思いました。
 11月 17日
 (木)
・HP改訂
ほくサポ出張相談(木曾岬町、HW桑名)
・市民大学(四日市大学)補助
四日市大学が毎年やっている市民大学の補助用務を市民社会研究所が担ってきましたが、今年から牧野さん個人に依頼ということになりました。大学内に事務所があればいろいろ役に立てることがあります。貢献できることはやりたいと思います。
 11月 16日
 (水)
・御在所SA販売
・四日市大学地/知の拠点運営協議会
2005年の正月に作ったこのホームページも、ホームページビルダーのバージョンアップやパソコンの劣化に伴い、遂に動かなくなってしまいました。やむにやまれず、新しいバージョンで取り急ぎリニューアルをしましたが、わからないことが多く、やたら時間がかかります。事務局日誌も、新しいバージョンだとうまく動かないので、古いのをこのまま使うことにしました。これから少しずつ整えていきますので、ゆっくり見守ってください。
 11月 15日
 (火)
・御在所SA販売
・キッチンカー点検
 
なかなか進まないキッチンカーの整備にやや危機感を感じ、みんなで点検することにしました。道具類の置き場所を確認したり、車の高さを測ったりしました。3メートル近くもあるので、道や駐車場によっては走れないところがある可能性があります。大体やるべきことがみえてきたので少し安心しました。
 11月 14日
 (月)
・休日 3日間連続のイベント日が続き、本部も今日は静かです。適当に休みながらまた元気に働けることは素晴らしいことです。
 11月 13日
 (日)
・御在所SA販売
・なやプラザ市民協働まつり
・Peace Loving 四日市
・富田地区まちづくり協議会検討会
なやプラザの市民協働まつりを行いました。これまで港地区との交流会として行っていましたが、今年は港地区が単独でやるということで、人出を心配していましたが、駐車場がいっぱいになるお客様で、お天気も良く、楽しい1日になりました。地域の高齢者施設からもたくさん見に来ていただきました。
 11月 12日
 (土)
・御在所SA販売
・リーディング産業展
・ブル―ミングフェスタ
・名張市市民活動センター講座
リーディング産業展に1日目。1年で最もよく売れるイベントの1つなので、売るほうも力が入ります。ユニバのメンバーの就労訓練にもなっており、多くのメンバーが関わりました。名張市の市民活動センターに呼ばれて、「つながるまちづくり」の講師をしました。もう1回あります。中学生の参加者が2人あり、しかもきわめてまちづくりへの意欲と能力が高いのに感心しました。
 11月 11日
 (金)
・御在所SA販売
・リーディング産業展
・市民協働コーディネーター養成講座(2)
市民協働コーディネーター養成講座の2回目。生活バス四日市の西脇さんと認知症カフェの三原先生にお願いしました。認知症カフェはまだ開始して1年もたちませんが、いろいろな人の協働でうまくまわっています。三菱化学さんの使わなくなった寮を無償で借りているところなど、人のネットワークの素晴らしさを感じました。
11月 10日
 (木)
・ロングビーチ市職員なやプラザ案内 昨日の職員の方がなやプラザを視察されるということで、事務局長が案内しました。この間の過密スケジュールでだいぶお疲れのようだったそうです。本日帰国されたそうですが、疲れが出ませんように。今後NPO同士の交流もできるといいです。
11月 9日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
・WAM講座(なやプラザ)
・ロングビーチ講演会
・ ロングビーチ市職員懇親会
四日市市が姉妹提携をしているアメリカのロングビーチ市から、市民活動担当職員の人が来られ、その講演会がありました。講演後の意見交換の場に参加させていただきましたが、十分な時間がありませんでした。ただ資料を拝見すると、イギリスなどとも共通する面白さがあり、今後行ってみたいなと思いました。
11月 8日
 (火)
・御在所SA販売
・市民大学(障害者体育センター)
・みえNPOネットワークセンター理事会
市民大学の4回目。今回は知的障害についてのお話です。最初は隣接する共栄作業所の見学。段ボール組立などによる工賃は、1人当たり月額9千円程度だそうです。そのあと、手をつなぐ育成会の会長さんたちから、お子さんも連れてわかりやすい話をしていただきました。この講座は、身体障害、知的障害、精神障害、一般の方々が共に学び合う時間になりました。
11月 7日
 (月)
・休日 現在の伊勢おやき本舗の商品には日持ちするものがないので、新しく開発したいと考えています。今すぐにでも始めたいのですがそうもいかないので、来年度の地域コミュニティ応援ファンドを申請し、それを使って開発できればいいなと思います。
11月 6日
 (日)
・御在所SA販売 御在所SAの上りの方でも、週2日(火、木)に販売する話が来ています。ありがたい話ではあるのですが、問題は人手です。現在も短時間勤務の組み合わせでやっているので、どうすれば回すことができるか考えてみなければなりません。
11月 5日
 (土)
・御在所SA販売
・北勢公園秋の公園まつり
就活セミナー
最高のお天気で、公園まつりの売り上げも好調。商品不足で苦労したようです。御在所SAも10月の売り上げは過去最高を記録しました。SAの方から、上りでも販売してほしいという相談があったそうです。スタッフの頑張りのたまものです。
11月 4日
 (金)
・御在所SA販売
お花の水やり、そうじ
市民協働コーディネーター養成講座
市民協働コーディネーター養成講座の第1回目でした。最初なので、協働の意味をしっかり伝えたいと考え、愛知県のmomoの木村さんに講師をお願いしました。予想以上にたくさんの方に来ていただき、席が足りないほどでほっとしました。
11月 3日
 (木)
・氏郷まつり(松阪市) 朝6時半から出発して、松阪市の氏郷まつりで販売しました。昨年とは違う、メインストリートからは外れた位置での販売でしたが、人出が多かったおかげで結構売れました。
11月 2日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
毎日新聞から取材がありました。大学教員としての代表個人を紹介するらしいですが、改めてふりかえってみるとSSKの存在は大きかったと思います。当初考えていたことはまだほとんどやれていないので、これからの10年間で形にしたいです。
11月 1日
 (火)
・御在所SA販売 キッチンカーの最後の整備に入りました。手配をしてくれている人によると、中の機材はあまり固定しないのだそうです。売りたい商品が変わるなど、状況の変化に対応できるようにするためのようですが、それでも営業許可が出るらしいです。
10月31日
 (月)
・葬儀 桑名市のNPO代表だった服部さんの葬儀に行きました。改めて、何をやり終えるまでは死ねないかを考えました。家族や大学の仕事にはあまり心残りはないですが、NPOの仕事についてはまだまだ死ねない気がします。少なくとも2020年のSSK15周年までの目標を明確にして、確実にやり遂げたいです。
10月30日
 (日)
・御在所SA販売 四日市大学の大学祭で、四日市市長選挙立候補予定者3人による立会演説会がありました。事前の準備があまり整っていなかったためか、事前に用意された資料の出来に差がありました。いずれにしても対立軸が不明確な選挙だと思います。
10月29日
 (土)
・御在所SA販売
地域学フェスタ
就活セミナー
本来は今日がキッチンカーのデビューの予定でしたが、準備が整わなかったことや、事前にリハーサルをやりたいという意見のため延期することになりました。夕方には、みえNPOネットワ―クセンターで共同代表を務めていた服部さんが亡くなられたとの連絡があり、突然のことで大変驚きました。
10月28日
 (金)
・御在所SA販売
・お花の水やり
・映画会
SDGsの日本政府の推進指針の骨子案ができ、現在パブリックコメントを募集中です。10月19日に公表し、締め切りが11月1日。自治体ではパブリックコメントの募集期間は1か月というのが一般的ですが、国の場合2週間はザラです。日本政府は「由らしむべき 知らしむべからず」が露骨ではないでしょうか。
10月27日
 (木)
・諏訪新道一斉清掃
・ユニバ送別昼食会
・ユニバ・おやき懇親会
ユニバ・おやきの懇親会をやりました。伊賀での販売の疲れや、明日はまた仕事ということもあり、参加者は多くありませんでしたが、2時間楽しく過ごしました。お昼は就職が決まった人のお祝い昼食会もあり、食べることの多い一日でした。
10月26日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)

・「えがおのリボン」の記事掲載
ささえあい基金の初の「冠基金」である「えがおのリボン」の記事が中日新聞に掲載されました。子どもの貧困に対して何かしたいという、市民の善意が連鎖するのはすばらしいことです。いい寄付先が見つかるといいなと思います。
10月25日
 (火)
・御在所SA販売
上野天神祭販売(伊賀市)
・市民大学(3回目 精神障害)
市民大学の3回目で、精神障害について学ぶ日でした。社会福祉法人鐘和から理事長さんと事業所「あさけワークス」の利用者さん2人、ユニバから2人が発表しました。統合失調症とはどんなものかという質問があり、当事者から説明できたことは非常に良かったです。「障害について知ること」「障害を持つ『個人』を知ること」の2つが重要であるという結論でした。
10月24日
 (月)
・伊賀の上野天神祭で販売
・キッチンカー打ち合わせ
本日は休日ですが、伊賀での販売をしました。老舗のお菓子屋「桔梗屋」さんが昨年は売ってくださったのですが、今年は店先で出向いて売ることになったからです。この祭りは、毎年10月23~25日と決まっているのだそうで、昨日は他のイベントと重なってできませんでしたが、本日と明日、販売します。
10月23日
 (日)
・御在所SA販売
・よっかいちYYストリート
・うふふフェスタ
・東海市民社会ネットワーク設立大会
東海市民社会ネットワークの設立大会を、名古屋市のJICA中部で行いました。市民の伊勢志摩サミット後、「政策提言」を強化することの必要性を感じた方々が集まっていただいていると感じています。市民社会研究所としても、1丁目1番地のテーマですので、今後に真剣に取り組みたいと思います。
10月22日
 (土)
・御在所SA販売
若者の集い
・就活セミナー
ユニバは現在就労移行支援を中心にしており、A型は休止しています。これを来年4月からA型を廃止し、B型への申請をし直す方向で考えています。A型は最低賃金を保障する職場ですが、最低賃金を払えるだけの労働ができるなら、一般企業に就職した方がより本人のためになると考えるからです。
10月21日
 (金)
・御在所SA販売
・花の水やり
・ほくサポミーティング
ほくサポでは、若者たちが毎週商店街の花の水やりなどのボランティアをしています。商店街の中にあるサポステなので、地域貢献をすることはたいへん望ましいことです。これを第1歩として、就労への意欲と行動につながることが理想です。
10月20日
 (木)
・ほくサポ出張相談
 (木曾岬町、ハローワーク桑名)
・生活困窮者会議(桑名市)

・おやき・ユニバスタッフ会議
スタッフ会議を行いました。おやきの商品別売上高のランキングをつけることになり、今後は個数の管理が必要になります。そのほか、キッチンカーの整備状況、イベントの確認と販売担当者の配置、新商品の内容などが主たる議題でした。
10月19日
 (水)
・御在所SA販売
・LSS会議
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
・WAM事業打合わせ
・中日新聞打合わせ
現在取り組んでいるWAM事業は、いかに働きにくい人の就労訓練や就労を受け入れてくれる事業所を増やすかがテーマです。そのためのマニュアルの作成が成果物となるので、そのでき上がりイメージを共有する会議を行いました。マニュアルだけではどうしようもないですが、呼びかけていく際の「物」は必要ですし、どうせなら少しでもいいものを作りたいです。
10月18日
 (火)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
涼しかったのは束の間で、また暑くなりました。通常なら9月にキンモクセイが香りますが、大学では今が盛りです。曼殊沙華がいつも同じ時期に咲くのは日照時間との関係でしょうが、キンモクセイは気温に左右されるのだろうと思います。
10月17日
 (月)
・休日 月曜日は星座ビルが休みなので、そちらの仕事に付き合うことの多い本部スタッフも休みのことが多いです。3連休でも、伊勢おやき本舗も月曜日はしっかり休みます。全体としてとてもゆとりのある職場なので、ここなら働けるという人は多いです。
10月16日
 (日)
御在所SA販売
夢の手づくり市
あと1週間で東海市民社会ネットワークの設立大会というのに、今ひとつ盛り上がりに欠けています。地域的な範囲が広いので、実体が掴みにくいことも関係しているかもしれません。事業計画をやっと作ったので、これから動き出そうと思います。
10月15日
 (土)
・御在所SA販売 秋晴れの素晴らしい一日でした。こんな日は、SAでの販売も気持ちいいですが、真夏の猛暑、冬の酷暑、大雨、大風、さらには毎日のテントの組み立て、片付けなどの重労働のことを考えると、戸外ではなく、屋内で販売できたらと思います。現在SAの屋内に空き場所があり、申請できるそうですが、売れなさそうな所なので、しっかり考えなければなりません。
10月14日
 (金)
・御在所SA販売
・花の水やり
キッチンカーの外装が完成しました。あとは配線や冷凍庫・冷蔵庫・フライヤーなどを据え付ければ完成です。保健所への申請もする必要があります。車の獲得からこれらの作業まで、三重移動実演販売協会の松葉会長にすべてしていただきました。今月末のイベントがデビューになります。
10月13日
 (木)
ほくサポ女子会 このところ、ユニバの新しい入所者が増えています。その一方で就職が決まる人も続出しているので、なかなか定員の15人に達しません。定員を20人の目標にはもう少しです。
10月12日
 (水)
・御在所SA販売
・生活困窮者講演会
・生活困窮者事業会議

ほくサポ出張相談
WAM事業の一つ、連続講座の第1回目でした。生活困窮者自立支援法を中心に、県の地域福祉課長に講演をしていただきました。難しい内容でしたが、たくさんの人に来ていただき、終了後は質問もたくさん出ました。今後もっと来てほしいです。
10月11日
 (火)
・ほくサポ集中訓練プログラム開始
・WAM事業若者ヒアリング
・御在所SA販売
・市民大学(障害者体育センター)
2回目の市民大学でした。今回は失語症の方とサポーター、言語聴覚士の方の3人です。ユニバのメンバーが準備を手伝ってくれているので、スムーズに進められています。ほくサポの集中訓練プログラムも本日から2回目がスタートしました。
10月10日
 (月)
・休日 本日は3連休の最終日です。しかし大学は授業があり、保護者懇談会も行われました。文部科学省が、半期15回の授業を義務付けるからです。大学での学びを強化することは重要ですが、もっと取り組むことがたくさんあると思います。
10月 9日
 (日)
御在所SA販売
・冠木門建立記念式典
ささえあい基金の今年度の配分団体の1つである「綱の会」さんが、募金を600万円も集めて、鵜の森公園にある浜田城址に冠木門を建てられ、その除幕式に参列しました。市民が動いたほうが、役所が自ら事業をするよりはるかに効果がある例だと思います。SAは本日は今年最高の売上でした。
10月 8日
 (土)
・御在所SA販売
・ユニバだより打ち合わせ
ユニバだより創刊号が完成に近づき、掲載するスタッフの集合写真を撮りました。スタッフも利用者もいいメンバーに恵まれ、順調に進んでいます。このところ立てつづけに5人も入所者がありましたが、卒業生も立て続けにあるので、なかなか在籍者が増えません。定員を20人とし、常時18人くらいが理想です。
10月 7日
 (金)
・御在所SA販売
花の水やり
四日市市勤労者・市民交流センター打合せ
四日市市勤労者・市民活動交流センターの指定管理団体(アクティオ株式会社)から相談があり、就労に関する講座をユニバがすることになりました。先日の新聞記事を見て、依頼することにしたそうです。内容も期間もお任せだそうです。
10月 6日
 (木)
・アスト指定管理ヒアリング
・ストレス対処講座(ほくサポ)
・南伊勢町人権トライ事業
アスト(みえ県民交流センター)の来年度からの指定管理のヒアリングがありました。申請団体はみえNPOネットワークセンターだけだったそうです。理事が5名参加しました。三重県内の中間支援団体が集まった組織なので、その特性を生かした活動は、他の団体ではできないものだと確信しています。
10月 5日
 (水)
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
なやプラザ市民協働まつり企画委員会
なやプラザの市民協働まつりの実行委員会を行いました。出演団体が定員いっぱいになりよかったです。もともと、なやプラザ自体が市民活動センターというより生涯学習の場の性格が強く、その「交流会」が前身になっているため、市民活動や企業のCSRの展示・交流という色彩が弱いのが残念です。
10月 4日
 (火)
・御在所SA販売
・障害者体育センター運営委員会
・みえNPOネットワークセンター役員会
障害者体育センターの運営委員会でした。施設長が全ろうの方なので、手話通訳がお2人入ります。しかし、予算の細かい数字の議論になると、手話通訳では非常にややこしく、うまく伝わらないと感じました。ホワイトボードなどに書きながら話し合う方が、ろうの方との会議などには効果的だと思います。
10月 3日
 (月)
・休日 キッチンカーのデザインが固まりました。ユニバのメンバーにデザインをしてもらったことから始まり、皆の知恵と力を集めてできたデザインです。制作者の方にはご迷惑をおかけしましたが、大体イメージに近いものができてよかったです。
10月 2日
 (日)
御在所SA販売
・四日市まつり
結局時間がなくてできなかったSSKの会議。SSKの仕事の幅が広がり、中途半端なことが増えているので、何に重点を置くか、またそのためにやるべきことを整理したいと考えています。10周年記念事業は結局忙しくてやれなかったので、2020年4月の15周年を目指して「まとめ」に入りたいと思います。
10月 1日
 (土)
・御在所SA販売
・WAM事業若者ヒアリング
・SSK会議
・四日市まつり
WAM事業で事業所のヒアリングを終え、次は当事者である若者のヒアリングです。ほくサポとユニバの利用者が対象です。初日の本日は、四日市まつりのボランティアに参加してくれた若者たちに、ボランティアの合間を縫って実施しました。
9月 30日
 (金)
・御在所SA販売
花の水やり
・生活困窮者事業ヒアリング(桑名市)
生活困窮者事業のヒアリングもそろそろ終わりです。多くの事業者の皆様にお世話になりました。今後は、就労に悩んでいる若者へのヒアリングを行い、それらを基にマニュアルを作ります。明日は、若者のヒアリングの事前勉強会を行います。
9月 29日
 (木)
・ソーシャルイノベーションフォーラム参加
・ユニバ就職お祝い会
日本財団主催のソーシャルイノベーションフォーラムに、本業の出張のついでに参加しました。日本財団はお金があるので、会場も虎ノ門ヒルズという高そうな高層ビルの中でした。NPOのイノベーション機能を支える資金として、休眠預金を使う法案が、まもなく超党派の議員立法で採択されそうです。
9月 28日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
天気の悪い日が続いています。湿気がすごくて、気持ちの良くないお天気です。雨の中はなかなか売れないのに、SAで販売したり片付けしたりするのは大変です。
9月 27日
 (火)
・御在所SA販売
・市民大学(障害者体育センター)
市民大学の第1回の講座でした。今回は「障害者の人権」がテーマで、障害者体育センター運営委員会がやることになっています。第1回目は総論と、身体障害についての当事者からのお話。ユニバのメンバーもたくさん参加してくれました。
9月 26日
 (月)
・ささえあい基金への寄付
 (初めての冠基金)
市内の美容院の方が、子どもの貧困に対して、無料の前髪カットをされているという新聞記事を見て、美容院に寄付された方がおられ、その寄付金を美容院の方がささえあい基金にご寄附いただくことになりました。「子どもの貧困に取り組んでいる団体へ」ということなので、使途自由なささえあい基金ではなく、寄付者が目的を指定して寄付する「冠基金」とすることになりました。寄付者の、「子どもの笑顔が見たい」「人々を繋ぐ」という想いを込めて「えがおのリボン」という「冠」をつけました。
9月 25日
 (日)
・御在所SA販売
ピコット祭り
津のゴルフ練習場「ピコット」でのイベントで販売しました。キッチンカーのお世話をいただいている、三重移動実演販売協会さんのご紹介です。キッチンカーが来たら、車で移動できるので設営は楽になるし、揚げおやきやかき氷などが売れます。
9月 24日
 (土)
・御在所SA販売
若者の集い
・ユニバ説明会
ユニバの説明会でした。新聞記事の効果や、ユニバのパンフレットがハローワークに置かれていたりする関係で、来ていただいています。次々に就職が決まる一方、新しい利用者が入るのが理想ですから、いい循環が生まれています。
9月 23日
 (金)
・御在所SA販売
・「栗あん」発売開始
・生活困窮者事業ヒアリング(桑名市)

花の水やり
本日から「栗あん」販売開始。季節感のある商品はやはりよく売れます。アッと言う間に完売でした。イガ付きの栗を置いたり、やはり人気の「かぼちゃ」には、ハロウィンの飾りつけをしたり、もう少し見せ方の工夫をすれば、もっと売れるはずです。
9月 22日
 (木)
ユニバ・おやき合同スタッフ会議 毎月1回のユニバ・おやき合同スタッフ会議でした。今回のテーマは、伊勢おやき本店の売上向上です。おやき6個お買い上げのお客様にかりんとう饅頭1個サービス。雨天の日は3個で1個。古川製造部長の提案です。10月1日から実施です。
9月 21日
 (水)
・御在所SA販売
生桑生協イベント打ち合わせ
ほくサポ出張相談(菰野)
9月15日にユニバの記事が大きく掲載されたのに続き、「波の詩」というコラムでも、ユニバのことを取り上げていただきました。精神障害者に対する偏見についてのことです。多くの出来事の中で何を取り上げるかは記者の方の感性です。
9月 20日
 (火)
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(HW四日市)
台風16号が接近し、午後からものすごい大雨になりました。12:00でSAの販売を中止し、ユニバの利用者も早退させました。四日市市内各地で避難準備情報が出されましたが、なやプラザのある地域はそれほどでもなくてよかったです。
9月 19日
 (月)
・休日 休日でしたが四日市大学は授業日の上、夕方から会議もありました。大学教員の環境は次第に研究ができなくなってきています。研究だけすればいいというのはよくないですが、研究したくてもできないのも間違っていると思います。
9月 18日
 (日)
・御在所SA販売
四日市ジャスフェスティバル
生憎の雨模様でしたが、四日市ジャズフェスティバルは盛況でした。アーケード街でも演奏が行われていて、雨天時のアーケードは大切だと思いました。サポステの若者たちもボランティアとして参加しており、市民が支え合うことの良さを感じました。
9月 17日
 (土)
・御在所SA販売
四日市ジャスフェスティバル
・KIYOSAKIオータムフェスタ
なやプラザ草取り
初めて四日市ジャズフェスティバルのメインステージで販売しました。近くで聞けるので、音楽が好きなスタッフには嬉しいことです。民間主導のこのイベントも5年目で、とても盛り上がっています。行政は、イベント事は可能な限り民間に委ね、人件費を含む予算をつけることが地域活性化になると思います。
9月 16日
 (金)
御在所SA販売
・花の水やり

生活困窮者事業ヒアリング(3箇所)
台風が近づいていますが、三連休にかかることはなさそうです。本日の生活困窮者事業のヒアリングは3か所でした。桑名市の訪問は、市の人が同行されています。これが終わったら、今度は当事者のヒアリングです。いい成果が出ますように。
9月 15日
 (木)
・ユニバ1周年イベント
生活困窮者事業ヒアリング(いなべ市)
中日新聞に、ユニバの1周年の記事が大きく載りました。ほぼ半数の人が就職が決まったという、アピールしたいところをしっかり書いていただきました。確かに、1年以内にほぼ全員進路が決まっていくので、ユニバに来た人は幸運だと思います。こういう就労移行支援事業所にしたかったので、嬉しいです。
9月 14日
 (水)
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(川越、桑名)
・パソコン講座
新作の栗のおやきを試作していますが、ほぼ完成に近づきました。これまでと違い、表面に醤油とみりんを混ぜたものを刷毛で塗ったそうです。少しばかりの塩味が癖になりそうです。
9月 13日
 (火)
・御在所SA販売 大学の新学期が始まりました。夏休みが終わるのが残念なのは、子どもや学生だけではありません。永遠に休みになれば、これはこれで寂しいかも知れませんが・・・。
9月 12日
 (月)
・生活困窮者事業ヒアリング(2件) 生活困窮者事業のヒアリングもだいぶ進みました。訪問してみると、精神障害についての知識がなく、不安に思われていることがわかります。精神障害への理解を深める必要があります。
9月 11日
 (日)
・御在所SA販売 残暑が厳しく、SAでの商品は保冷剤を入れた箱に入れておくのですが、そうするとせっかくかりっと揚げたかりんとう饅頭が湿気てくることがわかりました。このため、もう少し涼しくなるまで、かりんとう饅頭は休止することになりました。
9月 10日
 (土)
・御在所SA販売
あゆみまつり
お月見どろぼう
・地域づくりマイスター養成講座
・なやプラザ草取り
伊勢おやき本舗がお月見どろぼうのスタンプラリーのチェックポイントになりました。次々やってくる子どもたちのお世話は、今週からボランティア同然で店番をしてくれているHさんの担当です。Hさんとはユニバを通じた全く偶然の出会いですが、必要な時に適任者が現れるのが不思議です。
9月  9日
 (金)
・御在所SA販売
花の水やり
・ユニバミーティング
ユニバの訓練プログラムが、一部形骸化してきたことや、途中で入ってくる人への対応が不十分であることから、プログラムを見直すミーティングをしました。後から入ってくる人に、先輩入所者が2人体制で世話係になることや、NHKの教育番組を使うことなど、良い意見がたくさん出ました。
9月  8日
 (木)
・生活困窮者事業ヒアリング(桑名市) 生活困窮者事業のヒアリングで桑名市の企業を訪問しました。市から表彰もされたことがあるそうで、とても自然に障害がある人や精神の病気の人を受け入れておられました。社長の姿勢が、従業員の方々にもしっかり伝わっているようでした。
9月  7日
 (水)
・生活困窮者事業ヒアリング(市内2箇所)
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(東員、桑名)
パソコン講座
四日市NPO協会が、四日市市との委託事業として行う「市民協働子―ディネーター養成講座」の企画がまとまり、四日市市に送りました。5回講座で、1回は外に出て体験をします。講師をお願いした方々が、快く引き受けてくださるので助かります。
9月  6日
 (火)
・御在所SA販売
新規採用者面談(本部)
・中間支援のあり方研究会
・みえNPOネットワークセンター理事会
中間支援のあり方研究会で、社協と市民活動センターとの関係の持ち方について話し合いました。似たような活動をしている割にあまり連携が取れていない両者の連携について考える、珍しい取り組みです。ある程度関係性が整理できたので、次回は具体的な成果をあげるための検討がいいと思います。
9月  5日
 (月)
・生活困窮者事業ヒアリング(2箇所)
生活困窮者事業のヒアリングもだいぶ進んできました。半分くらい終わった感じです。貴重なお話をうかがわせていただき、行く先々で新しい発見があります。これをしっかり分析して、良いまとめにしていかなければなりません。
9月  4日
 (日)
御在所SA販売
・東海ろうきん事業
・かりんとう饅頭販売開始
本日よりかりんとう饅頭の販売を開始しました。最初は3個入りパックを積んで販売しましたが、暑いのでいたみが心配になり、少しずつ出すことにしました。また試食していただいての販売としました。その甲斐あって初日は完売しました。
9月  3日
 (土)
・御在所SA販売 台風が来ていますが、これまでは東海地方には来ていません。しかし、天災ばかりは想定外のことが起こりうることを肝に銘じておかなくてはなりません。
9月  2日
 (金)
・生活困窮者事業ヒアリング(1か所)
御在所SA販売
朔えびす
・北村物産(伊勢ひじき)打ち合わせ
伊勢ひじきを買わせていただいている北村物産さんから、展示会での広報や、さまざまな販促のご提案をいただきました。出張に行かれる途中にわざわざ立ち寄っていただいたのですから、大変な御親切です。温かい心を持った方が多いです。
9月  1日
 (木)
・生活困窮者事業ヒアリング(1か所) 本日から9月に入りました。夏休みが終わった翌日は、子どもの自殺が最も多いそうで、心配する記事なども見られます。かつてはそんな子どもはいたのでしょうか。社会が相当変わってきていることは間違いありません。
8月31日
 (水)
・生活困窮者事業ヒアリング(3か所)
・移動販売車整備打ち合わせ

御在所SA販売
・中部まちづくりパートナーシップ大賞応募
入手した移動販売車を初めて見ました。移動実演販売協会の松葉会長が、これから整備をするので持ってきて下さったのです。ユニバのメンバーも一緒に見学しました。これからの整備が楽しみです。昨日から2日で中部まちづくりパートナーシップ大賞の応募書類を作成しました。四日市市自治会連合会の大瀧事務局長さんの協力で間に合わせることができました。
8月30日
 (火)
・生活困窮者事業ヒアリング(2か所)
御在所SA販売
・障害者就労支援連絡会
四日市では障害がある人の就労支援について、関係機関が一緒に話し合う会議があります。ユニバからも参加していますが、民間と行政との間で意志疎通があまりよくない面もみられるようです。別の会議でも、民間企業の方々から行政に対して厳しい言葉が出ていました。向き合っている課題に対して、行政は本当のことがよくわかっていない気がします。
8月29日
 (月)
生活困窮者事業ヒアリング(2か所) 就労困難な人の受け入れ事業所を促進する事業(WAM助成事業)で、障害者雇用をしている事業所のヒアリングが始まりました。本日の担当者の方の心情のやさしさには感銘を受けました。個人的にはもっと受け入れたいが、本社の方針で難しいそうです。受け入れる上でのヒントをたくさんいただきました。
8月28日
 (日)
・御在所SA販売 午前中は雨でしたが、SAは意外に良く売れたそうです。お天気と売れ方に関係があるのは当然ですが、気温、湿度など、微妙な違いも関係があると思われます。お天気について研究し、商品選びや販売方法に生かすことも大切です。
8月27日
 (土)
・地域づくりマイスター養成講座
御在所SA販売
・なやプラザ草取り

わかものの集い
なやプラザミーティング
11月になやプラザ事業として行う「市民協働まつり」のスタッフミーティングを行いました。今回から少し参加団体を増やしたいと考えており、市民団体だけでなく、企業や大学や行政にも出展を呼びかける予定です。スタッフで担当者を決め、準備をすることになりました。本日はほくサポからたくさんのボランティアが参加して、なやプラザの草取りもしてもらいました。
8月26日
 (金)
・御在所SA販売
商店街ゴミ拾い・花の水やり
・アスト外部評価委員会
夜、アストの外部評価委員会に参加しました。利用団体の方のうち、ひきこもりのお子さんを抱える親の会の話をお聞きすると、ほくサポなど、課題を抱える若者の団体がもっと連携して、行政と施策のあり方を検討する必要性を感じます。
8月25日
 (木)
・東海市民社会ネットワーク幹事会
就職内定祝い(ユニバ)
・ほくサポ女子会
・生活困窮者事業研修会(星座ビル)
・人権トライ事業(松阪市中部中学校)
久しぶりに市民サミット後の事業の打ち合わせをしました。普段会っていなくても、顔をみればいっぺんに当時の思いが甦ります。10月23日の設立大会までの段取りがほぼできました。ユニバで2名の就職が決まったのでお祝いをしました。就労訓練からそのまま就職することが効果があるようです。その意味からも、適切な就労訓練先を探すことが重要です。
8月24日
 (水)
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
久しぶりの大雨でした。午前中は豪雨だったので、SAでは1個しか売れなかったそうです。さすがに雨が上がってきてから売れ始めたそうですが、戸外の販売は厳しいです。以前のように、屋内での販売ができるようにならないものかと思います。
8月23日
 (火)
・御在所SA販売
・LSS会議
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
移動販売協会の例会に参加しました。今月31日にいよいよ移動販売車の設計の打ち合わせをすることになっていますが、わざわざ松阪から四日市まで来ていただけることになりました。販売に関わるユニバのメンバーや、製造部のスタッフも車を見ることができるので、みんなで夢をふくらましたいと思います。
8月22日
 (月)
・事務所で勤務 WAM助成を受けた「就労困難者の就労訓練受け入れ拡大事業」のための企業ヒアリングのアポイントをとっています。四日市市を中心に、だいぶアポがとれました。今週、生活困窮者事業等の内部学習会をし、来週からヒアリングに出かけます。
8月21日
 (日)
・御在所SA販売
・夢の手作り市
・なやプラザ防犯・防災訓練
今年3月に完成した、なやプラザ屋上の津波避難場所。港地区との合同避難訓練で初めて上がりました。屋上からはコンビナートの夜景が見えるほか、花火大会をやっていたのも見えました。地域の人たち200人くらい上がってもゆとりの広さでした。なやプラザスタッフだけで、不審者等に対する防犯訓練もありました。相模原事件以来、対策が急務とされているようです。
8月20日
 (土)
御在所SA販売
手作り工房あゆみ夏祭り
なやプラザ草取り
伊勢おやき本舗のスタッフとして、ユニバから1名の方を雇用することになりました。これまでも訓練として、主としてSAで販売していただいています。大変熱心で、昨年の夏と比べて2倍近い売上を上げており、貴重な戦力になると思います。
8月19日
 (金)
・御在所SA販売
ピアゴ久保田店販売
商店街ゴミ拾い・花の水やり
出版記念会
今年11月には四日市市長選挙があり、3人の方が立候補を表明されています。そのうちのお一人が本を出され、出版記念パーティがありました。ささえあい基金の配分委員をしていただいているので、事務局長がお祝いに出席しました。たくさんの方が来ておられ、大変盛り上がっていたようです。
8月18日
 (木)
・ほくサポ出張相談(木曽岬町、HW桑名)
・ほくサポ相談員さんとの懇談会
・おやき・ユニバ合同会議
今年4月から、ほくサポには子育て中のお母さん相談員さんが3人入っていただいています。お子さんが幼稚園や保育園に通う年代で、働きたいという気持ちと、子どもを預けることへの周囲の目や罪悪感との葛藤など、悩みを抱えておられるようです。そういうことを話し合う場がないということから、懇談会を行いました。昔も今も同じようなことで女性は悩んでいます。
8月17日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
福田販売部長が体調のため辞められることになったので、新しい体制作りや引き継ぎをしています。伊勢おやき本舗は就労訓練先になっている半面、安定的な体制がつくりにくいので、当面は仕事の整理を含めた手直しをする必要があります。
8月16日
 (火)
御在所SA販売 お盆の間、SAはお客さんが多かったですが、さすがに人が減りました。大学の夏休みも今日までです。夏休み中、普段できなかった原稿書きや研究の準備をしようと思っていますが、ほとんど進まないまま毎日が過ぎていきます。
8月15日
 (月)
・休日 11月には四日市市長選挙があり、今回、比較的若手の3人が立候補することを表明されています。この公開討論会を数回やろうという話があり、現在検討中です。大学生も参加すると、立候補予定者が若手だけに面白くなると思います。
8月14日
 (日)
・御在所SA販売 チーズおやきに刺激を受けて、新しいおやきのイメージが湧いてきました。これから秋になるので、季節感のある商品を作ろうというわけです。こういうことを考えている時はとても楽しく、ほかの仕事のストレス発散になります。ただアイディアを製造部に見せると、製造部のストレスになるようですが。
8月13日
 (土)
・御在所SA販売
・かりんとう饅頭をSAの販売許可を得る
かりんとう饅頭を9月からSAで販売したいと考えていますが、9月の販売計画をすでに提出してしまっていたので、現物を持ってSAにお願いに行きました。御在所SAの総支配人の方は、他の販売物とかぶらなければ、どんどん販売していい、と非常に寛大でした。これもヒットするといいなと思います。
8月12日
 (金)
御在所SA販売
・商店街ゴミ拾い・花の水やり
・チーズおやき販売開始
チーズおやきの販売を開始しました。初日のSAは頑張って売り込んだ成果もあってか、あっという間に完売しました。一度買ったお客さんが、美味しかったともう一度買いに来ることもあったようで、ヒット商品になりそうな予感がします。
8月11日
 (木)
・面接
・中学生が伊勢おやき本舗訪問
伊勢おやき本舗で雇用するスタッフを公募し、面接を行いました。ユニバからの紹介もあり、関係者4名が面接者になりました。結果はできるだけ早く通知します。夕方、中学生の女子生徒さんがお母さんと一緒に、「地域学習」の宿題ということで、伊勢おやきの取材に来られました。お母さんがピアゴで買っていただいたのが縁のようです。いい宿題ができますように。
8月10日
 (水)
御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
大学のゼミで関係をもっている川島地区へ、四日市市内の高齢者支援の住民組織調査の報告へ行きました。後期の授業の協力関係についても話し合いました。まちづくり協議会の皆さんや、在宅介護支援センターの方ともすっかり顔なじみになりました。これからも学生を育てて頂けそうです。
8月 9日
 (火)
御在所SA販売
みえNPOネットワークセンター役員会
みえNPOネットワークセンターの役員会でした。次年度のアストの指定管理の仕様書では、防災と国際関係の量が増えています。その分どのように合理化するかを話し合いました。また中間支援組織の強化について、県内各地の状況を話し合い、よりネットワークを強める話も出て、いい会になりました。
8月 8日
 (月)
・天皇の「お気持ち」会見 15:00から天皇の「お気持ち」のビデオ映像が流されました。生前退位を望む内容で、摂政も否定されていました。象徴天皇の仕事は大変なので、高齢だと務まらないということです。非常にきまじめで、国民の多くは、お気持ちに添ってあげたいと考えたでしょうが、象徴天皇制の本質的矛盾を感じます。
8月 7日
 (日)
・御在所SA販売
・四日市港まつり販売

退職者送別会
・かりんとう饅頭の試作品できる
大四日市まつりで市街は大賑わい。露店はテキ屋さんばかりですた。四日市港まつりでは炎天下、氷が良く売れました。1年10ヶ月働いた人が、新しい勤め先が決まったので送別会をしました。ますます成長されますように!古川製造部長がかりんとう饅頭の試作品を作ってくれました。秋から売りたいです。
8月 6日
 (土)
・御在所SA販売
・草取りボランティア
・ストレス対処法(ほくサポ)
ユニバには色々な人が入ってきますが、その人に合った仕事のさせ方をすれば、とても力を発揮してくれます。「安定性」をどう確保するかが、一番の課題なので、いろいろ工夫しています。こういうことにもハートとセンスが必要です。
8月 5日
 (金)
・御在所SA販売
商店街ゴミ拾い・花の水やり
おやき・ユニバ合同会議
今月スタッフの異動があることから、9月からの体制をどうするかを中心に、おやき・ユニバの合同会議を行いました。チーズおやきの試食も行い、新製品が決定しました。チーズの旨みとバーナーでの焦げ目の香ばしさが、他にない美味しさです。
8月 4日
 (木)
・生活困窮者事業来客(県庁、紀南福祉事務所)
・障害者体育センター運営委員会
本日は県庁の関係部局の次長、課長、担当者の3名が来られました。終了後はおやきを全種類買っていただきました。また、WAM事業の連続講座の講師もしていただくことになりました。障害者体育センターの運営委員会では、インターネットを使っての新しい広報戦略について話し合いました。
8月 3日
 (水)
・御在所SA販売
・生活困窮者事業来客(四日市県民局)
・ほくサポ出張相談
今日から2日間にわたって、生活困窮者事業の就労訓練受け入れについて、県の関係者が3回来られます。就労訓練事業の受け入れは、伊勢おやき本舗の2人しかこれまで実績がないので、状況を把握するためだそうです。伊勢おやき本舗は元々中間的就労を目的としているので、法律に関係なく受け入れていますが、これを広げていくのは大変です。
8月 2日
 (火)
・御在所SA販売
・労働法セミナー(ほくサポ)
・人財ポケット運営委員会
人財ポケットの今年度初めての運営委員会を開催しました。今回、中部産業連盟の方もオブザーバー参加いただき、産業界との連携についても話が広がりました。また四日市大学ボランティアセンターとのHP上のリンクもすることになりました。
8月 1日
 (月)
・就労困難者の就労訓練受け入れ事業所拡大
 事業のスタッフ就業開始
WAM助成事業でのスタッフとして以前働いていただいていた福本さんに再びお願いすることになりました。就労場所は四日市大学の本部です。このところ本部は常時1~2名しかいない状態だったので、少しにぎやかになっていいです。
7月 31日
 (日)
・御在所SA販売 ユニバ所属でよく働いてくれたメンバーが、今月いっぱいで退所することになりました。新しい職場に就職が決まったからです。このところ、人員の移動が激しくなっており、8月の早い段階で、職員配置と体制を立て直す必要が出ています。
7月 30日
 (土)
・御在所SA販売
草取りボランティア
なやプラザの草取りボランティアを、ほくサポの皆さんがやってくれています。昨日紹介した協働まつりも、机の運搬、駐車場管理など、ほくサポ、ユニバと協力すれば20人近くが確保できます。事前の打ち合わせは必要ですが、とても強みです。
7月 29日
 (金)
・御在所SA販売
・商店街ゴミ拾い・花の水やり
・市民協働まつり企画委員会(なやプラザ)

・ほくサポ集中訓練プログラム修了式
これまでなやプラザでは、港地区との交流会イベントを年に1回行ってきましたが、今年から単独の「市民協働まつり」に変わることになりました。このため、公募で8団体の方に企画委員になっていただき、第1回の委員会を開催しました。なやプラザのスタッフやSSKの職員も加わり、22名も集まりました。多くの人がいるといい知恵が出てきます。実施が楽しみです。
7月 28日
 (木)
・ユラックス ほくサポの集中訓練プログラムもあと1日となりました。職業人講話を頼まれ、ポジティブに生きることを中心にお話ししましした。このために「失敗は成功の母」の事例を集めていたら、面白いくらいたくさんあって、調べるのが楽しくなりました。
7月 27日
 (水)
御在所SA販売
イオン四日市北販売
ユラックス
・諏訪一斉清掃

ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
相模原市で行った知的障害者宿泊施設での大量殺人事件には驚かされました。容疑者が「障害者はいなくなればいい」と言っているという記事が出て、障害者団体の抗議文も出ましたし、ユニバでも動揺しているメンバーがいるそうです。ユニバでは、早速この事件について、話し合ってみることになりました。
7月 26日
 (火)
・WAM連絡会
・御在所SA販売
・ユラックス
WAM助成で内定通知を受けた「就労困難者の就労訓練受け入れ事業所拡大事業」の第1回連絡会を開催しました。メンバーは、四日市、桑名、いなべ3市の生活困窮者事業の担当者と各社会福祉協議会、それにSSK(サポステ、本部)とユニバです。就労訓練を受け入れてくれる事業所を増やすためのマニュアル作成と連続講座を行う事業を、これから取り組みます。
7月 25日
 (月)
・WAM会議打ち合わせ(四日市大学)
WAM助成金説明会(大阪)
福祉医療機構の助成金が内定したので、事業の実施に向けて準備に入ります。事業を補助してくれるスタッフとして、以前働いてくれていた人にお願いすることになりました。早速明日は、北勢地域の3市の担当者の連絡会議を行います。
7月 24日
 (日)
・御在所SA販売
ピアゴ販売
津グリーンパーク販売
・四日市大学エコフェア販売
本日は4か所の販売で、多くのスタッフが販売に協力しました。四日市大学では、初めてのかき氷の販売を行いました。昨年と違って、今年のエコフェアは規模が小さいため、販売量も少なめに予定したのですが、グリーンパークでのかき氷販売が中止になったので、氷がかなり余ってしまいました。
7月 23日
 (土)
・御在所SA販売 
・ピアゴ販売

・チーズおやき試作
チーズおやきの試作ができました。3種類のチーズを試しましたが、お値段の高いクリームチーズが、口触り、味とも最も好評でした。今後はどのクリームチーズがよいのかを決めます。揚げおやきではない通常のおやきも美味しかったです。
7月 22日
 (金)
・御在所SA販売
ピアゴ販売
商店街ゴミ拾い・花の水やり
WAM助成を受けた「生活困窮の若者の就労支援のためのハンドブック作成と事業所への講習会」の事業の初会合を7月26日に行います。どのような形で進めるか詰めの作業が必要です。四日市市委託の協働コーディネーター養成講座もほぼ固まりました。こちらも四日市市と協働で準備に入ります。
7月 21日
 (木)
・ほくサポ出張相談(木曽崎、ハローワーク桑名)
・おやき・ユニバスタッフ研修
スタッフ研修会で、発達障害の方の就労支援のDVDを視聴しました。70分あまりの長いDVDで、少し疲れました。発達障害の特徴を理解するとともに、どうすれば就労を円滑に進められるかを内容としています。しかし結局個々人によって違うので、個別の対応を試行錯誤して積み重ねるしかありません。
7月 20日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
・東海ネットワーク慰労会(市内)
市民サミットで事務局を担ったスタッフの慰労会を四日市市の居酒屋で行いました。中心的役割を担ったスタッフは7月末で退職です。東海のNPO/NGOの方々とできたつながりは、これから活かさなければなりませんが、事務局は非常に重要です。アストの指定管理の仕様書等もほぼできたようで、その中に引き続き県外の中間支援組織等の連携が含まれています。
7月 19日
 (火)
・御在所SA販売
ユラックス
ほくサポ出張相談(ハローワーク四日市)
酷暑の日本の夏。SAもやめたらいいと思いますが、都合のいい時だけの販売はさせてもらえないので、スタッフには申し訳ない思います。こんな季節に東京オリンピックは開催されるわけで、全く正気の沙汰とは思えません。
7月 18日
 (月)
・休日 とうとう梅雨が明けました。雲ひとつない青空が広がっています。テレビでは歩いていて熱中症で倒れた人のニュース。日本の夏は、乗り切るだけでも大変です。都知事選の候補者も、この暑いのに上着まで着て、外を歩き回って大変だと思います。
7月 17日
 (日)
・御在所SA販売
夢の手作り市販売
3連休はSAのお客さんも多いようです。良く売れたというスタッフの声を聞くと、こちらも嬉しくなります。夏が来れば秋はすぐやってきます。秋のあげおやきのための新商品「チーズ」を試作してくれるよう頼みました。どんなのができるか楽しみです。
7月 16日
 (土)
・御在所SA販売
まちづくり創造塾
なやプラザのまちづくり創造塾で、市が作成中の「協働の手引き(虎の巻)」についての説明がありました。三重県などでは10年前に取り組まれたし、四日市でも10年前に市長に申し入れたことですが、なぜか実現は大きく遅れました(結局議会主導で条例ができたことがきっかけです)。担当の市職員の方々にとっては新鮮な仕事でしょうからできることには協力します。
7月 15日
 (金)
・御在所SA販売
商店街ゴミ拾い・花の水やり
・計画相談従事者研修
・ほくサポミーティング
ほくサポでは、商店街関係のボランティアを3種類請け負っており、その一つが毎週金曜日のゴミ拾いと花の水やりです。ほくサポに登録した若者が、きちんとやってくれています。商店街の中にある事業所なので、地域貢献も大切です。
7月 14日
 (木)
・東海ネットワーク幹事会(名古屋)
・計画相談従事者研修
本日から2日間、計画相談の従事する人の研修が津であります。有資格者であったり実務経験年数などの条件があり、ユニバからは2人が参加します。すぐ実務につながるかどうかわかりませんが、研修を受けておくことは意味があると思います。
7月 13日
 (水)
・御在所SA販売
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
イオン四日市北販売
・三重のこだわりギフトHP用映像撮影
民間団体による「三重のこだわりギフト」のホームページ及びカタログの制作が始まったようで、伊勢おやきの製造場面の撮影がありました。夜は大学の授業で、議会報告会を2つ掛け持ちでした。どちらもシティミーティング重視の良い会でした。
7月 12日
 (火)
・御在所SA販売 体調不良が本日午後ピークに達し、仕事を早退して這うように病院に行きました。点滴を打ってもらってやっと人心地つきました。治るという感覚は嬉しいものです。だんだん調子が悪くなる病気だと、さぞ心身共にしんどいことだろうと思いました。
7月 11日
 (月)
・人権トライ事業(尾鷲) 先週から発熱、のどの痛みなどがあり、声が出にくくなっていたのですが、本日は何とか出るようになってほっとしました。尾鷲のトライ事業で「障害者差別解消法」の説明をしなければならないからです。1時間、何とかがんばりました。
7月 10日
 (日)
・御在所SA販売
日永つんつくまつり販売
参議院選挙
日永つんつくまつりで販売させていただきました。雨は上がって晴れたものの、とても暑くて、始まる前から役員の人が熱中症で倒れていました。このおまつりは、次世代に地域に伝わる伝統の踊りを伝えようという趣旨なので、小さいお子さんから高齢者までが一緒に踊っていて、とても素敵でした。
7月  9日
 (土)
・御在所SA販売
ユラックス
本日予定されていた日永つんつくまつりは大雨のため、明日に順延になりました。サイドメニューについて話し合いましたが、肝心の車がもう少しかかるようです。秋に向けて取り組むことになりましたが、「あげおやき」を大切にしたいと思います。
7月  8日
 (金)
・御在所SA販売
・ユラックス
商店街ゴミ拾い・花の水やり
ユニバでは障害がある人の就労の支援をしていますが、他の関係機関では同じ人に対して、それ以外の支援もしています。ユニバが就労にこぎつけるまで尽力しても、ご本人とご家族の意見が違う場合など、他の機関に支援してもらう必要があります。「障害がある人の自己決定」について考えさせられます。
7月  7日
 (木)
・ユラックス
松菱七夕祭
・WAM助成事業の打ち合わせ
WAM助成で採択された生活困窮者事業は、四日市、桑名、いなべ3市の連携で行うことになっており、打ち合わせに回りました。第1回目の会議を今月下旬に行うことになりました。
7月  6日
 (水)
・御在所SA販売
・ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
・サイドメニュー試食会
伊勢おやきのサイドメニューの試食会を行いました。だんご、ランゴス、パステル、サンドイッチ、かき氷などです。手間、コスト、味等、検討すべきことがはっきりして良かったです。
7月  5日
 (火)
・御在所SA販売
・みえNPOネットワークセンター理事会
・なやプラザ問題発生
みえNPOネットワークセンターの今年度の事業について協議しました。センター長がいい企画を出してくれています。なやプラザが本日朝、開始時間に開いていなかったことで、対応に追われました。10月以降体制を改めることになりました。
7月  4日
 (月)
・地/知の拠点運営協議会(四日市大学)
・市民協働に担い手育成事業の結果連絡
   協働コーディネーター育成事業○
   市民団体連携事業×
・WAM助成((独)福祉医療機構)採択
四日市市に提案した2つの協働に関する事業のうち、1つは採択され、もう一つは不採択でした。1つが20万円の事業ですが、落ちた方が意味がある事業だと思うので残念です。その一方で、WAM助成の生活困窮者支援に関する申請が採択されました。こちらは約350万円の助成です。こちらも3つの自治体との協働です。早速連絡会議を立ち上げることになります。
7月  3日
 (日)
・御在所SA販売
・伊坂ダム
伊坂ダムも暑さのため難しくなってきました。かき氷をやればいいと思いますが、ダムの喫茶店でアイスクリームを売っているので、やらないでいます。6日にはサイドメニューの試食会をやるので、その際に考え方を整理しようと思います。
7月  2日
 (土)
・御在所SA販売
・伊坂ダム

ユラックス
猛烈に暑くなってきました。御在所SAでは気温が40度にもなるそうです。外での販売は大変なのでできればやめたい気持ちもありますが、コンスタントな売り上げがあることや、広報力を考えると踏みきれません。スタッフには申し訳なく思います。
7月  1日
 (金)
・朔恵比寿
・御在所SA販売
・商店街ゴミ拾い・花の水やり 
昨日の四協ネットは、参加者が集まらず流会になったそうです。団体のネットワークは、当面の目的が明確でないと、集まらなくなる傾向があります。市民サミット後の東海ネットワークも、具体的な目標設定が必要だと思いました。
6月 30日
 (木)
・四協ネット会議 「東海道よっかいち団子」の試作に取り組んでいます。四日市色を出すために、ゴマやゴマ油を使ったり伊勢茶を使ったりする案を出しています。製造部はすぐ試作してくれ、ありがたいです。思い通りの味になるには時間がかかりそうです。
6月 29日
 (水)
・御在所SA販売
・四協ネット販売(イオン四日市北店)
ほくサポで実施中の集中訓練プログラムの合宿が終了しました。昨年度は熊野市での合宿でしたが、今年は四日市の少年自然の家。農業体験や酪農見学などもさせていただき、よい経験になったようです。関係者の方々のご協力に感謝です。
6月 28日
 (火)
・御在所SA販売
ユラックス
・G7サミット市民社会プラットフォーム報告会
東京のNGOの方々によるサミットの振り返りイベントに参加しました。NGOは国際社会への働きかけに関心がありますが、NPOは地域社会に関心があります。「SDGs時代」という言葉が出ており、これからは国内課題と世界課題がつながる時代です。NGOの方々と関係が持てて本当に良かったです。
6月 27日
 (月)
・市民協働の担い手育成・連携強化等に関する
 協働事業プレゼン
四日市市の市民協働促進計画に基づく「市民協働の担い手育成・連携強化等に関する協働事業」のプレゼンがありました。四日市NPO協会から協働コーディネーターの育成事業、ささえあいのまち創造基金から市民活動団体のネットワーク事業を提案しました。後者は、環境系の知人も提案されていました。
6月 26日
 (日)
・ピアゴ久保田店販売
・御在所SA販売
・伊坂ダム
・市民サミット報告会(じばさん三重)
・ささえあいのまち創造基金評議員会
市民サミットの報告会を行いました。広報も十分ではない中、人が集まるのか心配でしたが、予想以上ににぎわいました。県境を越えて、政策提言で集まった経験は確かに意義があったと感じました。この成果を踏まえ、今後8月を目途に、新しいネットワーク組織に移行する提案をし、了承されました。
6月 25日
 (土)
・ピアゴ久保田店販売
・御在所SA販売
・めんめんフェスタ(亀山)

若者の集い
就活セミナー
名古屋で開催された「あどぼの学校」という催しのオープニングフォーラムに参加しました。NPOのアドボカシ―力を高めることが目的です。アドボカシ―の定義に参考になることがありましたが、そもそも日本ではNPOのアドボカシ―の取組が非常に遅れています。研究をきちんとやるべきだと痛感しました。
6月 24日
 (金)
・ピアゴ久保田店販売
・御在所SA販売
・ユラックス

商店街のボランティア(ほくサポ)
市民サミットの報告会が、あさっては四日市市、来週火曜日は東京であります。サミット後、市民セクターはどうあるべきかは重要なテーマですが、東京ではNGOだけの話になっているのが気になります。広く市民社会を巻き込むことが重要です。
6月 23日
 (木)
・ユラックス 移動販売車で販売するおやきのサイドメニューの開発をしています。本日はSAの販売がないので、福田販売部長みずから厨房に入り、キューバサンドというものを作りました。古川製造部長は3色団子です。いろいろ試すのは面白いです。
6月 22日
 (水)
・ユラックス
・御在所SA販売
・なやプラザ連絡調整会議

諏訪新道一斉清掃
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
なやプラザの連絡調整会議を行いました。四日市市市民協働促進計画になやプラザを明確に位置付けてもらったこともあり、より充実したセンターにしていく必要があります。今年度は、恒例のなやまつりが従来のような地域と一緒にやる方法ではなくなったことから、全市民対象の事業にするチャンスです。
6月 21日
 (火)
・ユラックス
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(HW四日市)
移動実演販売協会例会
・ユニバ支援会議
ユニバの利用者をサポートする関係機関会議が開催されました。こういう会議は、プラウ(四日市障害者就業・生活支援センター。社会福祉協議会の中にある)という機関が呼びかけ人になります。関係者が集まって話し合っても、正解がないケースの場合、結局現場が工夫しながら取り組むしかありません。
6月 20日
 (月)
・四日市市に申請した市民協働の担い手事業
 の打ち合わせ
四日市市が募集した「市民協働の担い手育成・連携強化に関する協働事業委託」に申請した件について、四日市市自治会連合会の小川会長と打ち合わせをしました。ささえあい基金で申請したからです。自治会とNPOとはいろいろな点で異なりますが、地域課題を解決する上で有機的な連携が必要です。
6月 19日
 (日)
・御在所SA販売
スマイルフェスタ(北勢市民会館)
スーパーサンシ販売(生桑店)
いなべ市のスマイルフェスタで販売しました。初めて行きましたが、たくさんの市民団体がブースを出し、見応えがありました。四日市にはこんなイベントがないです。なやまつりは中途半端ですし。今年は無理でも、来年はできるといいなと思います。
6月 18日
 (土)
・御在所SA販売
就活セミナー
・まちづくり創造塾(なやプラザ)
なやプラザ事業として「まちづくり創造塾」を行いました。今回は「四日市市市民協働促進計画」の説明を市役所にしていただき、それに基づく意見交換です。行政の方は数年間の経験ですが、市民団体の方は経験豊富なので、いろいろ意見が出ました。話し合いの場をどう設定するかが重要な論点です。
6月 17日
 (金)
・御在所SA販売
ユラックス
・商店街のボランティア(ほくサポ)
・ほくサポミーティング
商店街の七夕飾りを、ほくサポのボランティアに頼まれました。アーケードの上から飾り付けるのは結構大変な作業です。東海道よっかいち団子の試作が始まりました。まずはみたらし団子を作ってもらいましたが、もっと特色を出す必要があります。
6月 16日
 (木)
・ユラックス
ほくサポ出張相談(木曽崎町、HW桑名)
・ユニバ・おやき合同会議
一日中雨。こんな日はSAでの販売が休みでよかったと思います。月曜日と木曜日が休みなので、雨はこの日に降ってくれるよう祈っています。ユニバ・おやき合同会議がありました。大人の発達障害について理解を深めるDVDを視聴しました。
6月 15日
 (水)
・御在所SA販売
四協ネット販売(イオン四日市北店)
ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
おやきのサイドメニュー作りに取組んでいます。先日、東海道よっかいち団子の案を出し、試作が始まっています。フルーツかき氷も、ジャム作りが始まりました。本日は、ハンガリーとオーストリアの揚げパン「ランゴス」もどきを作ってみました。にんにくが入ったオリーブ油を塗るのですが、ニンニクの香りと塩味が美味しいです。おやきの皮を使ってできるといいですが。
6月 14日
 (火)
・御在所SA販売
・人権トライ事業(伊賀市城東中学校)
権トライ事業で伊賀市の中学校に行きました。学校・地域・保護者でつくる協議会の人権研修だそうです。夜の8時からという遅い時間なのに、50人も来ておられました。子どもの人権が中心ですが、最後はいつもの「絆づくり」の大切さでした。
6月 13日
 (月)
・ユニバ訪問
 (地方自治研究センター)
地方自治研究センターから生活困窮者事業のヒアリングに来られました。知事認定の生活困窮者就労訓練事業所は少しずつ増えてきましたが、実際に受け入れているのは三重県で伊勢おやき本舗だけなのだそうです。若者の就労支援に関して、総合的な取組が必要ということで意見が一致しました。
6月 12日
 (日)
御在所SA販売
夢の手作り市
・伊坂ダム
ウィンドウズ10が勝手にインストールされ、パソコンの調子がすっかり狂って大迷惑しています。それに付随するソフトも新しくする必要があり、こんな理不尽な契約があるのかと思います。夢の手作り市やSAにこっそり行ってみましたが、販売員さんたちが一生懸命販売しているのを見て感動しました。
6月 11日
 (土)
・御在所SA販売
・伊坂ダム
・ユラックス

就活セミナー
ほくサポ歓迎会
本日はほくサポの歓迎会がありました。新しく入られた相談員さんたちは、お子さんがおられる若手の女性たちで、ほくサポの空気も随分変わったようです。歓迎会に出たかったのですが、大学の用事で参加できませんでした。代わりに、8月に新しい相談員さんたちとの会合を持つことになりました。
6月 10日
 (金)
・御在所SA販売
・ユラックス

商店街のボランティア(ほくサポ)
ユニバや伊勢おやきの活動をしていて痛感するのは、親のあり方の問題です。本人よりも親が問題を抱えているケースがかなりみられます。障害を抱えながらも一生懸命伸びようとしている子どもを、親が自分では気付かないまま妨げていることがあります。どう対処するか、非常に難しい問題です。
6月 9日
 (木)
・ユラックス 大学のゼミで、四日市市内の住民による高齢者支援組織の調査にでかけました。8ヵ所に各2~3人の学生が一斉に訪問します。初対面の挨拶、メモのとり方、受け答えのしかた、写真撮影まで細かく指示を出し、到着時と大学に戻った時は連絡させました。訪問先のご厚意で、無事に調査ができました。
6月 8日
 (水)
・御在所SA販売
ユラックス
ほくサポ・商店街ボランティア
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
東海市民サミットネットワーク会合
市民サミット終了後、初の呼びかけ団体会議を行いました。26日の報告会をどうするかということと、それに関連して今後どのような方針で行くのかということが話題の中心になりました。市民宣言を具体化することで意見は一致し、進め方の案を26日に示すことになりました。3県で取り組む意義は大きいです。
6月 7日
 (火)
・御在所SA販売 梅雨入りしたせいで、何かじめじめしています。SAでの販売が苦労する季節です。新しいサイドメニューをいろいろ考え、いくつか案が出ています。ヒットするものができるといいですが。
6月 6日
 (月)
・ささえあいのまち創造基金理事会
・みえNPOネットワークセンター理事会
・みえNPOネットワークセンター総会
みえNPOネットワークセンターの総会を行いました。このところ理事の出席が少なく、あまりムードが良くありません。NPOが連携して力強い市民社会を作るという目的が、どうもうまくいっていないように思います。それでなくてもNPOの力が低下している時に、我々は何をなすべきか確認する必要を感じます。
6月 5日
 (日)
・御在所SA販売
ユニバ総会
・ SSK総会
午前中はユニバ、午後はSSKの総会でした。決算書類を作成した事務局長は、終わったらヘナヘナになっていました。SSKも発足して12年目を迎えます。発足以来の理事も病気をされたり、全体に高齢化が進んでいますが、一方で若い人も参加しています。予算規模も当初の10倍近くになっています。
6月 4日
 (土)
・御在所SA販売
伊坂ダム
・ユラックス販売
明日のユニバ、SSKの総会資料の作成などに追われました。予算規模が次第に大きくなっているので、特に決算書類の作成が大変です。SSKの財政規模も大きくなっていますが、この大半はサポステです。「就労支援」がSSKの重要な柱です。
6月 3日
 (金)
・御在所SA販売
ほくサポ・商店街ボランティア
四日市NPO協会総会
四日市NPO協会の総会でした。ささえあい基金の配分が始まってから、そちらの受領団体とのおつきあいが増えており、NPO協会の存在がややあいまいになってきています。今後は一体化を検討することも必要になってきている気がします。
6月 2日
 (木)
・事務所で勤務
・ユニバミーティング
毎月第3木曜日の16:00から、ユニバ・おやきの合同ミーティングにすることが決まりました。業務量が増えてくると、全体の情報共有が難しくなり、意志疎通が悪くなって問題が発生します。意識的に情報共有の時間を取る必要があります。
6月 1日
 (水)
・朔えびす販売
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
先週1週間サミット関係であまり仕事ができなかったので、今週はテンテコマイです。大学の仕事も次々舞い込んでくるので、少し落ち着いて仕事がしたくてもなかなかできません。
5月 31日
 (火)
・御在所SA販売 サミットの国際メディアセンターでのNGOに対する外務省の対応がよくなかったということで、NGOの方々の中に怒っている人がいます。NGO/NPOの影響力がその程度なのだと考え、もっと力を付ける方法を考える方が重要だと思うのですが。
5月 30日
 (月)
・総会資料作成 SSK、四日市NPO協会、ユニバ、ささえあい基金、みえNPOネットワークセンターとたくさんの団体の総会資料を作らなければなりません。特に決算と予算は大変。毎年のことですが。
5月 29日
 (日)
・御在所SA販売
伊坂ダム販売
・移動販売車落札
三重移動実演販売車協会の松葉代表に移動販売車の入札をお願いしていましたが、5回目の挑戦で落札することができました。一般にこういう中古車は10~20万キロ走っていることが多いそうですが、わずか3万キロ余りなので大変ラッキーです。これから移動販売車として、いろいろな整備が始まります。
5月 28日
 (土)
御在所SA販売
伊坂ダム販売
わかものの集い
・ユニバ説明会
・SSK監査
SSKの監査を行いました。SSKの理事・監事もSSKが始まって以来の方が多く、青木監事は80才を超えられたそうで、聞いてびっくりしました。それでも変わらず若々しく、山本監事と共に、的確なご指摘をいただいています。SSKのこれからのあり方についても、今後整理していこうと考えています。
5月 27日
 (金)
・国際メディアセンターで記者会見
・伊勢おやき本舗開店2周年記念セール

御在所SA販売
サンシ販売(桑名店)
伊勢志摩サミットが終了しました。サミット近くで、国際メディアセンターに出入りしたり、NGOの方々と作業するという面白い体験をさせてもらいました。サミットが終わる前、10:30には声明文が発表されるという事態に、話し合いの形骸化を感じます。「持続可能な開発」は重要なキーワードですが、それを本物にするのは市民だと強く思います。サミット後、オバマ大統領の広島訪問が実現したことが最大の成果ではないでしょうか。
5月 26日
 (木)
サンシ販売(鈴鹿ハンター店) これから暑くなるので、伊勢おやきの夏対策をしています。クールおやき、新姫ジュースなどの新製品のほかに、涼しげなポップの作成も大切です。みんな一生懸命やって、明日からの2周年記念日を迎えます。明日から3日間はセールです。
5月 25日
 (水)
・国際メディアセンターで記者会見
御在所SA販売
・四協ネット販売(イオン四日市北店)
ほくサポ出張相談(朝日町、桑名市)
・サンシ販売(桑名店)
市民サミットの成果を、国際メディアセンターで発表しました。正確には、国際メディアセンターの隣の、NGO専用のワーキングスペースでです(フットボールビレッジといいます)。ほとんどの人が初めての経験なので、色々問題もありましたが、東海グループとしてはやることはやったという気持ちです。
5月 24日
 (火)
・市民サミット
・記者発表

御在所SA販売
市民サミットが終了しました。最後までたくさんの人に参加頂き、大成功だったと言えるでしょう。今回の熱気がさめないうちに、できるだけ早くこの成果を次につなぐことが必要です。
5月 23日
 (月)
・市民サミット
・同交流会でおやきを提供
市民サミットが始まりました。予想を上回る大盛況で、開会式の会場は人であふれました。メディアもたくさん来て下さいました。メディアはG7首脳への政策提言というところに関心がありますが、私たちの最大の成果はNGOとNPOの連携です。
5月 22日
 (日)
・御在所SA販売
・四日市お菓子フェスタ
・市民サミット準備(じばさん三重)
四日市お菓子フェスタでの販売を行いました。お菓子も人の心を掴む見せ方や、もちろん味も大切です。伊勢おやきももうじき2年ですが、そろそろグレードアップを図る時期に来ていると思います。市民サミットの準備もほぼ完了です。
5月 21日
 (土)
御在所SA販売
伊坂ダム販売
・渡辺税理士宅剪定
昨日と2日にわたって、簿記講座をお願いしている渡辺税理士さんのお宅の庭の剪定作業をユニバのメンバーが行いました。昨年に続いて2回目で、これも就労訓練の一環です。皆で外でやる仕事は、メンバーのリフレッシュにもなります。
5月 20日
 (金)
・御在所SA販売
・みえコミュニティ応援ファンド申請
・渡辺税理士宅剪定
本日が締め切りのみえコミュニティ応援ファンドの申請を行いました。毎度のことですが、郵送が間に合わず、牧野スタッフに津まで持っていってもらう羽目に。もう少しゆとりをもった仕事をしたいと思います。内容は伊勢おやきのグレードアップです。
5月 19日
 (木)
・ほくサポ出張相談(木曽岬町、HW桑名)
・ユニバ発表会
恒例となったユニバのメンバーによる発表会を行いました。「うちの子が本当にできるのか」と思うご家族の方や、「就労体験してもらう予定なので本人を見ておきたい」というスーパーの方も来られました。一定の範囲で公開にしているこの発表会は、ユニバを広く知ってもらう上でもいい成果を生んでいます。
5月 18日
 (水)
御在所SA販売
・四協ネット販売(イオン四日市北店)

ほくサポ出張相談(菰野町、いなべ市)
・市民サミット交流会打ち合わせ
市民サミットの交流会に伊勢おやきも提供することになり、会場での打ち合わせに参加しました。地産品とフェアトレード品の食事なので、伊勢おやきはぴったりです。会場は伊勢おやき本舗から徒歩2分ほどなので、運ぶのも便利です。リユース食器、ハラ―ル食品など、他の交流会とはだいぶ違います。
5月 17日
 (火)
・御在所SA販売
・三重県ボランティアセンター運営委員会
・ほくサポ出張相談
三重県社会福祉協議会が主催する「三重県ボランティアセンター運営委員会」に参加しました。みえNPOネットワークが組織として委員となっており、日程の関係で初めて参加することができました。社協のボランティアセンターと市民活動センターの連携は非常に重要だと思いますが、なかなか進みません。
5月 16日
 (月)
伊勢おやき本店看板シール施工
・みえNPOネットワークセンター監査

みえNPOネットワークセンター理事会
伊勢おやき本舗の看板シールを貼ってもらいました。伊勢おやき本舗宣言のヒノキの板も位置を変更しました。少しずつ改善していくのは楽しいです。今週はコミュニティ応援ファンドの申請も行い、さらなるグレードアップを図るつもりです。
5月 15日
 (日)
・御在所SA販売
・四日市子どもまつり
昨年に続き四日市こどもまつりで販売させていただきました。周辺の駐車場がいっぱいの大盛況で、四日市市の子ども会の力を感じました。食べ物が少ないこともあり、昨年度に続き今年も良く売れました。ご手配いただいた方に感謝します。
5月 14日
 (土)
御在所SA販売
・伊坂ダム販売
・市民サミット直前学習会
・市民サミット協力団体会議
市民サミットの直前学習会を行いました。趣旨を少しでも理解してもらうためです。東京の市民社会プラットフォームの稲場さんも来て下さいました。動く→動かすという団体の事務局長をされている方ですが、話がわかりやすく、それでいて迫力があり、いつ聞いても素晴らしいです。東京の第一線のNGOと、東海3県のNGO・NPOが一緒になるよさを感じています。
5月 13日
 (金)
・御在所SA販売 明日は市民サミットの直前学習会。参加させてほしいというお申し出が次々あって嬉しいです。市民サミットは平日で出にくい人が多いと思われるので、せめて事前学習会に来ていただき、「力強い市民社会の形成」という趣旨を周知したいです。
5月 12日
 (木)
・決算書類作成 6月の総会に向けて決算書類の作成中です。総会は4つありますが(SSK、NPO協会、ユニバ、みえNPOネットワークセンター)、特にSSKはおやき事業のため決算が大変そうです。
5月 11日
 (水)
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(川越町、桑名市)
このところ、ユニバに体験希望者や申込者が続いており、定員を10→15にしたのですが、あっという間に定員一杯になりそうな勢いです。相談機関からの紹介もあるので、サービスが評価されてきたということでしょう。スタッフの努力のたまものです。
5月 10日
 (火)
・御在所SA販売 昨日の話題どおり、27日にオバマ大統領が広島に行くというニュース。サミットが終わったらすぐ広島に移動するのでしょう。確かに、サミット終了のニュースより、こちらのニュースの方が大きくなりそうです。安倍首相はそれでもいいでしょうが。
5月 9日
 (月)
・助成金報告書作成
・ジャパンタイムズ記者取材
ジャパンタイムズのエリック・ジョンストンさんという記者が来られて取材を受けました。伊勢志摩サミットと市民サミットに関連する取材です。興味深かったのは、サミット終了後オバマ大統領が広島に行くことが記者たちの最大の関心事なので、サミットの記事が小さくなったり、伊勢志摩に滞在せず広島にすぐ移動することを地元が残念に思っているかどうか、知りたがっておられたことでした。伊勢志摩の反応は違うかもしれませんが、四日市では残念に思う人は全くいないでしょう。
5月 8日
 (日)
御在所SA販売
なばなの里販売(最終日)
・助成金報告書作成
約2年にわたる助成金の報告書を作成しています。特に使用したお金の領収書を整理することが、大変なことになっています。改めてこの2年をふりかえってみると、この間にずいぶんいろいろなことをしてきたことがわかりました。過去の開催日などを調べる時、この事務局日誌は大変役に立ちます。
5月 7日
 (土)
・御在所SA販売
・なばなの里販売
伊坂ダム販売
家族支援講座(ほくサポ)
東海労金のNPOの基盤整備への助成金の審査会がありました。書類選考された11団体の審査をするのですが、「基盤整備のための助成金」というのはあまり例がないので、審査にも少し時間がかかりました。それにしても、NPOは同じような組織基盤の悩みを抱えているものとつくづく思います。
5月 6日
 (金)
なばなの里販売
御在所SA販売
ほくサポ出張相談(東員町、桑名市)
松阪市議会の議員定数を検討する委員会の委員になり、第1回目の会議がありました。地方自治法が改正され、以前は人口別に定数の上限が定められていたのが、一切自由になりました。その意味では、議会は定数について、合理的な説明ができる必要があります。議員さんから、適正な定数について具体的な数字が欲しいと言われましたが難しいです。
5月 5日
 (木)
・なばなの里販売
・伊坂ダム販売
・ユニバ会議
・おやき会議
今年度のユニバと伊勢おやきの方針を話す会議を行いました。ユニバは昨年9月の発足以来、順調にやってこれたことが報告されましたが、今年度の方向性について方針の修正が必要だと思われます。おやきに関しては、本体の商品及び広報の改良と、本店の充実などがテーマとなりそうです。
5月 4日
 (水)
なばなの里販売
・御在所SA販売

・伊坂ダム販売
なばなの里の販売も5月8日までになりました。連休に入るとお客さんも増えるようで、追加注文がありました。全体的に連休中は売り上げが増えています。嬉しいことですが、連休終了後の暑くなる夏に向かっての対策が必要です。
5月 3日
 (火)
・なばなの里販売
・御在所SA販売

・伊坂ダム販売
休日ですが大学は授業日です。半期15回の授業は必ずやらなければならないと文部科学省が指示しており、全国の大学がこのような対応をしています。しかしクラブ活動の試合や何やらで、授業を欠席する学生が半数以上。これでは教える方の気力も落ちます。休む時は休むようにした方がいいと思います。
5月 2日
 (月)
・なばなの里販売 市民サミットのMLが激しく行き交っています。東海3県のNPO間のみならず、東京のNGOとのやりとりもあり、たくさんのことが同時進行していて、津の事務局は大変です。本日のメインは「市民宣言」の文案の起草でした。時間のない中で、着実に進んでいます。5月14日に直前学習会を行うことになりました。
5月 1日
 (日)
・御在所SA販売
・なばなの里販売
・スーパーサンシ販売(カヨ―店)
・伊坂ダム販売
伊坂ダムでは親子こいのぼり作りが行われていて、ダムの堰堤にズラリと並んだこいのぼりが見事でした。やさと紫陽花クラブが、もう何年も続けておられるそうです。やさと伊坂・山村ダム公園化推進協議会の皆さんも、訪れるご家族のために、一生懸命団子を焼いておられました。公共意識の高い市民の活動が、伊坂ダムの魅力づくりと次世代育成に貢献しています。
4月30日
 (土)
なばなの里販売
・御在所SA販売
・スーパーサンシ販売(カヨ―店)
・伊坂ダム販売
・ささえあいのまち創造基金公開プレゼン
第4回目のささえあい基金の公開プレゼンを行いました。今回は過去最高の参加者で、170人ほどが集まりました。参加者も2票投票できるので、発表する団体が仲間を連れてくることも理由かと思いますが、仲間を集められる団体は力があると言えるのでよいことです。1位、2位は0.1%の僅差で、昨年に続き下野生き域ネットさんが1位となり、30万円を獲得しました。
4月29日
 (金)
・なばなの里販売
スーパーサンシ販売(カヨ―店)
御在所SA販売
市民サミット説明会
なやプラザで、四日市のNPOのための市民サミットの説明会を行いました。サミットへの政策提言ということが、日常活動からかけ離れているという感覚が根強いことを感じます。また分科会のテーマも提言書の文面も、難しいという印象を与えています。「市民宣言」の文面をやさしくする必要を感じました。
4月28日
 (木)
・なばなの里販売
スーパーサンシ販売(カヨ―店)
・まちづくり人材マッチング事業審査
まちづくり人材マッチング事業の審査会がありました。ほかに応募団体があったのかどうかわかりませんが、3年程度の長期契約だとありがたいです。今年度はさらに事業が進展するよう、市との連絡会が行われるそうです。いいことだと思います。
4月27日
 (水)
・なばなの里販売
・スーパーサンシ販売(カヨ―店)

御在所SA販売
・チーム四日市ミーティング
ほくサポ出張相談(北勢町、朝日町、桑名市)
・WAM助成金申請
生活困窮者の就労支援に関する助成金を、初めて福祉医療機構の助成金(WAM助成)に応募しました。助成金の申請はいつもぎりぎりになるのですが、今回も明日が必着なのに対して、本日のお昼に速達で出す状態になってしまいました。提出した後になって、もっとこうすればよかったと後悔しています。

4月26日
 (火)
なばなの里販売
・スーパーサンシ販売(カヨ―店)
・御在所SA販売
・障害者体育センター運営委員会

御在所SA販売
・市民サミット記者発表(名古屋)

・机・本棚移動
市民サミットの記者発表を、エポ中部のオフィスで行いました。たくさん記者さんが来てくれました。本店拡張工事が終了し、SSK本部から事務机2台とスチール本棚を運びました。伊勢おやき本舗本店を、おやき販売コーナー、お客様コーナー、事務コーナー、物置きコーナーに分けたのですが、すっきりしました。わずかな拡張で、問題はほとんど改善されました。とはいえ事務机は殺風景なので、カラフルなカバーをかけました。
4月25日
 (月)
・なばなの里販売
伊勢おやき本舗工事
伊勢おやき本舗本店が物置き化していたので、たたみ1畳分ほどの拡張工事をして、改善を図ることにしました。その工事が本日と明日の昼まで行われます。どうなるか楽しみです。
4月24日
 (日)
ピアゴ販売(久保田店)
・御在所SA販売
・なばなの里販売

夢の手作り市(総合文化センター)
本日でピアゴ久保田店の3日間の試験販売は終了です。3日目はお客さんが少なくて少し苦戦しましたが、あとの2日はよく売れてほっとしました。県の総合文化センターでの夢の手作り市でも、土曜日に比べ日曜日の人手が少なかったようです。観光地など行くところも多いので、お客の確保は大変です。
4月23日
 (土)
ピアゴ販売(久保田店)
御在所SA販売
なばなの里販売
夢の手作り市(総合文化センター)
・伊坂ダム販売

わかものの集い
御在所SAにおいて、ユニバメンバーに関するトラブルがありました。自分の関心事に集中して他者の感情に気が付かないことが障害の特性なので、改善について本人に納得させることが難しいケースです。就労訓練を本当に一生懸命にやっており、チェック項目をクリアしてユニバ卒業を励みにしているメンバーなので、何とか効果的な改善に結び付けたいと思います。
4月22日
 (金)
ピアゴ販売(久保田店)
・御在所SA販売

なばなの里販売
本日から3日間、ピアゴ久保田店での販売です。名古屋商工会議所での商談会で、ユニー本社のバイヤーの目にとまったのがきっかけです。ユニーでは伊勢おやきを結構重視していただいており、販売方法などの指導もしていただいています。
4月21日
 (木)
なばなの里販売
ほくサポ出張相談(木曽岬、HW桑名)
・ほくサポ子連れ相談受付開始
みえNPOネットワークセンター理事会
ほくサポの子連れ相談を開始しました。子連れで就労に悩む若いお母さんもおられるわけで、そういう方々にも積極的に来ていただこうというわけです。新しい相談員さんが3人入られ、いずれも就学前のお子さんをお持ちということで生まれたアイディアだそうです。ほくサポサテライトも活用できます。
4月20日
 (水)
なばなの里販売
・御在所SA販売
・四協ネット販売(イオン四日市北店)

ほくサポ出張相談(菰野、藤原)
市民サミット呼びかけ団体会議(名古屋)
市民サミットの呼びかけ団体会議を行いました。市民宣言を起草するための、内容についてのブレーンスト―ミングが主たる目的です。市民サミットに関わってから、名古屋や岐阜の団体とのおつきあいが増えました。県内での活動だけでは得られない刺激があり、若い世代に地域外との交流は効果的です。
4月19日
 (火)
・なばなの里販売
御在所SA販売
移動販売車総会
ほくサポ出張相談
市民サミットの準備をするようになってから、NGOの方々との付き合いが増えました。つくづく思うことは、NPOの世界はのんびりしているし、市民からの政策提言ができていないことです。また、愛知県や岐阜県の方々と話すと大変刺激になります。井の中の蛙状態でいることは成長を阻害すると思います。
4月18日
 (月)
・なばなの里販売
・ささえあい基金通知
・市民サミット取材(中日新聞・日経)
ささえあい基金の結果の通知文を出しました。せっかく興味深いタイトルなのに、対象事業を説明する欄に「特になし」と書かれているために、審査が十分できない団体がありました。もったいないことです。市民サミットの取材がありました。趣旨を正しく広報してほしいので、時間をかけて説明しています。
4月17日
 (日)
・なばなの里販売
・市民サミット協力団体会議(名古屋)
・全国コミュニティ財団研修(京都市)
名古屋で、初めての市民サミット協力団体会議を行いました。やっとやれる段階になったという気がします。全体としてNGO色が強いので、地域レベルに浸透させるには、具体的な内容が必要になります。連休前からそれが可能になるでしょう。全国コミュニティ財団の研修会は佐賀で行われる予定でしたが、震災の関係で急遽京都に会場が変わりました。
4月16日
 (土)
・御在所SA販売(下り)
・TOINマルシェ
・伊坂ダム販売
・なばなの里販売
・ささえあい基金書類審査
ささえあい基金の書類審査がありました。選定委員の方々に集まっていただき、大入道クラス5件と、小入道クラスの配分を行いました。お金がもっとあればもっと配分できるので、来年はもう少し配分できるようにしたいです。大入道クラスの5件は30日の公開プレゼンに来ていただきます。楽しみです。
4月15日
 (金)
御在所SA販売(下り)→強風で中止
ユラックス販売
なばなの里販売
風が強く、朝のうちにSAでの販売は中止になりました。おかげで本日は早く店じまいです。こんな日があってもいいなと思います。九州では熊本県を中心に、次々に大地震。地球は人間が制御できるようなものではないことを思い知らされます。
4月14日
 (木)
・ユラックス販売
なばなの里販売
・ユニバ昼食会
ユニバを4月で卒業した人のお祝い会でした。手作りのカレーも用意され、たくさん食べてお祝いしたようです。ユニバに就職することになるので、これからいろいろな仕事を自分でこなしてもらうことになります。仕事を通じて成長するのが楽しみです。
4月13日
 (水)
・御在所SA販売(下り)
ユラックス販売
なばなの里販売
ほくサポ出張相談(大安、川越、桑名)
これまで三重県の「人権トライ事業」を受託していましたが、今年度は少しだけ形を変えて実施することになるようです。どうしても県南部が手薄になっていることや、内容的にもよりグレードアップするように計画を立てたいと思います。今週から来週にかけて、今年度事業の準備期間の感じです。
4月12日
 (火)
・御在所SA販売(下り)
・障害者体育センター打ち合わせ

なばなの里販売
・四協ネット会議(ブルーミングハウス)
・公害市民塾の方と市民サミット打ち合わせ
市民サミットのオープニングで、地元の四日市公害の経験を世界の市民社会へつなぐフォーラムをやりたいと考えています。このため、四日市公害の語り部の方への出演交渉を行いました。了解いただいたので、今後は国内外のNGOの方に交渉していきます。今まで四日市公害のことにあまり関わってきませんでしたが、今回のことはよい機会になりました。
4月11日
 (月)
・なやプラザスタッフミーティング
なばなの里販売
年度が変わり、なやプラザの仕様書がかわったこともあって、なやプラザのスタッフミーティングを行いました。10人のスタッフの中には、あまり知らない人もおられました。市民協働促進計画ができ、なやプラザにも達成目標が定められています。市民活動の拠点として、より充実した活動が必要です。
4月10日
 (日)
・御在所SA販売(下り)
伊坂ダム販売
・なばなの里販売
これまで一度も申請をしたことがない「WAM助成(独立行政法人福祉医療機構の社会福祉振興助成事業)」に応募してみようと考えています。今年度の重点テーマの一つが「生活困窮者の就労支援」なので、制度的なしくみの弱いこの部分で、自治体と連携して、効果的な事業を企画したいと思います。
4月 9日
 (土)
・御在所SA販売(下り)
伊坂ダム販売
・なばなの里販売
気候がよくなって人出も多くなる土曜日の夕方、なばなの里に行ってみました。実に集客力のある施設だと感心します。スペースの広さや花の見事さ、イルミネーションなど、リピーターが多いのもうなづけます。おやきは割といい場所にあって、そこそこお客さんに買っていただいていました。見せ方をグレードアップすれば、もっと売れるのではないかと思いました。
4月 8日
 (金)
・御在所SA販売(下り)
・マックスバリュ販売(四日市店)
・なばなの里販売開始

・市民サミット災害分科会打ち合わせ
市民サミットのうち、東海分担分の「災害」分科会の初顔合わせがあったので参加しました。提言文を作成する時間的な余裕がないことをしっかり訴えてきました。議論をするうち、提言内容が当初の案より、より政府に訴えかけるものになりそうで、市民サミットを企画した甲斐があったと思いました。
4月 7日
 (木)
・マックスバリュ販売(四日市店)
・障害者体育センターミーティング
・ユニバ会議
市民サミットが次第に忙しくなってきました。当面パンフレット作成が急ぎます。地球環境基金の説明会と東京との打ち合わせが来週ありますが、お金の配分についても決めていく必要性があります。面白いですが手間もかかる事業です。
4月 6日
 (水)
・御在所SA販売(下り)
・マックスバリュ販売(四日市店)
・四協ネット販売(イオン四日市北店)
・ほくサポ出張相談(いなべ、東員、桑名)
・市民サミット打ち合わせ
市民サミットの呼びかけ団体の会議を行いました。3県にまたがると、集まるのは結構大変です。それでもやっと市民サミットの全体像が固まってきて、前に進める感触がつかめました。これを契機に、意志あるNPO・NGOが手をつなぎ、政策提言力のある「力強い市民社会」ができればいいと思います。
4月 5日
 (火)
・御在所SA販売(下り)
マックスバリュ販売(四日市店)
ささえあい基金が今年度は25件の応募がありました。やはり大入道クラスが多いです。総額160万円の配分なので、どうしても少ない団体が多くなります。来年は200万円くらい配分できるよう、みんなで資金集めに頑張りたいものだと思います。
4月 4日
 (月)
休日 四日市大学は本日から新入生合宿。大量の男子学生と少しの女子学生と一緒に、湯の山温泉に一泊です。桜がきれいな時期なので、仕事抜きで行けるとなおいいと思います。
4月 3日
 (日)
・御在所SA販売(下り)
・エキサイトバザール

木曽岬町桜まつり
本日は4か所での販売なので、総出で販売しました。どこも良く売れました。廃棄処分にならないよう、もともと少なめの製造なので、追加追加でてんてこまいでした。おかげで具材の在庫がなくなり、火曜日からの分を何とかしなかればなりません。
4月 2日
 (土)
・御在所SA販売(下り)
エキサイトバザール
恒例の四日市の桜まつり。今日は晴れのはずがだんだん曇って来て、明日の天気が心配です。ユニバの見学者、相談者が増えており、定員の増員を県に相談しています。10人→15人なら今の施設のままいけるし、1人1人に合ったサポートをするにも適正規模だと思います。5月から定員15人となります。
4月 1日
 (金)
・朔日恵比寿販売
・御在所SA販売
・ほくサポ第2事務所賃貸借契約
新年度が始まりました。ほくサポの第2事務所の賃貸借契約を行いました。家賃、共益費、敷金等全て込みで年額を決定するという異例の契約です。1年間の定期賃貸借ですので、来年度は状況によって変わりますが、格安であることは確かです。