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事務局日誌
  (2024年度)

24/25年 本日の記録 コメント
7月21日(日)    ・人権意識調査発送作業 5000人分の人権意識調査の発送作業は力を合わせて行ったおかげで、予想外に早く終わりました。桃太郎のおにぎりを注文した人はもらって早めに帰ることができました。
7月20日(土)    集中訓練プログラム
・人権意識調査発送作業
 
人権意識調査の発送作業を行いました。調査票と返信用封筒の封入、テープ止め、宛名シー貼りの3段階の作業があります。ユニバの利用者の間違いがあってはいけないので、点検の方に人手がかかります。割とはかどり、当初は月曜日までかける予定でしたがそこまでは必要なさそうです。 
7月19日(金)    集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(HW四日市)
・熟年大学講義
・若者居場所事業 
毎年熟年大学の授業で行っている「市民活動」の講義を行いました。いまだにNPOときくと難しそうと思う人もおられるようなので、やさしく話すことを心がけました。居場所事業では、四日市すごろくを試してみました。これまで作られたものも有効活用できます。 
7月18日(木)    ・集中訓練プログラム 
・サポステ出張相談(木曾岬町、HW桑名)
・サポステボランティア
・四日市市職員研修
・お寺の居場所の相談
 
四日市市職員の人権研修の2回目を行いました。今回は新任課長補佐級の方々だそうです。公務員にとって人権は基本中の基本であることをしっかりお伝えしました。四傾聴さんのご紹介で桑名で社会貢献活動をされている住職さんとお話する機会がありました。地域共生社会におけるコンパッション(悲しみも喜びなどを共感できること)の考え方について話し合いました。
7月17日(水)    ・集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(菰野町、いなべ市)
・アスト県会議
・スポーツの居場所の相談 
 
アストの指定管理に関する県との定例会議に参加しました。年間の受け入れ人数の現在の目標数値の妥当性について監査で指摘されており、それにどう対応するかが主たる内容でした。スポーツを生かした子どもの居場所づくりを考えている方がおられ、具体的にどう取り組むか相談がありました。理想は共感できるので、上手くいくといいと思います。 
7月16日(火)    集中訓練プログラム  代表の母親が再入院しバタバタしました。90代を超える超高齢社会のあり方というのは深刻だなと思わざるを得ません。自宅で介護というのは、介護保険の諸制度を使ったとしても、だれか家にいる人がいてはじめて成り立ちます。高齢者も可能な限り働くようになっている現在、社会のあり方は大きく変わろうとしています。
7月15日(月)    ・休日  トランプ氏が銃撃され、一躍ヒーローになっています。民主党のバイデン氏が高齢で弱々しいため、一挙に大統領の座が現実味を帯びています。民主主義を大切にするためには、候補者の選定も含め戦略が重要だと感じます。
7月14日(日)   ・休日  今週は食の輪よっかいち関係のことが多かったです。消費者庁は食品ロス削減を目的とする「食の環(わ)プロジェクト」を始めるようで、タイミング的にもいい流れが来ているように思います。タイミングと言えば、福祉事業である重層的支援体制整備事業の一環で始めた居場所ネットワークを、孤独・孤立対策事業のローカル官民プラットフォームと一体化することになったそうです。こちらもいい流れだと思います。
7月13日(土)   ・フードバンクすずか見学  フードバンク四日市を作りたい人がおられ、食の輪との連携も希望されていることから、どういう連携ができるかを話し合ったのち、始まったばかりのフードバンクすずかの見学に行きました。フードバンク愛知手がけているだけに、全国からの物資がそろっていました。生鮮食料品の取り扱いについて、食の輪としても考える必要があります。 
7月12日(金)   ・集中訓練プログラム
・食の輪事業打ち合わせ
 
食の輪よっかいちが取組む食ロス講座に四日市市の後援をしてもらうことになりました。 8月後半の四日市市広報に掲載することを提案していただきましたが、締切が本日ということで大急ぎで原稿を送りました。
7月11日(木)   集中訓練プログラム
・サポステボランティア
・アスト外部委員会
居場所キーパーソンの方々が取組まれている居場所でのボードゲーム導入と、居場所相互の交流に取組むことも今年度のつながり事業の内容となっています。学童クラブに若者の居場所のメンバーが入る取組みを夏休みにやることになりました。
7月10日(水)   ・集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(川越町、桑名市)
・サンシ打合せ
 
食の輪よっかいちが今年度取組む「事業者と学ぶ食ロス講座」の一つの講座をスーパーサンシさんにお願いするので、その打ち合わせに行きました。まずスーパーの品ぞろえのしくみや食品ロスを防ぐための取組みなどを学んだあと、実際にスーパーの中を歩いて確認し、その後再度質疑の時間を持つことになりました。店長さんがやる気になっていただきました。 
7月 9日(火)   集中訓練プログラム
・人権トライ事業(三重県尾鷲庁舎)
 
災害と人権とテーマに、尾鷲に研修に行きました。準備の時に改めて「スフィア基準」について調べてみましたが学びが多かったです。イタリア政府が取組んでいる専門職の登録制度(災害時の対応訓練、1週間までの給与保障と雇用者の派遣義務)など、自治体任せではなく国がやるべきことがあると感じました。
7月 8日(月)   居場所キーパーソン会議  つながり事業を進める主体としてのキーパーソン会議を行いました。都合がつかなかった1人を除き、一堂に会していただきました。さまざまな分野の居場所のキーパーソンがそろうということは貴重な第一歩です。リアルタイムに相互に相談できるツールが欲しいという声があり、この会議体の意味を理解されていると感じました。 
7月 7日(日)  ・休日 東京都知事選挙の投票日。現職有利とはいわれていましたが、予想通り再選となりました。2位となった石丸前安芸高田市長はインターネットを駆使し、ボランティアに支えられた選挙で、若い人に訴える新しい手法で注目されました。
7月 6日(土)  ・集中訓練プログラム 
・諏訪交流館七夕まつり
 (スタンプラリー場所提供)
猛烈に暑い日となり、松阪では全国一気温が高かったそうです。暑さのせいか、七夕まつりのスタンプラリーの参加者が例年よりだいぶ少なかったように思います。子ども達に渡す駄菓子の詰め合わせの残りをたくさんいただきました。
7月 5日(金)  ・集中訓練プログラム
アストおやき販売
・泗水十貨店説明
・SSK・ユニバ研修旅行決定
 
四日市市が企画し、三十三総研が受託している「泗水百貨店」の説明を受けました。これまでのお土産とは異なる高級志向の品を受け付けるそうです。それほどニーズがあるのかと思いますが、せっかくの機会なのでチャレンジしてみようと思います。
7月 4日(木)  集中訓練プログラム
サポステボランティア
・北勢青果商協同組合訪問
 
北勢地方卸売市場の中にある北勢青果商協同組合は、四日市市の小中学校の給食の野菜の手配を受託しています。毎日かなり野菜が余るので有効に使えないかというので、どの程度か見学に行きました。かなり新鮮でいろいろ使えそうですが、どのような仕組みにするか検討が必要です。
7月 3日(水)  集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(東員町、桑名市)
・SSKちゃんねる収録
・人権トライ事業打ち合わせ
 
8月、9月と常磐地区で人権に関する研修会が行われるため、その事前打ち合わせがありました。住民の方々が人権学習会を行う上で、その進め方についての研修が求められています。いくつかのパターンをお示ししようかと考えています。 
7月 2日(火)  集中訓練プログラム  今年度のSSK・ユニバの県外研修は日帰りで静岡に行くことになりました。日帰り希望が多かったので、行ける場所が限られる中、地域とともに若者の就労支援や生活困窮者支援を行う「静岡方式」を学びに行くことにしました。つながり事業にも参考になると思います。
7月 1日(月)  ・休日 食の輪よっかいちが今年度行う「食品ロス講座」の一回を担っていただく農家の方と打合せを行いました。農業にとっての食品ロスについての考え方から学ぶ機会になりそうです。
6月30日(日)  ・休日 中間支援を行う団体が疲弊していると言われます。中間支援組織が安定的な収入を得るためには、市民活動センターなどの指定管理くらいしかなく、その条件が悪化していることが理由の一つではないかと思われます。SSKは中間支援以外の事業があるのが強みです。
6月29日(土)  集中訓練プログラム
・東海市民社会ネットワーク総会
東海市民社会ネットワークの総会が岐阜県でありました。東海3県の情報が得られること、地域と世界のつながりを学べることが特徴の団体です。2026年は設立10周年であり、また2030年はSDGsの節目の年であり、それを意識した取組みをしていこうということになりました。
6月28日(金)  ・集中訓練プログラム
・ほくサポ会議
 
・SSKちゃんねる収録(スプラウト)
昨日の合同研修で、今年度また研修旅行に行くかどうか話し合いました。各部署で参加の意向を確認していただくことになりましたが、日帰り、1泊2日など希望が分かれています。どこへ行くか具体的に考える必要があります。定例のほくサポ会議では、今年度は進路決定者が順調であることが報告されました。
6月27日(木)  ・集中訓練プログラム
・サポステボランティア
・つながり事業打合せ
・SSK・ユニバ合同研修
 
つながり事業の推進役となる「居場所キーパーソン会議」の進め方について、委託元である四日市市の担当の方と打合せをしました。だんだん形になっていく実感があります。 
6月26日(水)  ・集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(朝日町、桑名市)
・ささえあいのまち創造基金評議員会
 
ささえあいのまち創造基金の評議員会を行いました。四日市限定の基金を全県的に展開するための財源確保が主たる議論の内容となりました。前向きな意見をたくさんいただき、基金として具体的に何をすべきかがかなりはっきりしてきました。
6月25日(火)  集中訓練プログラム  集中訓練プログラムが順調に進んでいます。会場の確保で悩んでいましたが、NPOのつながりで近くに貸していただくことができました。今年度取組むつながり事業は、このような悩みを解決できるネットワークの基盤をつくることを目指します。
6月24日(月)  食の輪よっかいち打合せ 食の輪よっかいちの今年度事業の打合せのため、北勢地方卸売市場に行きました。朝の市等で出る野菜の廃棄状況も見学させていただきました。廃棄は結構出るのですが、それをうまく活用する方法の検討が必要です。
6月23日(日)  ・休日 PARCという団体の「フェアレス・シティへの道」という連続講座を受講しています。先日第1回目があり、中島岳志さんが「リベラル保守」について話されました。政治は「リスクの社会化/個人化」と「多様な価値の寛容度」で分類するという主張で、面白いと思うのですが、価値の寛容という場合に人権のようなゆずれない共通の価値をどう位置付けるのか、疑問が残りました。
6月22日(土)  ・集中訓練プログラム
・こころ学
・チートレ講座
 
・三重テラス商品受注
先日東京の三重テラス(伊勢福さんが三重県の委託を受けて実施)から、伊勢おやきとの契約の確認があったと思ったら、早速本日発注がありました。四日市サブレ約20箱です。販売委託率をいろいろ考えて低めの20%にしたのですが、そのままOKとなりました。 
6月21日(金)  集中訓練プログラム
・サポステ出張相談(ハローワーク四日市)
・ゲームの居場所事業
今年度のゲームの居場所は助っ人がないので、やり方を少し変える必要がある気がします。ほくサポの利用者さんが、自分の好きなカードゲームを持ってきてくれました。また今後つながり事業で行う、高齢者の方たち等のゲームを手伝ってもらうこともお願いしようと思います。 
6月20日(木)  集中訓練プログラム 
・サポステ出張相談(木曾岬町・HW桑名)
・サポステボランティア
・第一高等学院生徒来所(スプラウト)

・泗水十貨店説明会
秋の四日市祭で第一高等学院の生徒さんたちがクイズをされるそうで、そのテーマにスプラウトを選んでいただきました。そのため3人の生徒さんたちが来られ、スプラウトについていろいろ質問されました。何かのきっかけでスプラウトを知り、興味を持っていただいたようです。まちなかにあって「目立つ=発信力」を目指したカフェなので、目的に沿っているなと思います。
6月19日(水)  集中訓練プログラム 
・サポステ出張相談(菰野町、いなべ市)

・四日市市人権意識調査打合せ
四日市市の人権意識調査の調査票の最終打ち合わせを行いました。5年前のものと変更する箇所を中心に、文言の詰めを行いました。仕様では6月中に調査票を完成させることになっていたので、スケジュール通りにいきそうで安心です。
6月18日(火)  集中訓練プログラム 集中訓練プログラムが始まり、ほくサポは会場との行き来が目立っています。適当な会場がなかなかとれない中、アーケード続きの近隣の場所が確保できてよかったです。
6月17日(月)  食の輪よっかいち総会 食の輪よっかいちの初めての総会を行いました。昨年10月に立ち上がり、本年2月末に一般社団法人になったばかりの団体なので、今年度は実績を積むことが重要だと感じます。
6月16日(日)   ・休日  イギリスの「協働」について日本と比較する視点で紹介する本を作ろうと考えていますが、あれやこれやでなかなか進みません。ただ資料の一端を読むにつけ、これを紹介することは意義があると確信します。
6月15日(土)   ・集中訓練プログラム
・NPOプレゼン大会会場下見
 
おとといのNPO協会の運営委員会で、プレゼン大会の会場が議論になりました。NPOの認知度を上げることと、交流を深めることと2つの要素があるため、さまざまな会場案がでました。現場を確認することが不可欠なので、5か所を見て回りました。その結果を一覧表にして、運営委員のみなさんと決めていこうと思います。 
6月14日(金)  ・キーパーソン打ち合わせ
・集中訓練プログラム
・街づくり協議会総会
本日うかがったキーパーソンは、精神障害の方々の中間支援組織のようなところで活動されている方です。病院に隣接したグループホームの中に事務所がありました。組織が大きいので、組織決定をしていただくことになりました。商店街の連合組織の総会にグリーンモール商店街の代表として出席しました。市役所も関わっているエリアプラットフォームという事業が重要なようで、関わらせていただくことを申し入れました。
6月13日(木)   ・集中訓練プログラム
・サポステボランティア
・キーパーソン打合せ
・四日市NPO協会運営委員会
 
本日から集中訓練プログラムが始まりました。9名の方が参加っしていただきました。本日うかがったキーパーソンは、知的障害の方の居場所づくりをされている方です。今年できたばかりの新しいB型事業所で、たくさんの方がいきいき働いておられました。夜はNPO協会の運営委員会。新しいメンバーも加わり、さまざまな検討をしました。
6月12日(水)   三重県立看護大学生実習
・サポステ出張相談(川越町、桑名市)
昨年度から、三重県立看護大学の学生さん(2年生)の「三重を知ろう」という授業の実習をお引き受けしています。今年度も7人の学生さんに来ていただきました。スタッフの中には看護師が2名いるので、このような働き方についても関心を引いたようです。昨年度同様、四日市彩サブレの製造をしていただき、大変盛り上がりました。
6月11日(火)   キーパーソン打合せ 本日うかがったキーパーソンは、高齢者の居場所の運営に関わっている方々です。お一人は「女性」という視点も重視されているので、その意味でもぜひお願いしたい方です。幸い、皆さんが好意的で、話がはずみました。 
6月10日(月)   ・キーパーソン打合せ 今週は「つながり事業」の推進組織である「キーパーソン会議」のメンバーへの依頼にまわります。さまざまな居場所の運営をされている方々です。本日は学童クラブをされている方を訪問しました。長い年月をかけて、立派に整備された施設を見せていただきました。
6月 9日(日)  ・休日  SSK・ユニバの懇親会では、退職した田中さんがハーモニカの演奏で楽しませてくれました。音楽は人を和ませるので、簡単に用意できる楽器として、小学生でも吹けるソプラノリコーダーで、二重奏をやってみようと考えています。本日買いに行きましたが、他の楽器に比べて破格の格安でした。
6月 8日(土)  ・フードバンク愛知代表面談 みんにこの西村さんの仲介で、フードバンク愛知の代表と面談しました。フードバンク愛知の指導で三重県でもいくつかの市でフードバンクが作られているようですが、西村さんは四日市でも作れないかと考えておられるようです。物流会社を経営されている方で、そのノウハウが生かされていることがわかりました。企業の方の視点は参考になることがたくさんありました。
6月 7日(金)  ・居場所キーパーソン打合せ
・紙芝居プロジェクト検討 
オレンジ田中さんが制作された「大入道と中入道」の紙芝居の上演は、ユニバのプログラムとして大変いいものでした。これを契機に、商店街の振興にもつながる紙芝居が作れないかと考え、水谷仏具店さんに江戸時代の四日市宿を中心にしたお話をしていただきました。その中から、弥次さん喜多さんが四日市宿でやったことを紙芝居にする案が生まれました。
6月 6日(木)  ・居場所キーパーソン打合せ
サポステボランティア 
今年度の新規事業であるつながり事業では、さまざまな居場所のキーパーソンによる「キーパーソン会議」が運営の中心となります。12人の人に依頼することにしているので、今週と来週のうちに全員に面会をお願いすることにしています。この面会自体がつながりづくりの第一歩となります。
6月 5日(水)  ・サポステ出張相談(東員町、桑名市)
・人権調査打合せ
 
四日市市で行う市民人権意識調査の受託をしていますが、調査票の内容の検討会を行いました。5年に1回行われているので、設問をあまり変えると経年変化が把握できません。時代に即した質問は最後に設定されているので、今回は何をテーマとするか話し合いました。
6月 4日(火)  集中訓練プログラム説明会
・居場所事業打ち合わせ
 
四日市市から受託したつながり事業では、つながりづくりにゲームを活用することにしています。そのために、指導してくれる人との打ち合わせをしました。さまざまな対象者に合ったゲーム選択が重要になります。専門家の力が不可欠です。
6月 3日(月)  ささえあいのまち創造基金理事会 ささえあいのまち創造基金は、2年前に四日市から三重県全域に活動範囲を広げることにして、まずみえ県民交流センターの指定管理に参加しました。今後は県域の草の根の市民活動の支援をしていきたいのですが、そのためには財源を作る必要があり、そのための体制を整える必要があります。今回はそのような話し合いが中心でした。
6月 2日(日) ・休日  コンビニに「ブッダが教えるラクな生き方」という本がありました。他者にまどわされず、無理をせず、自分らしい生き方に達する方法を、仏教の開祖は壮絶な修行を経て理解するに至ったことが書かれています。このような「悟り」を、自分自身も年齢を重ねて自然に得られたように感じています。これはNPOをやっていることと関係が深いです。
6月 1日(土) ユニバ総会
・SSK総会
・懇親会
本日は午前・午後と連続して総会を行いました。両団体が連携して取組むことで、組織が安定していることを感じました。SSK自体の収入も安定してきています。若いスタッフが育っていることも感じました。今ある事業が次の事業につながるよう、経営者としては質の良い委託事業を選ぶことも必要だと思います。
5月31日(金) ・つながり事業キ―パーソン相談
サポステ定例会議 
つながり事業は、さまざまな分野の居場所事業に取り組むキーパーソンの集合体で進めていくことにしています。どなたをキーパーソンにするか、大体予定していますが、まだ決めていない方もあり、社協の方に相談に行きました。これから一人ひとりに直接働きかける作業が始まります。
5月30日(木) ・みえNPOネットワークセンター総会
・サポステボランティア
みえNPOネットワークセンターの総会を行いました。久々にほぼ全員が対面で集まり、事業について活発な議論を行いました。アストの指定管理が中間年(3年目)となり、2年後の今頃は次の指定管理をどうするかを決めることになります。みえNPOネットワークセンターの存在意義を議論することがこれから必要になります。
5月29日(水)  ・つながり事業契約 つながり事業の契約を行いました。いよいよ本格的に事業に着手することになります。この事業は初めての施設管理のない行政の中間支援事業の受託であり、SSKとしてきわめて重要な意味があります。(四日市NPO協会とかささえあい基金とか、自主的な中間支援事業はありますが)。
5月28日(火)  ・エコパートナー事業プレゼン(食の輪)  食の輪よっかいちがエコパートナーへの委託事業の申請をし、そのプレゼンがありました。事業名は「食品ロス削減レポーターの卵」養成事業です。福村代表に主としてやっていただきましたが、大変心強かったです。事業を一緒にやることで、営利セクターの人とのつながりが強まることは意義あることだと感じます。
5月27日(月)  つながり事業審査結果発表 先週プレゼンをした「地域のつながり」強化事業の審査結果が発表されました。契約の候補者として決定したということです。570点と書かれていましたが、満点の数がわからないのでよかったのか悪かったのかわかりませんが、まずは喜ばしいです。
5月26日(日)  ・休日 ユダヤ人強制収容所での体験を書いた「夜と霧」を解説するNHKの番組を見て、SSK・ユニバの合同研修で使いたいと思いました。生きる意味や前向きに生きられるための条件などは、スタッフ自身の生き方や利用者への対応において参考になる気がしました。
5月25日(土)  事務所で勤務 ユニバの生活訓練事業を、就労支援の枠組みに入れるかどうか、ユニバの総会資料をもとに話し合いをしようと考えています。SSK・ユニバの特徴は「就労支援」にあり、その理由は「就労」が人権であり、その人の社会の中の居場所であるという理由に基づいています。大切なことを話し合う時間が必要です。
5月24日(金)  事務所で勤務  SSKの総会資料を作成しています。伊勢おやき本舗やスプラウトは1年に1回数字の確認をしていますが、確認後の対応が必要だなと感じます。比較的ゆるいことが働きやすさの理由になっていますが、今年度は売上向上も事業計画に入れようと思います。 
5月23日(木)  ・四日市商工会議所来所
・SSK・ユニバ合同研修 
・サポステボランティア
 
「まちゼミ」の参加案内に商工会議所から来られました。スプラウトが参加しようと思いますが、 お客様に喜んでいただく企画をこれから考えます。合同研修は「SSK・ユニバがNPOとして仕事をする意味」でした。市民性(=当事者性)を伝えることに腐心しました。サポステボランティアでは月2回、コイン磨きをしていただいています。
5月22日(水)  つながり事業プレゼン
・ほくサポ出張相談(朝日町・桑名市)
つながり事業のプレゼンが9:00からありました。審査員のお一人から、提案した事業内容は「市民社会研究所の集大成のようですね」と言われましたが、四日市においては確かにそのような面はあります。市内の居場所ネットワークを作るという内容は、確かに市民社会研究所以外にはできないのではないかと思います。
5月21日(火)  ほくサポ出張相談(HW四日市)  明日のつながり事業のプレゼンに向けて、これからどのような取り組みをするか打ち合わせをしました。プレゼンは直接の担当者が質問に応じることになっています。こういうプロセスは、自分自身の考えを整理し、共有するのに大変役に立ちます。、 
5月20日(月)  グリーンモール商店街総会 商店街の総会でしたが出席者は9人と少なかったです。役員とは別に中心的に活動されていた3人の方々が転居や死去により1人になられて、残った貝増さんの元気がなかったです。今年度はユニバが会長、伊勢おやき本舗が会計になりました。
5月19日(日)   ・休日  6月の総会に向けて、今後のSSKの方針について考えました。これまで3本柱としてきましたが、2本柱の方がわかりやすいと感じており、総会資料に盛り込むかどうか検討が必要です。
5月18日(土)   ・はもりあ登録団体のつどい これまで一度も参加したことがなかったはもりあ登録団体の集いに参加しました。聞いたことのある団体が多かったですが、新しい団体もあり、動きを感じました。
5月17日(金)   ・四日市男女共同参画研究所で講演
・エコパートナー事業申請
・食の輪役員会 
 
四日市男女共同参画研究所の依頼で、市民活動の意義について話をしました。これからの混迷する社会のありようについて、市民活動だからこそ話し合って創っていかなければならないという内容です。食の輪よっかいちでは、今年度の取組みについて話し合いをしましたが、だんだんお互いの垣根がとれて、思うことを自由に話せるようになり、いいアイディアが出てきました。 
5月16日(木)   ・ほくサポ出張相談(木曾岬町・HW桑名)
・サポステボランティア
・紙芝居記者発表
 
・色平哲郎さんが訪問
オレンジ田中さんたちが作られた紙芝居を記者発表しました。ユニバの方々が上手に読んでくれました。紙芝居を今後どう生かすかについて、四日市のさまざまなトピックを伝える内容をシリーズとして作ってはどうかと考えています。佐久総合病院の色平医師が代表に会いたいということで、四日市に立ち寄られたので1時間ほど面談しました。基本的な考え方をよく理解していただける方でした。
5月15日(水)   人権調査打合せ(人権センター)
・ほくサポ出張相談(菰野町・いなべ市)
・SSKちゃんねる公開
 
今年度の四日市市民人権意識調査の打合せがありました。第一案に近いものを市から提示していただき、大変助かります。本日市から相談があったことに応じて、こちらからの第一案を出すことになります。 
5月14日(火)   アスト県会議
・紙芝居練習
 
木曜日の記者発表に向けて、ユニバのメンバーで紙芝居の練習をしました。みんな上手にできて楽しかったです。アストの今年度事業でソーシャルビジネス調査があります。市町の方々に協力していただける機会なので、有効に活用したいと思います。
5月13日(月)   つながり事業申請
・星座ビル漏電検査
星座ビル2階と3階が大雨の翌日にメーターが落ちるということで、電気屋さんに検査してもらいました。特段異常なしということでした。つながり事業の申し込み締め切りが本日中でしたので、結局持参しました。9部ファイル綴じにするなど、細かな要請があり結構面倒でした。
5月12日(日)  ・休日  「地域のつながり」事業の企画提案書作成をしました。明日が締切です。いつもギリギリになるのを何とかしたいですが、どうしてもこうなってしまいます。反省です。 
5月11日(土)  SSKちゃんねる収録(おやき) SSKちゃんねるの初めての現場収録をしました。利用者の皆さんは昨日から練習したそうです。どんなふうに撮れているか楽しみです。 
5月10日(金) NPOプレゼン大会説明会  NPOプレゼン大会の説明会をしました。CTYさんが取材に来てくれたので、この放映で広報をすることができます。次回のNPO協会の運営委員会のご案内をしたら、参加したいという若い方がいて、これからの方向性が楽しみになりました。 
5月 9日(木) ・ユニバ研修会
・環境省来所
・サポステボランティア
 
地域循環共生圏事業の申請をネクストステップ研究会さんとしたのですが、結果は不採択でした。しかし今後に向けて説明したいということで環境省さんが来られました。この事業は中間支援団体を新たに育てたいという趣旨だったようで、申請内容がピント外れだったことがわかりました。 
5月 8日(水)  ・岩崎先生片付け有償ボランティア
・ほくサポ出張相談(川越町・桑名市)
 
サポステとユニバの利用者とSSKスタッフで片付けに行きました。今回が2回目です。大体終えることができてよかったです。岩崎先生から貴重な本をたくさんいただきました。 
5月 7日(火) ・簿記3級講座
・東海市民ネット幹事会
 
東海市民ネットの総会でどのようなテーマで講師を呼ぶか、だいぶ議論しました。G7やC7など、サミット関係の話は、一般の市民団体には縁遠く、参加してもらいにくいのではないかと感じています。ただ今回G7のテーマが「食料安全保障」ということで、この切り口で声がかけられるかもしれません。
5月 6日(月)  ・休日  ゴールデンウィーク最後の休みです。ゴールデンウィークが終わった頃退職者が増えるそうです。最近は退職届けを代行してくれる業者がいるそうで、話題になっています。実際に代行社から連絡を受けたという企業の人の話も身近に聞きました。 
5月 5日(日)   ・休日  2月から始めた、自治体の「協働」についてのイギリスの自治体との比較をする本の原稿づくりを本格的に進める必要があります。主な読者層は自治体職員とNPO関係者なので、できるだけわかりやすくするための統一様式を作ることにしました。最初にイギリスから送ってもらった原稿が面白かったので、いい本にしたいです。 
5月 4日(土)   ・事務所で勤務  ユニバの人不足が言われていますが、どの部署にどのように配置するか、現在の人員の今後の配置も含めて、長期的な視点で考える必要があります。一番難しいのは、スプラウトの人事ですが、いろいろな人の力を借りて進めたいと思います。 
5月 3日(金)   ・事務所で勤務 ユニバの授業で紙芝居を読んでみました。思ったよりみんな上手に読めました。この日は人数が少なかったので、もう少し人数が多い日にもう一度やってみることにします。高校時代に演劇部にいた人もいるので、これからが楽しみです。
5月 2日(木)   ・サポステボランティア  サポステボランティアで、寄付された錆びた硬貨をきれいにする作業を行いました。酢に漬けた後、歯ブラシでしっかりこすると、かなりきれいになりました。これからまだまだ続きますが、少しずつ成果が上げていきます。 
5月 1日(水)   ほくサポ出張相談(東員町・桑名市) SSK20周年イベントまでには完成させたい歌の歌詞ができました。気になる部分が残っていますが、作曲を依頼する申し込みをしました。今後やりとりをしながら進めていきたいと思います。
4月30日(火)   簿記3級講座
・オレンジ田中さん来所
・食の輪打合せ
オレンジ田中さんが作成している「大入道と中入道」の紙芝居の今後の進め方について打ち合わせをしました。ユニバのプログラムにも紙芝居を盛り込み、地域の方々に発表することも考えたいと思います。記者発表を5月16日に行うことを決めました。食の輪の今後の進め方について市場で話し合い、合意することができました。
4月29日(月)   ・休日  WAM事業の報告書はほぼできました。今回の助成金は、2021年(生活困窮・社会的孤立への政策提言)と2022年(つながりの仕事おこし)の休眠預金事業を引き継ぎ、発展させたものだったので、やる意義があったと改めて感じました。
4月28日(日)   ・休日  昨年度のWAM助成事業(居場所とつながり事業)の報告書の作成をしています。成果をまとめることには意味がありますが、創造する段階よりも退屈でやる気が出ません。 
4月27日(土)   ・就活訪問
・ささえあい基金公開プレゼンテーション
今年度のささえあい基金の配分を行いました。6団体が公開プレゼンを行いましたが、今年度は団体相互の質問や意見交換が活発で、終了後も話し合う姿が特徴的でした。「つながり」の重要性が指摘されていましたが、まさにSSKが今年度取組む事業です。岩手県から縁があって、来年度四日市で就職したい人が来られました。SSKにふさわしい人材なので、ぜひ選んでほしいです。
4月26日(金)   SSK監査
・集中訓練プログラム説明会
・ほくサポミーティング
ほくサポの今年度の事業計画を確認しました。集中訓練プログラムを10人確保する必要があるので、効果的な呼びかけができるといいと思います。サポステとユニバの連携も重要です。 
4月25日(木)   ・SSK・ユニバ合同研修
・サポステボランティア
 
今月の合同研修は、各部署の昨年度のふりかえりと今年度の取組みについて発表してもらいました。他の部署がどんなことをしているのか共有する機会はなかなかありません。やる意義はあったと思います。 
4月24日(水)   ・ほくサポちゃんねる公開
・ほくサポ出張相談(朝日町・桑名市)
・SSKちゃんねる収録
・CTY訪問
 
今回のSSKちゃんねるは、伊勢おやき本舗の製造部のスタッフに参加してもらいました。次回は製造の現場を紹介したいと思います。収録の仕方などの検討が必要です。NPOプレゼン事業の後援のお願いにCTYに行きました。前向きに受け止めていただきました。 
4月23日(火)   ・四日市市職員人権研修(新規採用)
・簿記3級講座
・夜間中学アンケート届く
 
今年度は四日市市職員研修が3回あります。最初の研修は新規採用職員です。新卒の若々しい職員の方々が、自分達の仕事の向こうに住民がいて、住民の幸福を常に意識して仕事をするようになってほしいです。 
4月22日(月)   ・休日 NPOプレゼン事業の後援の依頼に中日新聞社に行きました。単発のイベントではなく、一つの事業に後援をすることはあまり想定されておらず、検討する必要があるそうです。 
4月21日(日)   ・休日 SSK20周年イベントの際に発表予定の歌の歌詞の決め台詞に迷っています。3つの言葉でSSKの本質を表したいのですが(「ひと・つなぐ・変える」とは違う角度で)、ぴったり来る言葉(かつ歌詞としてふさわしいもの)がなかなかありません。一つは「正義」という言葉を考えていますが、それが適切なのか、「正義とは何か(森村進著)」という本で確認しています。
4月20日(土)   ・事務所で勤務  土曜日の1階事務所は代表1人だけで少し寂しいです。昨日設置したテーブルとオレンジの椅子が目立っています。
4月19日(金)   居場所(ゲーム)
・ほくサポ監査

・1階事務所のテーブル等が届く
今年度もゲームの居場所を継続します。新たに人生ゲームが加わりました。水曜日に1階事務所の会議テーブルがなくなりましたが、本日新しいテーブルと椅子が届きました。また本棚が少ないので、机上ラックも購入しました。狭い事務所なので、使いやすいオフィスにしたいと思います。ほくサポの監査が三重労働局でありました。集中訓練プログラムのテキスト代が認められないそうで、対象が無業者なのですから改善していただきたいです。
4月18日(木)   ・ほくサポ出張相談(木曾岬町・HW桑名)
・サポステボランティア
・ユニバ研修
・四日市NPO協会幹事会
 
ユニバの就労移行のプログラムの検討をしました。内容以前に、スタッフ体制の話がたくさん出ましたが、前向きな改善案も出されてよかったです。内容は継続審議です。夜はNPO協会の幹事会で、NPOプレゼン大会の要項がほぼ固まりました。 
4月17日(水)   SSKちゃんねる公開
・ほくサポ出張相談(菰野町・いなべ市)
・不用品買い取りセンター依頼
1階の事務所に机をもう1つ置きたいので、模様替えを考えていましたが、現在の大きなテーブルや長椅子等がおさまらないので、不用品買い取りセンターというところに来ていただくことにしました。その場で見積もりと撤去が同時というスピード感がありがたいです。仕事はあるが人手不足ということです。外国人の方と2人で、大きなトラックに軽々運んでいただきました。 
4月16日(火)   ・ほくサポ出張相談(HW四日市)
・簿記3級講座
・今年度事業の体制相談
・アスト経営会議
 
今年度、2021年度の社会的孤立に対する政策提言事業、2022・2023年度のつながり事業(仕事おこし事業を含む)を発展させ、新しい居場所づくりや多様な居場所をつなぐ取組みをしたいと考えています。自分でも居場所づくりをしたいと考えている方が、勉強を兼ねて手伝わせてほしいと言われるので、どんなことができるか一緒に話し合いました。
4月15日(月)   ・四日市商工会議所依頼  商工会議所にユニバの制作したパンフレットを置かせていただくことと、四日市NPO協会のNPOプレゼン事業のアドバイザーになっていただくことをお願いするためにうかがいました。窓口になっていただいたのは、SSKとかつてつながりがあった方で、昔話に花が咲きました。 
4月14日(日)  ・休日 4月も2週間が経ちました。先週満開だった桜も葉が目立ち始めました。4月中にやる仕事がたまってきて休日も落ち着きません。 
4月13日(土)  社会人コミュ力講座
・ささえあい基金書類審査
 
12回目となるささえあい基金の書類審査をしました。今回は23団体の応募があり、その中で6団体が大入道コースとして公開プレゼンに進みます。常連の団体が多いですが、初めての団体もあり、審査員の方々は悩みながらも厳正に審査していただきました。 
4月12日(金)  集中訓練プログラム会場下見 ほくサポの集中訓練プログラムの場所に困っていましたが、つながり事業でつながったグローカルユースさんに、これから外国人の居宅として整備される部屋を貸していただくことになりました。商店街の中で徒歩3分という近さです。ありがたいことです。 
4月11日(木)  ・サポステボランティア
・SSKちゃんねる収録
 
本日はSSKちゃんねるの8回目の収録をしました。今回から3回連続「伊勢おやき本舗」です。昔のなつかしい写真を紹介したのですが、全く白紙のところから、多くの人に関わっていただき形になったことを改めて感じました。 
4月10日(水)  ほくサポちゃんねる公開
・ほくサポ出張相談(川越町・桑名市)
ほくサポちゃんねるの7回目を公開しました。2週間に1回ですが、SSKちゃんねると交代なので、毎週どちらかを公開することになります。録画・編集をしていただいている辻スタッフは毎週なので忙しいです。
4月 9日(火)  引っ越し手伝い
・簿記講座
 
ささえあいのまち創造基金の代表をお願いしている四日市大学の、岩崎先生の学長室の引っ越しの手伝いに行きました。 ことし3月で退任されたことから、サポステの若者のトレーニングを兼ねてやることになったのです。5人の若者とSSKのスタッフ2人が参加し、1日で大体片づけました。
4月 8日(月)  市議会用務 今年度四日市NPO協会事業として行う「NPOプレゼン大会」の打ち合わせに市議会に行きました。四日市市との協働事業にはなりませんでしたが、市議会議員有志が主催に入っていただいたので、議会との関係を深めるいい機会になります。
4月 7日(日)   ・エキサイトバザール 快晴となり、気温も上がり、桜は満開。まさに絶好のお花見日和となりました。エキサイトバザールでのおやきの販売は大好調で、2日とも完売できました。別のイベントで買っておいしかったから来たという方もあり、今後初めてかそうでないか、売りながら市民への広がりの調査をするといいと思いました。
4月 6日(土)   エキサイトバザール
・アサーショントレーニング
・とまり木カフェ
エキサイトバザールの初日。昨年と比べて桜の開花のタイミングがよく、かなりの人出がありました。一方新道の出店は空きがみられ、少し減っているように感じられました。ユニバの利用者に販売に参加してもらってよかったです。
4月 5日(金)   ・事務所で勤務 四日市大学の前学長から学長室の片づけの依頼がありました。サポステ利用者の活動にすることにしていたからです。来週と早いので、9日(火)1日だけとしました。サポステから声をかけていただくことになりました。
4月 4日(木)   ・サポステボランティア ユニバのプログラムの見直しをしたいと考えています。4月11日にユニバの会議があるので、その場で話すことにし、そのたたき台を作成することにしました。
4月 3日(水)   SSKちゃんねる公開
・ほくサポ出張相談(東員町・桑名市)

・夜間中学の打合せ
グローカルユースさんの紹介で、県教委の夜間中学のご担当の方が来られました。これから取組む夜間中学の構想などをお聞きし、特にサポステと連携できることがかなりあるようなので、いいつながりができるといいと思います。
4月 2日(火)  ・スプラウトメニューの値上げ SSKにもサポステに1人新規採用の方が入りました。スプラウトはおおむね50円値上げしました。全体に安価なので、ご理解いただけると思っています。
4月 1日(月) ・休日 今年は新年度は月曜日から始まりました。本日SSKは休日ですが、多くの職場では新入社員が入ったのでしょう。黒いスーツを着た人たちの姿が目立ちました。