6 改革もトップ変われば負の遺産(作 松井真理子 代表)2023.2.6
2006年1月2日。
5 手を上げていい質問をするサクラ(作 吉武三和子 市民研究員)2023.1.30
2005年8月27日。
4 素人の疑問の中にあるヒント(作 吉武三和子 市民研究員)2023.1.23
2005年ベスト10。2005年2月18日。
専門の世界にどっぷり浸かっていると見えないものが、素人に見えることもあるように思います。
3 共感者いざというとき傍観者(作 吉武三和子 市民研究員)2023.1.16
2005年ベスト10。2005年6月17日。
勇気を奮って公式の場で正論を言っても、普段同志だと思っていた人たちは誰もフォローしてくれない「梯子外し」。
2 評価する人の評価を誰がする(作 松井真理子 代表)2023.1.10
2005年ベスト10。2005年6月12日。「評価」「成果主義」の流行を受けて。
1 うっかりと出る失言という本音(作 吉武三和子 市民研究員)2023.1.1
2007年市民社会川柳ベスト10。2007年2月20日。柳沢厚労大臣(当時)の「女性は子どもを産む機械」発言を受けて。